やすらぎの刻(道)第63話ネタバレ西条五介は何者?朝鮮人の贈り物

やすらぎの刻 道 第63話 やすらぎの刻

第63

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • 西条五介・・・小久保寿人
  • 塩見大貴
  • 谷 遼
  • ニキビ・・・関口アナン
  • 國友久志
  • 森 タクト
  • 金芝慶太
  • 冴羽 一
  • 柳沢茂樹
  • 石田 尚巳
  • 伊東 潤
  • 根来鉄平・・・平山浩行
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満州からの手紙

公平は憲兵に殴られ熱を出し寝込む三平をみて、自分のことを卑怯者でどうしようもない奴だと卑下した。

 

満州に移住したニキビから手紙が届いた。

手紙には、青っ洟やハゲが元気であるや日本が戦争を始めたこと、満州がとにかく広大で極寒であることなどが書かれていた。

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三平しごかれる

翌週から件の神社で軍事教練が開始され、公平や三平たち青年が招集され、銃剣の訓練などをやらされた。

三平は前回の発言が元で憲兵に目をつけられ、1人だけ理不尽な訓練を強いられた。

 

公平に肩を借りヨロヨロになりがら家路に就く三平。

途中河原で休憩していると、ひとりの青年が三平に近寄ってきた。

その青年は、三平たちと一緒に軍事教練を受けていた者だった。

青年は「小滝村の西条五介」と名乗り、川の水で濡らした手ぬぐいを三平に渡した。

そして、先日の国への忠誠心を試された場面で、周囲の目を気にして一歩前に踏み出した自分のことを恥ずかしく思い、嘘つきで卑怯者だと語った。

それから三平に友だちになってくれと言い、今度小野ヶ沢に遊びに行くことを約束し去っていった。

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朝鮮人からの贈り物

その夜、鉄平が根来家を訪ねてきた。

鉄平は例の朝鮮人を知り合いの山の者に預けてきたことを報告した。

鉄平は朝鮮人がフミコの巣穴に1週間隠れていた時に彫り物を作っていたと話し、その彫り物を根来家の皆に見せた。

それは根来家1人ひとりの木彫りの人形だった。

鉄平はその木彫りの人形を見て涙が出たと言い、「これは以前のわしらの顔じゃ。満州に半分が行っちまう前の結のまだ残っとったあの頃のわしらのな。どうしてあの男がわしらの顔に昔のわしらの顔を見たのか・・・わしらの顔には昔と同じそういうもんがまだ残っとるのか・・・。そうだとしたらこんなにうれしいことはない。そう思ったから涙が出たんじゃろう」と鉄平は語った。

そしてその木彫りの人形をお守りにしろと言って帰っていったところで、第63話終了。

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