やすらぎの刻(道)第87話ネタバレ噂話は元気の素!菊村に病気の疑いナニがナニした?

やすらぎの刻 道 第87話 やすらぎの刻

テレビ朝日帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年8月6日放送、第87話の内容をご紹介。

マロの作り話がみどりの耳に入り、有坂に事態の収集を図るよう言われた菊村だったが、やすらぎの郷の老人たちにとって噂話は元気の素。

菊村はどうやって事態を収めるのか?

そんな菊村に病気の疑いが発生!

男の尊厳を奪われかねない病気に、菊村のナニが大ピンチ!

でもそんな病気も吹っ飛ぶような事態が菊村を襲う。

またしても厄介事に巻き込まれた菊村先生、お大事に!

■やすらぎの刻-道-第87話 あらすじ(公式ツイッター)

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有坂に叱責される菊村

有坂(板谷由夏)が菊村(石坂浩二))のコテージで、みどり(草刈民代)の噂ばなしの出どころがどこなのか、菊村を問い詰めていた。

今回の騒動が、噂ばなしの伝わる速さを確かめるためのマロ(ミッキー・カーティス)の嘘だったことを知った有坂は、「馬鹿ですねえ!」と言って呆れた。

有坂は、みどりがこの噂ばなしを聞いて激怒していること、そして加納会長の愛人だったなんて話が理事長(名高達男)の耳に入ったらどうするのかと菊村を責めた。

それ聞いた菊村は、みどりが噂ばなしを有坂の口から聞いたことと、まだ理事長の耳に噂話ばなしが入っていないことを知った。

菊村がこれからどうすればいいか有坂に尋ねると、みどりに今回の騒動の原因をきちんと説明すよう促される菊村だった。

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噂ばなし伝承実験の検証

菊村はラウンジで独り詰将棋をしているマロを訪ね、みどりに謝罪するよう諭した。

しかしマロは全く聞く耳を持たず、逆にみどりの耳に噂ばなしが行き着くまでのルートを検証すべきと言ってきた。

そして、マロが嘘の話をしたとき、カサブランカにいたメンバーを招集するよう菊村に指示した。

 

菊村のコテージに、ロク(橋爪功))、マヤ(加賀まりこ)、お嬢(浅丘ルリ子))、白鳥(上條恒彦)、マロ、菊村ら6人が集まった。

菊村とマロ以外は、そこで初めて噂ばなしがマロのデマだったことを知った。

菊村は、噂ばなしを誰かに話したことを責める事はせず、学術的見地で噂が伝わるルートを検証したいと適当なことを言って、それぞれが誰に噂ばなしを話したか尋ねた。

お嬢は桂木夫人にしゃべったかもと言い、マヤはコンシェルジュの奈々に話したかもと告げた。

白鳥は、郷の入居者で元DJの中井竜介に話し、ロクは同じく入居者の山下夫人に話していた。

その後も、お嬢やマヤの口から他にも話したと思われる人物の名前が次から次へと出てきた。

それを聞いていた菊村は、「これじゃたちまち広まるよ!」と呆れて、「追跡調査なんて無理だよ」と言ってさじを投げた。

するとマヤが、カサブランカでマロからみどりの噂話を聞いた時、「コロッとのせられちゃったもんね。こりゃもう、誰かに教えなくっちゃって、アドレナリンがこう湧いてきたっていうか、何ていうの?私生きてるわっていう元気がよみがえったのよね。年寄りの世界ってそういうもんじゃないの?他にこれといって娯楽がないんだから」とつぶやいた。

それを聞いた他のメンバーはうつむき何とも言えない顔をしていたが、マロだけはひとり笑顔を見せていた。

菊村も心のなかで、「そうかもしれないと僕も思った」とつぶやいた。

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前立腺 < 噂ばなし

その日の夕方、菊村は先日行なった血液検査の件で理事長に呼び出された。

理事著は検査結果を示しながら、一部の数値に異常があり前立腺がんの疑いがあることを菊村に告げた。

がんと聞いて驚く菊村に、がんは初期のもので進行も遅く、手術で簡単に切除できると説明した。

菊村は手術で前立腺を切除した後、男性機能はどうなるのか尋ねた。

理事長は、人にもよるが役に立たなくなる可能性はあると言い、それが嫌なら放っておく手もあることを説明した。

菊村が、前立腺の切除を避けたいことを察した理事長が、「もうナニのほうもとうに、ナニでしょうから、もし初期でも明らかにがんだと分かったら、さっさと除去してしまったほうが・・・。あれですか?そっちにまだ多少未練があられる?」とズバリ聞いてきた。

菊村は、「いやいやそういう訳じゃありませんけれども・・・。いや~もうそっちのほうはもうとっくにご縁が・・・。」と口では言いながら、内心は「縁は切れたが・・未練はあった。未練と言うか恥ずかしながら、関心と興味はいささかまだあった。男の機能を失うということは、何と言っても大きなショックで、何より決定的寂しさがあった」と嘆いた。

すると話は変わり、理事長がいま園内で流れている噂について知っているか菊村に尋ねてきた。

理事長は、こんなことは恥ずかしくて人には聞けないので、菊村にだけ聞きたいと言って、妻のみどりが会長の娘ではなく愛人だったという件の噂ばなしをしてきた。

そして、「以前私もそういう疑いを持ったことがありまして。ここだけの話ですが、先生何かご存知なんでしょうか?」と菊村に聞いてきた。

それを言われた菊村は口ごもり、「大変なほうへ発展したと思った。前立腺に匹敵する大問題がいきなり目の前に発生した」と動揺したところで、第87話終了。

 

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