やすらぎの刻(道)第52話ネタバレ壊れかけの桂木夫人!お嬢の秘密!

やすらぎの刻 道 第52話 やすらぎの刻

第52話

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 白川冴子(お嬢)・・・浅丘ルリ子
  • 桂木怜子・・・大空眞弓
  • 水谷マヤ・・・加賀まりこ
  • 中川玉子・・・いしだあゆみ
  • 名倉修平・・・名高達男
  • 名倉みどり・・・草刈民代
  • 白鳥洋介・・・上條恒彦
  • 水沼六郎(ロク)・・・橋爪功
  • 真野六郎(マロ)・・・ミッキー・カーチス
  • 有坂エリ・・・板谷由夏
  • 貫井秀平・・・小野 了
  • 広中しのぶ・・・黒川智花
  • 三枝奈々・・・東松史子
  • 風間ぬい子(秘書)・・・広山詞葉
  • 竹芝柳介・・・関口まなと
  • 堀田 勝
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壊れかけの女優

菊村、お嬢、マヤ、新しく入居してきた桂木玲子の4人がサロンで話していた。

桂木が昔、石原裕次郎に逗子でヨットに乗せてもらった時の話をしている。

しかし、桂木は裕次郎がすでに亡くなっていることを忘れていたり、隣りに座っているお嬢の事を北原三枝と思っていたりと、トンチンカンな話をしていた。

そして突如桂木が、石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」を歌いだし、お嬢も一緒に歌う羽目になった。

歌い上げたあと桂木が、「裕ちゃんお元気?」とお嬢に尋ね、皆がズッコケた。

菊村が、心の中で「桂木夫人は、かなり壊れていた」と嘆く。

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桂木夫人の奇病

桂木の付き人、中川玉子が理事長室で名倉夫妻と話していた。

中川は、桂木の痴呆症状は月・水・金に発症し、火・木・土・日は正常だと2人に説明し、そういった症状を今まで聞いたことがあるか名倉に尋ねた。

名倉は聞いたことがないと答え、妻のみどりが桂木の発症のスケジュールがずれることはないのか中川に尋ねた。

中川はずれることはないと答え、以前役所の介護査定で認定がもらえなかった苦労や、最近症状が悪化している気がすると語った。

 

名倉が、桂木の脳のCT画像を勤務医と眺めていた。

そしてその医師に、桂木のような症例を聞いたことがあるか尋ねるが、聞いたことはないと返された。

名倉は、医学でまだ解明されない人体の謎を目の当たりにし感慨にふけった。

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桂木夫人からの贈り物

翌日の火曜日の朝、桂木と中川は入居者の各部屋に粗品を持って挨拶に回った。

その時の桂木は、かつての大物女優の風格漂う貴婦人のような姿で、まるで昨日とは別人だった。

サロンで、菊村、白鳥、ロク、マヤ、お嬢が桂木からの粗品の中身を見せあっていた。

ロクは携帯簡易トイレ、菊村はボトルキャップオープナー、お嬢は化粧水でつくるパックだった。

桂木はやすらぎの郷のスタッフにも粗品を贈っていて、控室でみどりやコンシェルジュが中身を開けていた。

コンシェルジュの三枝はらくらくスライス安全ホルダー、秘書の風間は簡単密封シーラーだった。

そこに有坂が、カニむきピーラーを持って部屋に入ってきて、粗品がすべて100均ショップの品物だとみどりたちに話した。

有坂は、サロンの菊村たちにもその事を話した。

粗品は全て、高級和紙で包まれきれいな小箱に入っていたので、品物が100円とは思えず、皆桂木の細やかな計らいに感動していた。

そんな中、携帯が鳴り席を外すお嬢。

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お嬢の動揺

通話を終えたお嬢は動揺しながら、サロンにあるスポーツ新聞の一面に目をやった。

そこには、若手歌舞伎俳優の記事が大きく掲載されていた。

衝撃を受けたお嬢は、そのスポーツ新聞を懐にこっそりと忍ばせ、マヤたちに用事を思い出したと言ってそそくさと自分の部屋に戻った。

改めてスポーツ新聞を読み返すお嬢。

一面には、「竹芝柳介 逮捕状 行方つかめず」の文字が踊っていた。

お嬢がテレビを点けると、竹芝柳介の騒動が報じられていた。

それを見たお嬢が頭を抱えたところで、第52話終了。

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