やすらぎの刻(道)第47話ネタバレ満蒙開拓団出発の日!公次の帰省!

やすらぎの刻 道 第47話 やすらぎの刻

第47

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公次・・・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • ニキビ・・・関口アナン
  • ハゲ・・・両角 周
  • 青っ洟・・・若林元太
  • ヨシコ・・・真凛
  • 荒木・・・須森隆文
  • 甲田仁吉・・・大蜘蛛英紀
  • 後家・・・児島美ゆき
  • 甲田友介・・・伊藤正之
  • 柿本・・・平賀雅臣
  • 村山・・・前田ばっこー
  • 若松・・・川嶋秀明
  • 岡山・・・大竹周作
  • 本宮なつ
  • 伯母・・・藤倉みのり
  • 伯父・・・中脇樹人
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アヤの葬儀

根来家で身内だけの母アヤの葬儀が行われた。

葬儀に、次男公次は間に合わなかった。

 

アヤの墓前で、公平、ニキビ、ハゲ、青っ洟が話をしている。

ハゲが、葬式の手伝いができなかったことを公平に詫びた。

青っ洟は、自分の初体験に公平を付き合わせたせいで、アヤの死に目に会えなっかたことを詫びた。

それに対し公平は、「いいんだ。俺がツイてないんだ」と返した。

そして、ハゲが満州に発つ前に墓参りをしようと言い、4人それぞれの先祖の墓に手を合わせて回った。

墓参りを終えた4人は、満蒙開拓団の出発を明日に控え、これまでのことを振り返り、将来また小野ヶ沢で再会することに想いを馳せた。

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満蒙開拓団出発の日

満蒙開拓団出発の日の朝。

小野ヶ沢の集団が、軍歌を唄いながら山道を下っていた。

途中青っ洟が公平に駆け寄り、「あの人がいる」」といって、国防婦人会の中のひとりの女性を指さした。

その女性は、青っ洟が筆下ろしをした後家の女性だった。

 

村の沢に掛かる橋まで来ると、村に残る住民が「万歳」と叫んで開拓団を見送った。

笑顔で手を振るニキビたち3人に、何度も万歳と叫んで応える公平。

3人は前を向いて歩き出すが、しばらくするとうなだれ肩を震わせた。

背中越しに3人が泣いていることに気づいた公平は、対岸の3人の名前を叫び見えなくなるまで手を振り続けていた。

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公次の帰省

満蒙開拓団を見送った帰り道、三平と公平は後家の女性を追い抜いた。

公平は、この女性と青っ洟はあの夜どんな風に過ごしたのだろと想いを巡らせ、彼女がとてつもなく寂しい天使に思えた。

三平と公平が家に着くと、縁側で藁を編んでいた公一が、公次が帰ってきて墓に行っていることを告げた。

公平と三平はすぐに墓に向った。

墓に着くと、公次が涙を流しアヤの墓を見つめていた。

2人に気づいた公次は、アヤの顔を見ることができず、親不孝をしてしまったと嘆いた。

三平が、公次に海軍生活のことを尋ねると、話せないことがたくさんあると言って多くを語らなかったが、いずれアメリカやイギリスと戦争になるだろうと話し、2人にそのことを覚悟しておくように言った。

公次は久しぶりに小野ヶ沢に戻り、故郷の心地よさを改めて実感していた。

そして、三平に高村光太郎が出版した智恵子抄を呼んだか聞いてきた。

三平がまだと答えると、「読んでみろ。沁みる」と言って勧めた。

公次が話していたことについて公平は、「公次兄ちゃんが何を言いたいのか僕にはほとんど分からなかった。ただ何かが迫っていることだけが分かった」と心の中でつぶやいたところで、第47話終了。

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