やすらぎの刻(道)第71話ネタバレ菊村の父、栄一(梅宮辰夫)登場

やすらぎの刻 道 第71話 やすらぎの刻

第71

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 菊村栄一・・・梅宮辰夫
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菊村の父、栄一降臨

菊村が机に突っ伏して眠っていると、誰かが戸棚からウイスキーを待ちだした。

物音に気づき、寝ぼけ眼でウイスキーを持ち出した人物に、「誰だ!」と声を掛ける菊村。

その人物をよく見ると、それはすでに亡くなったはずの父、菊村栄一だった。

菊村は驚きながら、「父さん、とっくにあの世へ逝ったんじゃなかったの?」と声を掛けると、「逝ったとも。逝ったはいいが、酒がねえんだ」と答える栄一に呆れる菊村。

栄一は、あの世で最近禁酒法が施行され、間もなく禁煙法も成立されるかもしれないと愚痴り、菊村にタバコを求めた。

菊村に火をつけてもらい、じっくりとタバコを味わう栄一。

菊村があの世の母親が元気か尋ねると、「認知症だ」と返す栄一。

菊村は母親がこの世にいる時に認知症だったの、どうしてあの世に逝っても認知症なのかと尋ねると、栄一もあの世に行くと普通は良くなるのに何故か重症だと話し、自分も認知症に染まってしまったと嘆いた。

栄一いわく、あの世も認知症だらけとのことだった。

それを聞いた菊村は、「そりゃ大変だ」と同情した。

栄一は、菊村が書いたドラマ「やすらぎの刻」があの世で視聴率85%もあり、ナンバー2の人気だと話した。

菊村がナンバー1は何か尋ねると、「ポツンと一軒家だ。昔住んどった自分の家がいつでてくるか、みんな待っとる」と答える栄一。

「なるほどね」と納得する菊村。

栄一が話を戻し、あの世では皆認知症で「やすらぎの刻」の内容を忘れてしまうので、もう一度ドラマの内容を語るよう菊村に言った。

ドラマのどこから語ればいいのか戸惑う菊村。

「お前も認知症か。もう忘れとるな」と栄一に言われた菊村は、「いや、覚えてるよ」と返した。

栄一は「じゃあ語れ。聞いてやるから語れ」と言い、菊村のウイスキーを催促し、グラス片手に「やすらぎの刻」のこれまでの出来事を聞いた。

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やすらぎの刻総集編#1

第71話は、4月の放送開始から最近までのやすらぎの郷の出来事が菊村のナレーションで回想された。

  • 「やすらぎの刻」第1話、やすらぎの郷入居者の近況(第1話
  • ドラマがボツになった話(第4話
  • 「道」を書くきっかけとなった話(第6話
  • 大納言の死(第33話
  • 有坂エリとのデートの話(第36話
  • 竹芝柳介大麻事件とお嬢の過去(第54~57話

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