やすらぎの刻(道)第60話ネタバレ桂木夫人罪を玉子に着せる

やすらぎの刻 道 第60話 やすらぎの刻

第60

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 高砂一平(万引きGメン)・・・でんでん
  • 桂木怜子・・・大空眞弓
  • 中川玉子・・・いしだあゆみ
  • 有坂エリ・・・板谷由夏
  • 三枝奈々・・・東松史子
  • 堺 茂(万引きGメン)・・・日向 丈
  • 長島和明
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桂木夫人万引き決行

やすらぎの郷の近くにオープンした大型100均ショップ。

店内は客で賑わっている。

その客に紛れて、万引きGメンの堺が店内を巡回していた。

事務所では、同じく万引きGメンの高砂(でんでん)が防犯カメラとにらめっこしていた。

午後2時過ぎ、事務所に100均ショップの店員が入ってきて、「あれじゃないですか100円ばばあって」と防犯カメラに映るひとりの客を指さした。

その客こそ、紫色のかつらをかぶり変装した桂木夫人だった。

そして近くには中川の姿もあった。

高砂も売り場に出て、堺と共に2人の挙動を追った。

しばらくすると桂木夫人がものすごい勢いで買い物カゴの中のバッグに商品を入れ始めた。

その様子を境が監視し高砂に無線で報告した。

そして、前回と同じように桂木夫人と中川はすれ違いざまに買い物カゴを交換した。

 

駐車場にきた桂木夫人を堺と警備員が取り囲み、バッグの中身を確認したが商品は出てこなかった。

それでも堺は、事務所に来るよう促し連れて行った。

 

そして、事務所に連れて行かれる桂木夫人を偶然100均ショップに来ていたコンシェルジュの有坂と三枝が目撃していた。

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桂木夫人、中川を売る

事務所で桂木夫人が座っていると、あとから中川が警備員に連れられたやって来た。

桂木夫人の隣に中川が座らせられ、堺が中川のバッグの中身を目の前でひっくり返した。

するとたくさんの商品が出てきて、高砂が桂木夫人に中川のことを知り合いか尋ねた。

桂木夫人は知らないと言って、中川に「あなた、万引きなさったの?」と白々しく尋ねた。

高砂は桂木夫人のことを知らないか中川に尋ねたが、知らないと答えた。

その様子を見た高砂は、堺とコソコソと話し、「まもなく警察の人が来ますのであなたをそちらに引き渡します」と中川に告げた。

中川は少し動揺するも何も言わなかった。

そして堺と共に事務所を出て、店の前に来ていたパトカーに乗せられ連行された。

その様子を有坂と三枝が陰から見ていて、有坂はみどりに電話するよう三枝に指示した。

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桂木夫人とGメンの過去

事務所で桂木夫人と二人っきりになった高砂が、かつらを脱ぐよう指示した。

そして万引きの証拠ビデオがあることや、過去に他の店でも万引きしていることを知っていると告げた。

桂木夫人はかつらを脱ぎながら、万引きの記憶はないと言い、そのあとも勝手なことを喋り続けた。

話を聞いていた高砂は途中で一瞬首を傾げ、それから桂木夫人の顔を凝視した。

そこからは桂木夫人の話をよそに、席を立ち桂木夫人の後ろに回り舐めるように夫人を眺めた。

そして席に戻り、しばらく桂木夫人の独りしゃべりを聞いたあと、静かに言葉を発した。

「桂木・・・怜子さん?」

「『鎌倉夫人』の桂木玲子さん?」

そう言われた桂木夫人は、「私のことご存知でした?そうよ、桂木玲子よ。桂木玲子が万引きなんてする?」と言いタバコを吸おうとした。

すると高砂が灰皿を差し出し、自分のライターで桂木夫人のタバコに火をつけた。

しかし、桂木夫人がタバコを逆に咥えていたためフィルターが燃え上がった。

高砂も自分のタバコに火を付けるが、同じく逆に咥えていてお互いにタバコから火が上がり、慌てて灰皿で消した。

そして高砂が「私ですよ玲子さん。昔湾岸テレビの衣装部にいた高やんですよ。ハンチングの高砂一平」と告白した。

桂木夫人も高砂のことを思い出し「高やん・・・」と囁いた。

高砂は、3年前にリストラされ今はGメンでをやっていることを話し、お互い見つめ合ったところで、第60話終了。

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