やすらぎの刻(道)第54話ネタバレ桂木夫人の徘徊!竹芝柳介はお嬢の孫?

やすらぎの刻 道 第54話 やすらぎの刻

第54

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 有坂エリ・・・板谷由夏
  • 水谷マヤ・・・加賀まりこ
  • 桂木怜子・・・大空眞弓
  • 中川玉子・・・いしだあゆみ
  • 白川冴子(お嬢)・・・浅丘ルリ子
  • 宮下一馬(総務)・・・平野勇樹
  • 竹芝柳介・・・関口まなと
  • 進藤秀夫(施設主任)・・・山下澄人
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若い男を探る菊村たち

カサブランカで有坂が、お嬢の部屋に若い男がいたことを菊村に話した。

それを聞いた菊村は、有坂にその男が誰でどうやって部屋に入ったのか聞くが、有坂も分からなかった。

ただ、部屋の清掃スタッフが、3日前からお嬢に部屋の清掃をしなくていいと言われていることを有坂は話した。

すると菊村はマヤの携帯に電話し、自分の部屋にこっそり来るよう呼んだ。

 

菊村の部屋でマヤは、有坂と菊村からお嬢の部屋に若い男がいることを聞かされた。

それを聞いたマヤは、「あの女また悪い癖が出たのね」と言ってニヤついた。

菊村が、どうやって部屋に男を引っ張り込んだかマヤに聞くと、「共犯者がいるわね。スタッフの誰か」と答えるマヤ。

有坂が、理事長の妻みどりに報告したほうがいいかと言うと、この事がバレたらお嬢がやすらぎの郷にいられなくなるから駄目だとマヤが止めた。

すると有坂が皆で確かめに行こうと言い、菊村たちは賛同した。

 

懐中電灯を片手に部屋を飛び出した菊村たちだったが、不運にも話し相手を求めて郷を彷徨う桂木夫人と中川に遭遇してしまう。

案の定、桂木夫人にお部屋でお話しましょうと誘われる3人だったが、マヤが仮病を使い強引にその場から逃げだした。

お嬢の部屋の窓の下に身を隠す3人。

有坂がそっと部屋を覗くと、男の姿が確認できた。

すると誰かがお嬢の部屋にやってきた。

それは郷のスタッフ、宮下一馬だった。

宮下は周囲の様子を伺いながらお嬢の部屋まで来ると、持っていた鍵で玄関のドアを開け部屋に入ろうとしたその瞬間、有坂が宮下の動きを封じそのスキに菊村とマヤが部屋に入った。

部屋にはガウンを着た歌舞伎俳優、竹芝柳介がいた。

竹芝柳介と目が合い固まる菊村たち3人。

すると風呂場からお嬢の「一馬くん?」と言う声が聞こえ、3人は慌てて部屋を飛び出し菊村の部屋へ走って戻った。

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若い男の正体

部屋に戻った3人は、お嬢の部屋にいた男が竹芝柳介だったと確信し、2人がどうして知り合いなのか考え込んだ。

そして有坂がこの事態を危惧し、みどりに一報を入れようと携帯を取り出した。

しかしそれをマヤが阻止しようと2人が携帯の取り合いをしていると、誰かがドアをノックするした。

菊村がドア越しに誰か尋ねると、それは施設主任の進藤と宮下だった。

2人を部屋に入れる菊村。

進藤と宮下は部屋に入るなり土下座をして、「申し訳ございません。彼をこっそり園内に入れたのは我々です」と謝罪してきた。

菊村がどういうことか説明を求めると、「白川さんに懇願されまして・・・実はこれには深い事情が・・・」と答える進藤。

マヤがその深い事情が何か尋ねると、「存じません」と答える進藤。

その後、深い事情を頑なに話そうとしない進藤とそれを聞き出そうとする菊村たちの問答がしばらく続いた。

何ターン目かに進藤が「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」とそれらしいことわざを言ってごまかそうとすると、業を煮やした有坂が「みどりさんに報告します」と言って玄関に向った。

有坂は、脚にすがる進藤たちに構わずドアを開けると、そこにお嬢が立っていた。

お嬢が、「ごめんなさい。この人たちのこと責めないであげて。この人たちには私が強引に頼んだの」と言うと、マヤが「あんた、あの子と一体・・・」と尋ねた。

「あの子・・・孫なの」と答えるお嬢。

それを聞いて驚く菊村たち。

お嬢が事情を説明すると言って、進藤と宮下を自分の部屋に戻るよう指示し、水を一杯求め台所に向った。

するとそこに、話し相手を探していた桂木夫人と中川が入ってきて、いつものよう一方的に話し始めた。

有坂が、今取り込み中だと言って桂木夫人と中川を進藤と宮下に預け部屋から追い出した。

お嬢が、水の入ったコップ片手にソファーに座ると、マヤが改めて「あんたさっきなんて言った?あの子のこと、孫だって言った?」と尋ねた。

お嬢はうなずき、震える手で水を一口飲んだところで、第54話終了。

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