やすらぎの刻(道)第50話ネタバレ根来家朝鮮人を匿う!太平洋戦争開戦!

やすらぎの刻 道 第50話 やすらぎの刻

第50

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • 久保隆徳・・・朝鮮人
  • 岐部公好・・・大本営発表
  • 根来鉄兵・・・平山浩行

〈やすらぎの郷〉

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 有坂エリ・・・板谷由夏
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朝鮮人助ける根来家

しの、公平、三平の3人が畑で周囲の様子を伺いながら小枝を拾っていた。

ふいに、しのがひとり畑の作業小屋に入っていった。

そして部屋の奥に隠れている工事現場から逃げてきた朝鮮人に、服を着替えるよう指示した。

そこに公平と三平も入って来ると、しのは外で見張っていると行って外に出た。

服を着替えている朝鮮人に、三平が一緒に逃げた2人が捕まったことを伝えると泣き崩れた。

三平はしのに呼ばれ外に出ると、朝鮮人と2人きりになった公平が話しかけた。

朝鮮の人ですか?と尋ねて、うなずく朝鮮人に「「ツイてなかったですね」と言う公平。

「日本語わかりますか?」と聞くと、「チット」と返す朝鮮人。

寒さで凍える朝鮮人をさすりながら、この事がバレたらどうしようと思いながらも、しのや三平の真剣な顔に感化され、「これでいいんだ。たまには僕もこれくらいできなくちゃ。弱気を助けるのが男の道だぜ」と心の中でキメる公平だった。

そして準備ができたと言って、しのと三平が入ってきた。

畑に来るときに押してきた大八車を、三平になりすました朝鮮人としのと公平の3人で引いて家に戻り、三平はしばらく小屋に残ってから戻る事になった。

どうにかバレずに根来家に戻ってきた3人。

家から出てきた公一が、「あがんなさい」と言って朝鮮人を家の中に招き、囲炉裏のそばへ連れて行った。

そしてほうとうを振る舞った。

公一が、朝鮮半島から連れて来られたのか尋ねると、うなずく朝鮮人。

名前を尋ねると、「イ・リ・・・イキマチュ・ワヘ」と答え、イキマツという日本名があることを知った。

生まれはどこか尋ねると、「チョルラナムド。チャンプン」と答えるが、誰もどこのことか分からなかった。

家族はいるのか聞くと、「ジッチャン。バッチャン。トッチャン。カッチャン。イモト4人」と答え、「大家族だな。そりゃ大変だ」と公一が返した。

そのやり取りを見ていた公平は、今回の騒動での公一の行動が、今までの公一のイメージと違うと感じた。

また、海軍から戻った公次もそれと同じように、これまでと違っていたと感じていた。

とそこに、鉄兵と呼びに行った信子と鉄兵がやってきた。

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鉄兵は神

鉄兵、公一、三平、朝鮮人の4人だけが2階の部屋で話をしている。

鉄兵が今夜は自分の家で朝鮮人を預かると言い、明日の夜からはかつてフミコが使っていたほら穴にしばらく身を隠すよう言った。

そして、来週には知り合いの連中に面倒を見てくれるようお願いすると約束した。

それを聞き深々と頭を下げる朝鮮人に鉄兵は、絶対に根来家のことを口外してはならないときつく念を押した。

その夜、朝鮮人は雪が降るなか、何度も根来家に頭を下げ、鉄兵と共に山の中へ消えていった。

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開戦速報

翌朝、根来家が朝食を食べている横で、ラジオから大本営が発表されていた。

「大本営陸海軍部発表。帝国陸海軍は、本8日未明西太平洋において、米英軍と戦闘状態に入れり」

その放送を聞き、不安になる根来家の人々だった。

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地震速報

菊村が机の上に突っ伏して眠っている。

すると、やすらぎの郷のスピーカーから「緊急地震速報」のアナウンスが流れた。

目を冷ました菊村は、慌てて玄関の戸を開けて地震に備えたところで、第50話終了。

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