お弁当は温かいまま詰めると危険?腐るかもしれないその原因は何?

お弁当 温かいまま詰めると お弁当

お弁当を温かいまま詰めてしまったりしていませんか

朝の忙しい時間に温度に気を使って詰めなきゃいけないのってじれったい。

その気持ちもわかります。

しかし、温かいままつめてしまうと危険かも!

今回はお弁当の問題についてまとめました。

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お弁当を温かいまま詰めるのはどうして危険なの?

お弁当 温かいまま詰めると

細菌が繁殖してしまうためです。

みなさんも想像がつくとは思いますが、アッツアツのままお弁当のフタを閉めると、水分が蒸発してフタにくっつきます。

そこから細菌が繁殖してしまうのです。

食中毒を引き起こすような細菌は、気温が高ければ高いほど増殖、35度が一番繁殖しやすい温度です。

あったかいままの食材は、だいたいそれくらいの温度をキープしてしまいます。

水分があるお弁当の中は、細菌の温床となってしまうのです。

細菌がついた食材を食べれば、当然食中毒になる可能性があります。

また、行き場のない水分は食材にかかってしまいます。

ご飯の底の方がベチャベチャになってしまい、そんなお弁当は嫌ですよね。

手間ですが、きちんと冷ましてから詰めてあげましょう。

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お弁当が痛ない方法

お弁当 温かいまま詰めると

細菌の発生によって、食品を傷まないようにするには

  • 細菌をつけない 
  • 細菌を増やさない
  • 細菌をやっつける

冷まして詰めたとしても、夏場は特に、そのままでお昼まで安全にもたせることは難しいです。

お弁当を痛まないようにするには、どうしたらよいでしょうか。

食中毒の対策には細菌をつけない、増やさない、やっつけるという3原則があります。

以下に紹介しますので、特に食中毒の多い夏場はしっかり気をつけていきましょう。

細菌をつけない

出来るだけ細菌を食材につけないことが大切です。

調理前から万全の対策をとりましょう。

  • 石鹸でよく手を洗いましょう
  • お弁当箱をよく洗いましょう
  • 消費期限の切れた食材は使わないようにしましょう
  • 調理はゴム手袋等をして直接手を触れないようにしましょう

細菌を増やさない

全く細菌をつけないようにするのは難しいです。

出来るだけつけないように努力したら、次は細菌が増えやすい環境を作らないように気をつけましょう。

すでに紹介したように、細菌は水分と温度が大好き。

しっかり対策しましょう。

  • 野菜等はしっかり洗って水気を切る
  • 汁気の多いおかずは、ラップやカップ等でしっかり仕切る
  • 粗熱をとってから詰める

細菌をやっつける

 食材についてしまっている細菌は出来るだけやっつけてリスクを減らしましょう。

  • 食品をしっかり加熱しましょう
  • 調理器具も洗浄した後に熱湯消毒しましょう
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お弁当を温かいまま持っていく方法

お弁当 温かいまま詰めると

保温弁当箱を使って温かいまま持っていくことができます。

しかし、食中毒のリスクがあるため注意が必要です。

温かいお弁当はホッとしますよね。

保温弁当箱を使うことで温かいままお弁当を持って行くことができるようになっています。

しかし、それでも温度がある時点で食中毒のリスクは付きまといます。

ここでも、細菌をつけない、増やさないように対策しましょう。

細菌は高温には弱いため、温度を高くするのがポイントです。

また、保温ジャーの機能によって、温かいまま持っていけるものや温度管理も変わりますので、よく説明書を読みましょう。

  • 容器を除菌しましょう(熱湯消毒等)
  • あったかくするものはアッツアツ状態で入れましょう
  • 保温可能の時間内に食べましょう
  • 保温ジャーの説明書をよく読みましょう
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まとめ

お弁当を詰める時は、やっぱり冷まして詰めないとダメですね!

注意したいことは以下の通りになります。

温かいままお弁当をつめると

  • 余計な水分で細菌が繁殖してしまいます
  • 余計な水分でおいしくなくなってしまいます

細菌をつけない対策

  • 石鹸でよく手を洗いましょう
  • お弁当箱もよく洗いましょう
  • 消費期限の切れた食材は使いません
  • 調理はゴム手袋等をして直接手を触れないようにしましょう

細菌を増やさない対策

  • 野菜等はしっかり洗って水気をきりましょう
  • 汁気の多いおかずはラップやカップ等でしっかり仕切りましょう
  • 粗熱をとってからつめましょう

細菌をやっつける対策

  • よく加熱しましょう

あったかいまま持っていく方法

  • 保温ジャーで持っていけます

あったかいままで持っていく時の注意点

  • 容器を除菌しましょう(熱湯消毒等)
  • あったかくするものはアッツアツ状態で入れましょう
  • 保温可能の時間内に食べましょう
  • 保温ジャーの説明書をよく読みましょう

楽しいランチのために、家族に美味しかったと笑顔で言ってもらうために。

食中毒の対策はしっかり行って、美味しいお弁当を作りましょう。

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