やすらぎの刻(道)第93話ネタバレ菊村番組内容に激怒!本当に観たいのは録画する?

やすらぎの刻 道 第93話 やすらぎの刻

テレビ朝日帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年8月14日放送、第93話の内容をご紹介。

古くからの入居者が亡くなり、新たな入居者を迎えたやすらぎの郷が、かつてのやすらぎを失い変わっていくことを嘆く菊村たち。

乃木坂テレビ60周年企画の番組内容を知った菊村は、その内容に立腹し番組参加に反対する。

そして今のテレビ業界のあり方に苦言を呈した。

しかしそんな菊村は、テレビに出演したい桂木夫人一派から非難されてしまうことに・・・。

■やすらぎの刻-道-第93話 あらすじ(公式ツイッター)

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変わりゆくやすらぎの郷

カサブランカで、菊村(石坂浩二)、お嬢(浅丘ルリ子)、マヤ(加賀まりこ)の3人が飲んでいた。

乃木坂テレビの一件などで、最近やすらぎの郷の雰囲気が姫(八千草薫)や大納言(山本圭)、井深涼子(野際陽子)がいた頃と変わってしまったことを嘆く3人。

菊村は、郷の住人が乃木坂テレビに出演することは、やすらぎの郷創設者の加納英吉が生きていたら実現しなかったと言い、マヤも少しずつやすらぎの郷が変わってきている事を嘆いた。

そして、高井(藤竜也)の一言で、乃木坂テレビ出演を理事長たちが承諾したことを聞かされた菊村は、高井が今回の企画に賛同していることに驚いた。

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菊村、番組の企画に物申す

それから3日後、乃木坂テレビの番組スタッフが打ち合わせのためやすらぎの郷にやって来た。

理事長室で、乃木坂テレビ編成局長の柳年男(小木茂光)、プロデューサーの伊吹、演出の小倉が理事長夫妻(名高達男・草刈民代)と話をしていると、そこに有坂(板谷由夏)に連れられて菊村がやって来た。

菊村は、企画内容について意見を貰いたいとのことで理事長から呼ばれたのだった。

番組の企画書を渡された菊村は、理事長の椅子に座り企画書すべてに目を通した。

郷の住人が出演する番組は、「笑いの大将」という豊臣家康(木下ほうか)が司会を務めるバラエティ番組で、放送時間2時間のうち40分弱の出演予定だった。

企画書を読み終えた菊村は、タバコに火をつけため息をつき「話になりませんね」と嘆いた。

そして、「過去のテレビ人たちが必死になって作ったものを、ひたすら笑いの種にしようっていう制作態度は納得できません。大体うちの連中は傷ついて憤慨しますよ」と言い、怒りを露わにした。

すると柳が、「明るくなければテレビじゃありません」と返した。

それを聞いた菊村が、「一体誰がそう言うんですか?」と言うと、「視聴者ですよ。視聴者がそれを求めているんです」と返す柳。

鼻で笑い、「明るくなけりゃテレビじゃないっていうのはね、ひと昔前の湾岸テレビが標語にして散々唱えられた言葉です。今、視聴者に聞いたんですか?」と言って柳に詰め寄る菊村。

柳が、「もちろんです。視聴率がそれを表しています。視聴率は公正です」と言うと、視聴率という言葉に反応した倉本が、いや菊村は「私はそうは思いませんね。本当に見たい視聴者はね、今は録画して後で観るんですよ。

その数字は、視聴率調査にはほとんで出てきません。

調査会社はその数字を総合視聴率みたいな言い方で、一応公表してるふりをしていますがね、あくまでもふりだけです。

録画したものを再生して見るときにはね、コマーシャルはスキップしてしまうんですよ。

ですから今の視聴率調査というのは、番組に対してではなくてコマーシャルに対しての視聴率調査なんです」と思いの丈をぶちまけた。

そして理事長に、「失礼ですが、こんな番組にみんな出してごらんなさい。お笑いタレントたちにめちゃくちゃにされて、結局みんな傷つきますよ。私は出演には反対です」と言って部屋を出ていった。

部屋を出た菊村は、「言い過ぎたかと多少は思ったが、私は思い切って言い切ってしまった。昔テレビ局から煙たがられ嫌われたあの頃の性癖が久しぶりに出た」と心の中でつぶやいた。

部屋に戻る菊村の後を有坂が追いかけてきて、「先生のおっしゃった事、私正しいと思います。みどりさんも正論だってあのあと、局の方にいっていました」と伝えた。

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菊村、悪者になってしまう

部屋に踊った菊村は、マロと話をしていた。

理事長室での菊村の発言を聞いたマロ(ミッキー・カーチス)は、やすらぎの郷の住人みんなが菊村と同じ考えではなく、中には恥をかいてでもテレビに出演してもう一度世間の注目を集めたいと思っている者も少なくないと言い、とくに桂木派はそのチャンスを菊村が潰したと思っていると告げた。

それを聞いた菊村はマロに対して、「あんたもその口か?なんでもいいからテレビに顔をだして、思い出してほしいってその口か?」と詰め寄った。

それに対しマロは、「まあ本当言えば、ちょっと・・・」とまんざらでもなかった。

そこにマヤとお嬢が入ってきて、理事長室での菊村の言動を褒めちぎった。

菊村は番組内容を2人に説明し、出演者が番組の笑いのネタにされてしまうと危惧した。

そこにロク(橋爪功)がやってきて、今サロンに番組に出演したい者たちが集まり、理事長に企画の続行を懇願していると言い、企画に反対した菊村は悪者扱いになっていることを知らせた。

それを聞いた菊村が、「やれやれ、彼らが傷つくのを阻止しようとした私の善意が誤解されたようだった。私はひたすら・・・ただ寂しかった」と心の中で嘆いたところで、第93話終了。

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感想

オープニングで菊村先生、お嬢、マヤの3人がカサブランカで酒を飲んでいた。

こないだ喧嘩したばかりなのに、もう無かったことになっているようだった。

仲いいね!

 

そして今回も、たまにぶっこんでくる倉本先生の菊村先生を通しての、今のテレビ業界への苦言とも思えるようなセリフがありましたね。

「明るくなけりゃテレビじゃない」「湾岸テレビ」って、某フジテレビの事でしょうね。

「北の国から」という素敵なドラマを一緒に作ったのに、どうしてこんなディスっちゃうでしょう。

誠意って何かね?

 

そして次回はいよいよ番組収録でしょうか。

桂木派は一体どんな恥をかかされるのかすこぶる楽しですね!

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視聴者の声

やはりこの日の放送は、菊村を通しての倉本先生の昨今のテレビ業界への苦言とも取れるセリフに、皆さん注目されていますね。

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まとめ

やすらぎの刻第93話は、乃木坂テレビの60周年記念番組の企画に菊村が立腹し、テレビ局スタッフを叱責するも、その菊村の想いは一部のやすらぎの郷入居者には伝わらず、悪者となってしまう菊村という内容でした。

早く菊村先生に「道」を書かせてあげてよ!

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