やすらぎの刻小沼良吉役大貫勇輔はダンサー!出演作をまとめてみた!

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現在テレビ朝日のお昼に放送されている「やすらぎの刻~道~」の第37話に、いきなり登場した剣道のイケメン師範、小沼良吉役の大貫勇輔さんが視聴者の間でにわかに話題となっています。

舞台の世界では知られた存在の大貫勇輔さんですが、やすらぎの刻で初めて知ったという方も少なくないはず。

何を隠そう、筆者もその一人です。

今回のやすらぎの刻を始め、過去にいくつかドラマ出演もあり俳優として活動もされている大貫勇輔さんですが、元々は17歳でダンサーとしてキャリアをスタートさせています。

大貫勇輔さんのプロフィールの肩書を見ると、俳優の前にダンサーと記載されていることからも、ご本人としても、俳優である前にダンサーを自負されているのではないでしょうか。

そこで今回は、ダンサーとしての大貫勇輔さんに注目し、彼の出演作を振り返ってみました。

やすらぎの刻37話から現れた剣道のイケメン師範小沼役大貫勇輔は誰!

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大貫勇輔プロフィール

まずは簡単に大貫勇輔さんのプロフィールを見ていきます。

  • 生年月日:1988年8月31日
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:180cm
  • 趣味: 旅行、映画鑑賞
  • 特技:アクロバット
  • 所属事務所:ホリプロ

引用元:公式サイト/ウィキペディア

7歳からダンスを始めたという大貫勇輔さん。

大貫勇輔さんのお母さんは元体操選手で、ダンススクールを経営。

おじいさんやおばさんも元体操選手。

そんな環境で育った大貫勇輔さんがダンスの道へ進むのは必然だったでしょうね。

17歳からプロのダンサーとしてショーに出演されているということで、10代でプロとして活躍なんてすごいですね。

大貫勇輔さんのダンスのジャンルは、バレエ、ジャズ、コンテンポラリー、アクロバット、ストリートダンス(ブレイク・ポップ・ハウス・ロッキング・ヒップホップ)と多岐に渡り、素人から見ればダンスと付くものは何でも踊れる人って感じですね。

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出演作

大貫勇輔さんの代表的な舞台出演作を見ていきます。

2009年4月「ROKUJO」源氏物語 六条御息所より 光源氏役

だいぶ前の作品なので情報が少なく、詳しい内容は分かりませんがセリフなどはなくダンスがメインの舞台かと思われます。

PVがあったので貼っておきます。

大貫勇輔さんが、21歳ぐらいのときの作品ですが、今と見た目が全然変わらないですね。

2011年~19年 ミュージカル 「ロミオ&ジュリエット」死のダンサー役

大貫勇輔さんにとって初のミュージカル作品といえる本作品で、死という役で妖艶なダンスを披露しています。

ミュージカル作品ではありますが、この死役にセリフはなくひたすらダンスだけで死を演じる、まさにダンサー大貫勇輔のための役とも言えますね。

今作品の初演は2011年で、その後2019年までに4度上演されていますが、全公演に大貫勇輔さんは死役で出演されています。

大貫勇輔さんを語る上で欠かすことのできない作品ですね。

ご本人も❝今回が最後になるだろうと思っていた死のダンサー。でも、やり終えてというか、やっている途中から、望まれるなら、タイミング合うなら絶対にまたやりたい役となりました。こんなに奥深く、やりがいのある役はないなと。❞とSNSで語っているので、きっと思い入れのある作品なんでしょうね。

2011年12月 朗読劇「もしもキミが。」

この作品は、朗読劇ということで大貫勇輔さんのダンスがない特別な作品であり、セリフのある初めての作品でもあります。

しかも演出を手がけるのが、映画監督でもある堤幸彦氏ということで色々と苦労されたそうです。

それでも、堤監督は「今まで芝居をやっていたんじゃないかというくらいに声のトーンがソフトで素晴らしい」とコメントしており、演技を高く評価されたようです。

2012年3月 ミュージカル「キャバレー」クリフ役

大貫勇輔さんは、この作品の前年に「ロミオ&ジュリエット」でミュージカルに出演されていますが、そのときはダンサー役でしたので、この「キャバレー」が大貫勇輔さんの本格的ミュージカルデビュー作ではないかと思います。

この作品の主演は藤原紀香さんで、その相手役クリフを大貫勇輔さんが演じています。

この作品で、ミュージカル俳優としての大貫勇輔さんが広く知られたのではないでしょうか。

2013年7月 「マシュー・ボーンのドリアン・グレイ」ドリアン役

マシューボーンと言えば、演劇に興味のある人ならば聞いたことのある有名な演出家。

そんな演劇界の大物の舞台に出演するために、大貫勇輔さんはイギリスまでオーディションを受けに行ったそうです。

この作品で、大貫勇輔さんは坊主頭を披露しています。

そこも大変気なりますが、それ以上に鍛え抜かれた見事な肢体を披露しています。

マシュー・ボーンの作品に出演したことで、大貫勇輔の名が世界に知られるところとなりました。

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画像:ホリプロ

マシュー・ボーンの『ドリアン・グレイ』

2014年7月 ミュージカル「ピーターパン」フック船長役

大貫勇輔さんにとって、2012年の「キャバレー」以来の本格ミュージカル作品です。

25歳という異例の若さでフック船長役に抜擢され、史上最高に動くフック船長と称される見事なダンスを披露しています。

2014年10月 NBAバレエ団「ドラキュラ」ドラキュラ役

大貫勇輔さんが、初のバレエで主役を務めた作品です。

この作品は、大貫勇輔さん演じるドラキュラがとにかくかっこいいです。

NBAバレエ団 ドラキュラ

2016年10月 梅棒 6th OPUS『GLOVER』ロメオ役

ダンスパフォーマンス集団「梅棒」の作品に、ゲストダンサーとして出演。

梅棒の舞台は、J-POPとダンスを融合させたエンターテインメント性の高い作品で、コメディー要素もありこれまでとは違った大貫勇輔さんが見られる作品です。

2018年3月 ミュージカル「メリー・ポピンズ」バート役

日本初上演となった、ミュージカルの名作「メリー・ポピンズ」のヒロインメリーの相手役、バートを演じています。

大貫勇輔さんはこの名作の日本初演キャストに入りたいと、長期間に及ぶオーディションを受けてこの役を勝ち取ったそうです。

作中では、歌とダンスはもちろんタップダンスも披露しています。

その他の出演舞台

  • 2008年2月 新国立劇場トリプルビル「曲線した声」
  • 2009年5月 「プシケとゼウス」バッカス役
  • 2010年2月 「牧神の午後の前奏曲」
  • 2010年3月 「Tears(ティアーズ)」
  • 2010年4月 安寿ミラ・ダンス・コンサート「FEMALEvol.10」
  • 2010年9月 日中友好舞踏歌劇「木蘭 Mulan」
  • 2010年12月 「兵士の物語」
  • 2011年2月 「GQ Gentleman Quality -紳士の品格-」
  • 2011年4月 「Underground Parade」
  • 2011年6月 「GQ -紳士の品格- Chocolat ショコラ ヘンゼルとグレーテルより」
  • 2012年5月 SHOW-ismⅣ
  • 2012年10月 ダンス公演「XY2(クロス)」
  • 2013年1,2月 ミュージカル「100万回生きたねこ」
  • 2013年9月 DDDプロデュース公演「SEKAI」
  • 2013年11、12月 ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(死のダンサー役)
  • 2013年11、12月 霧矢大夢コンサート「The Gentle woman」
  • 2014年2月 舞台「Clementia  クレメンティア」
  • 2014年3~4月 BADBOYS OF DANCE「Romeo & Juliet」
  • 2014年6月 新国立劇場ダンス・アーカイヴス「春の祭典」
  • 2014年8~9月 BADBOYS OF DANCE「Rock the ballet2」
  • 2015年2月 東宝Show-ismVIII「ユイット」
  • 2015年5月 朗読劇『私の頭の中の消しゴム』
  • 2015年6月 舞台「アドルフに告ぐ」
  • 2015年7月 ミュージカル「ピーターパン」(フック船長役)
  • 2015年9月 舞台「Clementia  クレメンティア」
  • 2015年9月 水夏希コンサート「SHOW with MIZU」
  • 2015年10月~12月 舞台「ブロッケンの妖怪」稲井役
  • 2016年3月 SHOW ル・リアン
  • 2016年4月 舞台「何をするにも最高の天気!」
  • 2016年8月 舞台「喜びの歌」
  • 2016年12月 舞台「Clementia  クレメンティア」
  • 2017年1月~2月 ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(死のダンサー役)
  • 2017年3月~4月 柚木礼音ソロコンサート「REON JACK2」
  • 2017年7月~10月 ミュージカル「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」
  • 2017年12月 Cosmos Symphony「Pukul(プクル)ー時を刻む鼓動ー」
  • 2018年10月 柚希礼音ソロコンサート「REON JACK3」
  • 2018年12月 ダンス公演「Ballet Gents in TOKYO 2018」
  • 2019年2月~4月 ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(死のダンサー役)

参照:ホリプロオフィシャルサイト

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大貫勇輔の映像作品

大貫勇輔さんが過去に出演した舞台の映像作品をまとめてみました。

といっても、舞台作品は映画のようにDVD化されることは殆ど無いようなので数はありません。

やはり舞台は、劇場で生で観ることに価値があるということですね。

本当は、版権とか大人の事情が一番の理由かもしれませんけど。

DVD作品

大貫勇輔Challenger~新たなる世界へ~2012-2013

2012年から2013年の活動に密着した映像が収録されています。

初めてのミュージカル「キャバレー」や、2回目の出演となっと「ロミオ&ジュリエット」の頃の姿を見ることができます。

大貫勇輔Challenger~ドイツ編~

2014年にドイツのダンスカンパニー「Bad Boys of Dance」のメンバーとして、世界ツアーに参加したときの模様が収録されています。

Challenger ~さらなる高みへ~2014

ダンスと音楽の即興コラボに挑戦した「Clementia」、ミュージカル「ピーターパン」、バレエ公演「ドラキュラ」など様々なジャンルに挑んだ2014年の活動を追った内容です。

Clementia  クレメンティア

2014年から2016年にかけて上演された、様々なジャンルの表現者とコラボした舞台「Clementia」の2015年の舞台を収録したDVDです。

バレエダンサー、日本舞踊、マリンバ、尺八、と大貫勇輔さんがコラボしたエンターテイメント作品です。

Clementia Vol.3  クレメンティア

「Clementia」の2016年の舞台を収録したDVDです。

今度は、人形、三味線、ピアノ、ミュージカル、アコーディオンとコラボした舞台です。

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

2019年版「ロミオ&ジュリエット」のDVDが8月1日に発売されます。

メジャー作品のDVD化は珍しいですね。

ロミオとジュリエットファンなら手に入れたい一本ではないでしょうか。

ロミオとジュリエットDVD発売

柚木礼音ソロコンサート「REON JACK2」「REON JACK3」

元宝塚トップスター柚希礼音さんのソロコンサートにダンサーとして出演されています。

主役は当然柚希礼音さんなので、大貫勇輔ファンには物足りないかもしれませんね。

舞台「ブロッケンの妖怪」

こちらの作品は、純粋な舞台作品なので歌やダンスはないので踊る大貫勇輔さんを観たい方には物足りないかもしれませんが、ダンサーではなく舞台俳優の大貫勇輔さんが観られる作品です。

生瀬勝久さんや竹中直人さんなど、ドラマや映画で活躍する俳優や女優と共演している貴重な作品です。

TVドラマ作品

舞台ではありませんが、大貫勇輔さんが出演したテレビドラマ作品もご紹介します。

セカンドラブ

亀梨和也さんと深田恭子さんが主演のドラマで、大貫勇輔さんは新進コンテンポラリーダンサー、一之瀬佑都役で出演しています。

連ドラ初出演作品、このドラマで大貫勇輔さんを知りファンになったという方も多いはず。

一之瀬佑都という人物の設定が大貫勇輔さんに似ていて、この役は彼のために作られたのではないかと思えてしまいます。

ドラマセカンドラブ

高嶺の花

石原ひとみさん主演の恋愛ドラマで、大貫勇輔さんは華道の家元神宮兵馬役を演じました。

今作ではダンスとは全く関係なく、和装に身を包みちょっとお高く止まった役を演じていて、これまでにない大貫勇輔さんが見られる作品です。

ドラマ高嶺の花

高嶺の花をアマゾンプライムで見る

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大貫勇輔さんファンクラブ

大貫勇輔さんのファンクラブが開設されています。

大貫勇輔オフィシャルサイト

ファンクラブに入会すると、出演舞台のチケットが先行販売されたり、ファンクラブ限定イベントで大貫勇輔さんと触れ合う事もできるようです。

2019年のファンクラブイベントは、大貫勇輔さんの誕生日8月31日に開催されるようです。

どんなイベントなのか気になりますね。

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まとめ

ダンサーとしての大貫勇輔さんに注目し、これまで出演した舞台について見てきました。

一つのジャンルにとらわれず、様々な舞台に出演していて、本当に多彩な人ですね。

これからまだまだ色んな作品に出演し、ダンサーとしても舞台俳優としてもキャリアを積んでいかれることでしょう。

そしておそらく、やすらぎの刻への出演も然り、今後テレビや映画など映像作品への露出も増えてきそうですね。

大貫勇輔さんの次回作がなにかとても楽しみです。

それではこの辺で失礼します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

やすらぎの刻37話から現れた剣道のイケメン師範小沼役大貫勇輔は誰!

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