やすらぎの刻(道)第46話ネタバレアヤの死!公平、公次の想いを知る!

やすらぎの刻 道 第46話 やすらぎの刻

第46

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公次・・・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • 青っ洟・・・若林元太
  • 柿本・・・平賀雅臣
  • 若松・・・川嶋秀明
  • 伯母・・・藤倉みのり
  • 伯父・・・中脇樹人
  • 根来鉄平・・・平山浩行
  • 根来アヤ・・・岸本加世子

 

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母アヤの急逝

しの、公一、信子、幸子が動かなくなった母アヤに必死に声を掛けている。

三平は、医者を呼びに走った。

公一が、アヤを抱きかかえ布団まで運んだ。

そこに、アヤが倒れたことを聞きつけた若松がやってきて、アヤの首に指をあて脈を測った。

首を横に振る若松。

信子、幸子が号泣しながら「お母さん」と何度も呼び続け、しのは涙を流しアヤの足元にうずくまった。

 

家の時計が、夜の11時を知らせたところで三平が戻ってきた。

公一が首を横に振り、アヤが亡くなったことを知らせた。

三平はアヤの傍らに膝を着き、「母ちゃん」と言って泣いた。

そこに何見も知らず、青っ洟と帰ってきた公平。

家の前で青っ洟と別れ、家に入ると囲炉裏の前で信子と幸子が泣いていることに気付き、「どうした」と声をかけた。

信子が、「お母ちゃんが・・・死んじゃった」と返すと、慌てて2階に駆け上がり、布団に横たわるアヤの姿に呆然と立ち尽くした。

すると、鉄兵が慌てて階段を駆け上がってきて、アヤの元に駆け寄り「死んじゃ行かん!まだいかん!」と言ってアヤの手を取り、むせび泣いた。

公平はその姿を、後ろに立って見つめていた。

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公次の手紙

翌日、公平が囲炉裏の前でアヤの写真を眺めていた。

隣で同じように写真を眺めていた三平が、アヤは亡くなったとき公次のために父親の冴次の着物で裂き織りを織っていたと告げた。

それを聞いた公平は、アヤが亡くなるとき自分が青っ洟の初体験に付き合っていたことを恥じて、「母さん、僕を殴って下さい。これまで僕らを育ててくれたのに、なんの恩返しもできないうちに」と心の中でつぶやき、後悔の念に駆られた。

翌日、アヤの実家見延から伯父と伯母が根来家にやってきた。

伯母は、アヤが冴次に苦労ばかり掛けられていて不憫だったと、終始冴次のことをディスっていた。

そして、公平に冴次はホラ吹き口が軽かった、あんたその血を受け継いでると言って笑った。

公平は静かに、「そうかもしれません」と答えた。

いつまでも話をやめない伯母に公一が、「親父の悪口言うのやめてもらえませんか。お袋が喜ぶとは思えませんから」と言って睨んだ。

そんな中、公平は遺品の手紙の束の中から、1通の手紙に目が止まった。

それは、公次が兵舎からアヤに宛てた手紙だった。

その手紙の中で公次は、養蚕業が凋落しそして日本が戦争へ向かう中で、根来家と国の先行きを考えると、次男である自分がいつまでも根来家に留まることは良くないと考え、海軍に入隊したことを詫びていた。

また、しのを将来自分の嫁にするつもりで浅井家から引き取ったと察していたことも書かれていた。ありがたい話だったが軍に入隊した以上いつ命を落とすか分からず、嫁を取ることはできないので、しのとの事は忘れて欲しいと書いてあった。

公平は、手紙を読み終えるとこっそりと懐にしまった。

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公平、アヤの死を実感

公平が席を立ち、台所で水を飲もうとすると、しのが声を掛けてきて、ぬか床のまえにある脱ぎかけの草履を指さし、「母さんの草履。あの日の夕方、漬物を漬けてた・・・。そのままの形で残ってる」と言った。

それを見た公平は、アヤが漬物を漬けている姿を思い出すと同時に、母の死を実感し、膝をついてむせび泣いたところで、第46話終了。

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