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お弁当のご飯が硬い!冷めても固くならない方法は?冷凍ご飯は大丈夫?

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私は会社へ出勤する際、お弁当を作って持参するのですが、いつもある問題を抱えていました…。

それは、「お弁当のご飯、異様に固い」問題です。

冷めてしまったためにご飯が固くなるのは理解できるのですが、レンジで温め直してもなぜか固くなってしまうときもあります。

私と同じようにお弁当のご飯が硬くて悩んでいる方は、ぜひ次の方法を試してみてください。

  • 通常よりも少し多めの水で米を炊く
  • お弁当を冷蔵庫に入れない
  • 炊き立てのご飯を冷凍する

お弁当のご飯が硬くなってしまうのにはいくつが原因があります。

その原因と冷めても固くならない方法について調べてみたのでチェックしてみてください!

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お弁当のご飯が硬くならない方法

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正直なところ、お弁当を保温したりレンジにかけることが出来なけば、時間の経過とともにご飯が固くなることを避けることはできません。

ただし、次のような対策でご飯が固くなることを遅らせることができます。

水分多めで炊く

通常の水の量よりも多めで炊くと、ご飯に水分が残るので固くなるのを防ぐことができます。

どのくらい水の量を増やすかは、使用する米や炊飯器によって違ってくるので一概にどれくらいとは言えないので、試し炊きしながら適量を見つけましょう。

当然ですがお弁当用ではなく普通に食べる場合は、通常より水分が多いべちゃべちゃご飯となるので、それが嫌な場合は手間ですが、お弁当用と別で炊く必要があります。

また、水分が多すぎると時期によってはご飯が傷みやすくなるので注意が必要です。

冷蔵庫に入れない

米は冷めると固くなる性質があります。

特に冷蔵庫内の温度が、最もその影響を受ける温度になっているので、お弁当を冷蔵庫は入れなければある程度ご飯が固くなるのを防ぐことができます。

ただし、夏場などは食中毒の恐れがあるので、長時間常温に置くことは控えましょう。

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お弁当のご飯をおいしく食べる方法

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時間の経過とともにご飯が固くなってしまうことは避けられませんが、逆に固くても、また冷めても美味しいご飯ができればこの問題を解決できます。

そこで、私が試してみて改善につながった方法をいくつかご紹介していきます!

お米を「冷めても美味しい品種」に変える

最近では、お米もニーズに合わせた品種改良が行われ、素晴らしい品種が作られているんですよね。

お米の品種を変えてみたのが一番効果がありました!

私のオススメは山形県で開発された「つや姫」

こちらの特徴は米粒自体が大きめで、水分をたっぷりと含んでくれるので冷めてもモチモチな食感となります。

その他「ななつぼし」「ゆめぴりか」も似たような特徴があってこちらもとてもよかったです!

お弁当の定番おにぎり

おにぎりにしたらなんでも美味しくなりますよね。

ご飯をおにぎりにしてラップで包むことでご飯の乾燥をできるだけ防ぐことができ、冷めても美味しい状態になります。

ご飯に味付けをしておく

おにぎりのほか、混ぜご飯や炊き込みご飯、ケチャップライスなど、ご飯に味付けをしておくことでも冷たいご飯も美味しく食べることができます!

多少の調味料や油分がご飯をコーティングする役割を果たし、お米のすいぶんが蒸発するのを防ぐ効果もあるようです。

ランチジャー

保温機能の付いたお弁当箱「ランチジャー」を使えば冷めることないので、温かいお弁当を食べることができます。

ただしその保温機能によって、雑菌が繁殖して食中毒の危険もあるので衛生管理や取り扱うおかずに注意が必要です。

お弁当のご飯が硬くなる原因

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一体なぜご飯が硬くなってしまうんでしょうか?

それは、ご飯が冷めたときに起こるお米の成分変化が原因です。

また、冷凍したご飯を使用する場合は、ご飯の冷凍方法や再加熱の仕方が影響してきます。

米の水分が蒸発

米は炊きあがると同時に、中の水分が蒸発していきます。

当然ですが時間が経てばたつほど米の中の水分が失われていくので、固くなってしまうことは避けられません。

デンプンの老化

お米は生の状態はβデンプンと呼ばれる構造なのですが、これが加熱されるとαデンプンという糊化して柔らかいモチモチとした状態になります。

しかしαデンプンは、冷めるとまたβデンプンに戻ろうとして生米のように固くなっていきます。

これが一般的に「デンプンの老化」と言われる現象なのです。

そしてそのデンプンの老化は2~3℃の時に起こりやすいとされていて、それは冷蔵庫内の温度と同じです。

なので、冷蔵庫にお弁当を入れてしまうとご飯は固くなってしまいます。

ご飯の冷凍方法と再加熱の方法

冷凍ご飯をお弁当に使うという方もいるかと思いますが、その場合ご飯を冷凍するときと解凍するときに注意が必要です。

ご飯を冷凍する際、一旦冷ます必要がありますが、その際常温で冷ましたり冷蔵庫に入れてしまうとご飯が劣化(ベータデンプン)してしまいます。

そのご飯を冷凍してしまうと、すでにご飯が劣化してしまっているため解凍したとき元のようには戻ってくれません。

なのでご飯を冷凍する場合は、炊きたてのご飯が劣化する前にラップなどで包んで冷凍すれば、解凍した時に比較的炊き立てに近い状態に戻すことができます。

そして、ご飯を解凍する際にひと塊が大きすぎても、中まで解凍できていないところがでてきたり、加熱しすぎているところができたりして、解凍ムラができてしまいます。

できれば、使う量ごと小分けにして冷凍することをおすすめします。

また、冷凍ご飯を再加熱してお弁当に詰める際、温め方によってはご飯が固くなってしまいます。

レンジで再加熱する際に加熱しすぎて水分が飛びすぎてしまったり逆に温め不足によりご飯の温度にムラができてパサついてしまうので、様子を見ながらレンジにかけましょう。

まとめ

お弁当のご飯が硬くなっていしまう原因と対策についてお伝えしました。

  • 通常より多めの水でご飯を炊く
  • お弁当を冷蔵庫に入れない(ただし気温が高い季節は注意)
  • ご飯を冷凍する際は炊き立ての内に冷凍する
  • お米の品種を冷めても美味しいものに変えてみる
  • おにぎりにしてラップで包む
  • 冷めても美味しいようにご飯に味付けをする

私が個人的に大きく効果を感じたのは、お米の品種を変えてみたのと、冷凍ご飯の保存方法を見直したことです。

今では毎日のお弁当のご飯が美味しくて、ランチが待ち遠しすぎるくらい楽しみになりました!

ご飯は冷めたら硬くなる?

…いえいえ!

お弁当のご飯が硬くならない方法はこんなにもあるんです。

あきらめていた方はぜひ見直しをしてみてください!

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