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鉄のフライパンでチャーハンを炒めるとご飯がくっつく!何とかしたい!

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チャーハンと言えばお店のようなパラパラな仕上がりに憧れますが、それどころかご飯を炒めていたら、フライパンにくっついちゃった!どうしよう!?

そんな失敗をしたことのある方も多いのではないでしょうか?

チャーハンって簡単な料理のはずなのに、美味しく作るのって意外と難しい奥の深い料理ですよね。

そんな訳で今回は、チャーハンを作るときご飯がフライパンにくっつ原因について調べてみました。

また、フライパンにくっつかないように上手に作る方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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チャーハンのご飯がフライパンにくっつく原因

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チャーハンを作るときフライパンに、ご飯や具材がくっついてしまうのにはいくつか原因があるので、一つずつ解説していきます。

火力が弱い

パラパラの美味しいチャーハンを作る最大のポイントは火力の強さ、つまりフライパンの温度です。

鉄のフライパンに食材がくっついてしまうのは、調理するときのフライパンの鍋肌の温度が低いためです。

なぜ温度が低いとくっついてしまうのか、その原因を説明すると理科の授業になってしまい詳しく説明できませんが、鉄のフライパンの表面には吸着水というものがあるらしく、フライパンの温度が低いとその吸着水が蒸発せず、それが原因で食材が鍋肌にくっついてしまうそうです。

とにかくフライパンの温度が低いとくっついてしまうということだそうです。

もしかすると、焦げたり、くっついたりすることを恐れて、つい弱火で料理してしまっている方もいるかもせんね。

それでは、フライパンで調理するときの温度の何度くらいがいいのか、その答えは180度以上。

と言ってもわかりにくいですよね。

見た目で説明すると、フライパンを火にかけて煙が出てくるくらいです。

結構熱した状態ですが、このくらい熱してから食材を投入するとくっつかずに調理することができます。

ただ温度が高すぎてもくっつく原因になるので注意が必要です。

ちなみに、テフロン加工のフライパンは空焚きするとその加工がはがれてしまう恐れがあるので、強火で空焚きをしないようにしましょう。

フライパンに油がなじんでいない

鉄のフライパンを使って調理する際には、油返しをすると食材がくっつくのを防ぐことができます。

油返しとは、熱したフライパンに多めの油(約お玉1杯分)を入れて鍋肌に油をなじませることです。

そして余った油はオイルポットなどに戻します。

調理前に油返しをすることで、鍋肌が油でコーティングされ食材がくっつくのを防いでくれます。

また油返しには、まんべんなく油がなじむことでフライパンの温度を均一にする作用があるそうで、これにより食材にむらなく熱を通すことができて、またフライパンの温度を一定に保つことができるようになります。

ちょっと面倒な気もしますが、おいしいチャーハンを作るためには大事な工程になります。

この油返しの油は次にフライパンを使うときに再利用できるので無駄にはならず、またこの油返しを繰り返すことで油がフライパンになじんでとても使い勝手がよくなっていきます。

油返しをするのに、ぜひオイルポッドをご準備ください。


ご飯の量が多すぎる

一気にたくさんの量を作ろうとしたり、余ったご飯を使い切ろうとして、つい多めにご飯を入れていませんか?

多めのご飯を1つのフライパンで炒めた場合、ご飯は水分を多く含んでいるため、くっつきやすい原因になります。

冷たいご飯を使っている

先にお伝えしたように、フライパンにくっつかずパラパラのチャーハンを作るポイントはフライパンの温度です。

せっかく熱したフライパンに冷たいご飯をいれたら、当然温度は一気に下がってしまいくっつく原因となってしまいます。

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フライパンにくっつかないようにチャーハンを作る方法

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では、フライパンにくっつかない、美味しいチャーハンを作るにはどうしたらいいでしょうか?

要はくっつく原因の反対の方法で作ればいいわけです。

フライパンにくっつかずに作るための要点をまとめてみました。

  • 調理前に油返しをする
  • 煙がたつほどフライパンを熱する
  • 温かいご飯を使用する

フライパンにくっつかずにチャーハンを作るには、フライパンの温度をいかにキープしたまま料理を完了するかがカギです。

焦げてしまいそうで、思わず火を弱くしたくなりますが強火で一気に調理しましょう。

しかし、大量にご飯をいれた場合フライパンにくっつきやすくなり、またかき混ぜにくいのでダマになってしまうことも多いです。

手間はかかりますが、フライパンの大きさに合わせたご飯の量で作りましょう。

その方がずっと美味しいですよ。

また、冷たいご飯を使う場合は、ラップをかけずにレンジで温めましょう。

ご飯も温まる上に、水分も飛んで一石二鳥です。

これらのコツさえ抑えれば、フライパンにくっつかない、美味しいチャーハンが作れること間違いなしです。

フライパンにくっついてしまったときの対処法

しっかりフライパンを熱してから炒めても、やっぱりくっついてしまった……そんな場合にもまだ方法があります。

まずは一度混ぜるのを止めてしばらく放置します。

少し時間を置いてからまた炒めて、少しずつ丁寧に混ぜることを繰り返せば、少しずつフライパンからはがれることがあるそうです。

場合によっては油を足すことで解消されるという声もありました。

ただしくっついたご飯をはがすときに、金属のヘラなどでごしごし擦らないようにしましょう。

せっかくのフライパンが傷んでしまいます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

チャーハンをフライパンにくっつかないように作るには、

フライパンに油をなじませて、強火で一気につくる!

ことが重要になります。

そんなに難しいことではないのでぜひ試してみてくださいね。

簡単なのに、奥の深いチャーハン。

コツを掴みつつ、美味しい「我が家のチャーハン」作りを楽しんで下さいね。

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