お弁当のご飯が硬くならない方法は?原因を知っておいしい弁当を食べよう!

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私は会社へ出勤する際、お弁当を作って持参するのですが、いつもある問題を抱えていました…。

それは、「お弁当のご飯、異様に固い」問題です。

冷めたご飯が固いのもあるのですが、それだけではなく、冷凍ご飯をレンジで温めなおしもなぜか固くてゴムの塊みたいになってたんです。

せっかく節約にと考えて持参したお弁当ですが、ご飯がおいしくないとランチが楽しくない…。

ところが、この「ご飯が固くなる原因」を解明することによって、ご飯が圧倒的に美味しく食べられるようになりました!

お弁当のご飯が硬くならない方法はあるのだろうか…

私と同じ悩みを抱えていた方はぜひ、チェックしてみてください!

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お弁当のご飯が硬くなる原因

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一体なぜご飯が硬くなってしまうんでしょうか?

それは、ご飯が冷めたときに起こるお米の成分変化が原因です。

また、冷凍したご飯を使用する場合は、ご飯の冷凍方法や再加熱の仕方が影響してきます。

米の水分が蒸発

米は炊きあがると同時に、中の水分が蒸発していきます。

当然ですが時間が経てばたつほど米の中の水分が失われていくので、固くなってしまうことは避けられません。

デンプンの老化による原因

お米は生の状態はβデンプンと呼ばれる構造なのですが、これが加熱されるとαデンプンという糊化して柔らかいモチモチとした状態になります。

しかしαデンプンは、冷めるとまたβデンプンに戻ろうとして生米のように固くなっていきます。

これが一般的に「デンプンの老化」と言われる現象なのです。

ご飯の冷凍方法と再加熱による原因

冷凍ご飯を再加熱してお弁当に詰める際は、温め方によってはご飯が固くなってしまいます。

また、ご飯を冷凍するときのやり方によっても固くなってしまいます。

ご飯を冷凍する際、一度冷ましてから冷凍をしてしまうと、冷めていく段階でβデンプンに変化していっているので、その状態で冷凍すると、温めなおした時にはすでにデンプンは老化してしまっているため固まってしまっていたのです。

ご飯を冷凍する場合は、炊きたてのうちにご飯をラップなどで包んでデンプンが老化する前に冷凍すると、解凍した時に比較的炊き立てに近い状態に戻すことができます。

そして、ご飯を解凍する際にひとかたまりが大きすぎても、中まで解凍できていないところがでてきたり、加熱しすぎているところができたりして、解凍ムラができてしまいます。

できれば、使う量ごと小分けにしておくことをお勧めします。

また、レンジで再加熱する際に加熱しすぎて水分が飛びすぎてしまうことや、逆に温め不足によりご飯の温度にムラができ、パサついてしまうので様子を見ながらレンジにかけましょう。

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お弁当のご飯が硬くならない方法

正直なところ、お弁当を保温したりレンジにかけることが出来なけば、時間の経過とともにご飯が固くなることを避けることはできません。

ただし、次のような対策でご飯が固くなることを遅らせることができます。

水分多めで炊く

通常の水の量よりも多めで炊くと、ご飯に水分が残るので固くなるのを防ぐことができます。

どのくらい水の量を増やすかは、使用する米や炊飯器によって違ってくるので一概にどれくらいとは言えないので、試し炊きしながら適量を見つけましょう。

当然ですがお弁当用ではなく普通に食べる場合は、通常より水分が多いべちゃべちゃご飯となるので、それが嫌な場合は手間ですが、お弁当用と別で炊く必要があります。

また、水分が多すぎると時期によってはご飯が傷みやすくなるので注意が必要です。

冷蔵庫に入れない

上で説明したように、米は冷めると固くなる性質があります。

特に冷蔵庫内の温度が、最もその影響を受ける温度になっているので、お弁当を冷蔵庫は入れなければある程度ご飯が固くなるのを防ぐことができます。

ただし、夏場などは食中毒の恐れがあるので、長時間の常温に置くことは控えましょう。

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お弁当のご飯をおいしく食べる方法

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時間の経過とともにご飯が固くなってしまうことは避けられませんが、逆に固くても、また冷めても美味しいご飯ができればこの問題を解決できます。

そこで、私が試してみて改善につながった方法をいくつかご紹介していきますね!

お米を「冷めても美味しい品種」に変える

最近では、お米もニーズに合わせた品種改良が行われ、素晴らしい品種が作られているんですよね。

お米の品種を変えてみたのが一番効果がありました!

私のオススメは山形県で開発された「つや姫」

こちらの特徴は米粒自体が大きめで、水分をたっぷりと含んでくれるので冷めてもモチモチな食感となります。

その他「ななつぼし」「ゆめぴりか」も似たような特徴があってこちらもとてもよかったです!

お弁当の定番おにぎり

おにぎりにしたらなんでも美味しくなりますよね。

ご飯をおにぎりにしてラップで包むことでご飯の乾燥をできるだけ防ぐことができ、冷めても美味しい状態になります。

「だからおにぎりは美味しいのか」って、納得しました(笑)

ご飯に味付けをしておく

おにぎりのほか、混ぜご飯や炊き込みご飯、ケチャップライスなど、ご飯に味付けをしておくことでも冷たいご飯も美味しく食べることができます!

多少の調味料や油分がご飯をコーティングする役割を果たしてくれるようです。

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お弁当のご飯が硬くならないようにするには?のまとめ

  • ご飯を冷凍する際は炊き立てを冷凍保存して状態変化を防ぐ
  • お弁当を冷蔵庫に入れない(ただし気温が高い季節は注意)
  • お米の品種を冷めても美味しいものに変えてみる
  • おにぎりにする
  • ご飯に味付けをしておく

私が個人的に大きく変化を感じたのは、やはりお米の品種を変えてみたのと、冷凍ご飯の保存方法を見直したことです。

今では毎日のお弁当のご飯が美味しくて、ランチが待ち遠しすぎるくらい楽しみになりました!

ご飯は冷めたら硬くなる?

…いえいえ!

お弁当のご飯が硬くならない方法はこんなにもあるんです。

あきらめていた方はぜひ見直しをしてみてください!

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