やすらぎの刻(道)第59話ネタバレ桂木夫人と玉子の心の闇が深い

やすらぎの刻 道 第59話 やすらぎの刻

第59

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 桂木怜子・・・大空眞弓
  • 中川玉子・・・いしだあゆみ
  • 高砂一平・・・でんでん
  • 水谷マヤ・・・加賀まりこ
  • 三井路子・・・五月みどり
  • 白川冴子(お嬢)・・・浅丘ルリ子
  • 蒟蒻亭乙葉・・・笹野高史
  • 水沼六郎(ロク)・・・橋爪功
  • 白鳥洋介・・・上條恒彦
  • 真野六郎(マロ)・・・ミッキー・カーチス
  • 本山可久子
  • 田中公介・・・六角慎司
  • 進藤秀夫(施設主任)・・・山下澄人
  • 田辺三郎(施設)・・・湯川尚樹
  • 正岡治(施設)・・・池田絢亮
  • 長谷妙子
  • 永池南津子
  • 深月信之介
  • 青木順哉
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桂木夫人はモンスターカスタマー

100均ショップの店員に呼び止められ、事務所に連れてこられた桂木夫人。

100均ショップの店長が桂木夫人にバッグの中身を見せるよう言うと、最初は屁理屈をこねて拒んでいたが、最後はバッグをひっくり返して中身を見せた。

しかし商品は入っていなかった。

すると桂木夫人はドヤ顔で、「何もなかったわね。どうなさるおつもり?」と店長を咎めた。

店長は誤認を認め謝罪し、お詫びに100均ショップの金券を差し出した。

しかし、桂木夫人は「いらないわよこんなの!失礼ね」と言って土下座を要求した。

そして、店長と店員2人は土下座をして詫た。

土下座する店長たちを見て、桂木夫人は恍惚の表情を浮かべていた。

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桂木夫人の心の闇

中川が待つ車に乗り込み、100均ショップをあとにする桂木夫人。

中川が「気持ちすっきりなさいました?いつまでなさるおつもりですか?そろそろおやめにならないと危険ですわ」と桂木夫人に言った。

何も答えない桂木夫人に中川が「どうしてあんなことが楽しいのかしら?」とつぶやくと、「スリル。それに寂しいから」と答える桂木夫人。

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キントリ?

100均ショップの事務所で防犯カメラの録画映像を見つめる一人の男。

映像の中には店内を物色する桂木夫人と、少し離れたところにいる中川の姿が映っていた。

そしてその映像の中には、桂木夫人と中川がすれ違いざまに買い物カゴごと交換する姿が映っていた。

それを確認した男はどこかに電話を掛け、「所長、久しぶりに出ました。例の100均婆さん。ええ変装してますが間違いありません。相棒のババアもはっきり映ってます」と伝えた。

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新入居者の準備

208号のコテージの家具が郷のスタッフによって搬出されている。

そこにマヤがやって来て、スタッフに何事か尋ねると、新しく入居してくる岸井さとみの家具を運び込んでいるとのことだった。

その部屋は今は亡き井深凉子が以前入居していた部屋だった。

そこに以前安らぎの郷の入居者だった三井路子がやって来て、マヤとの久しぶりの再会を喜んでいた。

三井は夫であるスタッフの中里に弁当を届けに来たのだった。

するとそこに桂木夫人がやって来て、それに気づいたマヤは三井をおいて部屋の奥に隠れた。

そしていつもの調子で桂木夫人は話をし始めたのだった。

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お嬢、孫がかわいい

お嬢の部屋にやって来たマヤは、段々と賑やかになっていくやすらぎの郷を嘆き、姫(八千草)や井深(野際)がいた頃の品のある郷を懐かしんだ。

すると今度はお嬢が、「一つ聞いてもいい?」と言って話を切り出した。

それは、竹芝柳介の今後心配する話だった。

裁判に掛けられ刑が確定したあと、事務所を解雇され芸能活動ができなくなった柳介がどうやってくいぶちを稼ぐのか、その不安をとうとうと語るお嬢だった。

それを聞いていたマヤは、お嬢が言わんとしていること察して、「要はあの子をここのスタッフに雇ってもらいたいんでしょう?」と言った。

お嬢が静かに頷き、理事長にマヤからお願いするよう頼んだ。

マヤは、「はるか先のことだと思うけどさ、そん時は私も一緒になって頼むから」とお嬢に約束した。

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乙葉、ヒャッキンを知らない

土曜日恒例の句会がサロンで開かれていて、蒟蒻亭乙葉が参加者の句を詠み、寸評していた。

〈ロクの句〉

春去りぬ 次なる春は あの世かも

この句に対し乙葉は、「川柳の域を出ないですな~残念ながら、梅の下」と厳しい評価を下した。

その評価を聞いて、「私はキレが悪いんですよ」と返すロクだった。

次の句を詠む乙葉。

ヒャッキンの チラシに開く 遅桜

乙葉は、「このヒャッキンてなんです?」と尋ねると、参加者が何でも100円で買える店だと返した。

そして、今日近所に大型の100均ショップがオープンすることを話した。

〈菊村ナレーション〉

この土曜日、やすらぎの郷から40分ほどの大浜市の駅近くに、この界隈一の大型100円ショップがオープンすることを私は全く知らなかったのだが・・・。事件はここで起こったのだ。

と語ったところで、第59話終了。

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