やすらぎの刻(道)第44話ネタバレ満州移住組家財処分!青っ洟初夜に怯える!

やすらぎの刻 道 第44話 やすらぎの刻

第44

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • ニキビ・・・関口アナン
  • ハゲ・・・両角 周
  • 青っ洟・・・若林元太
  • 甲田仁吉・・・大蜘蛛英紀
  • 甲田友介・・・伊藤正之
  • 若松・・・川嶋秀明
  • 真下有紀
  • 本宮なつ
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ニキビたちの移住の準備が始まる

満蒙開拓団出発の日が近づき、移住する家では家財の処分が始まった。

公平たちいつもの4人は、それぞれの家を手伝って回った。

 

ハゲの家のでは、出征したハゲの兄が残した本の選別をした。

公平たちは、不用となった本の中から欲しい本を貰った。

手伝いのお礼にハゲの家では、ほうとうが振る舞われた。

 

ニキビの家には蓄音機とレコードがたくさんあり、公平は手伝いのお礼と友情の印と称し蓄音機を譲り受けた。

ニキビの家の手伝いにはしのも来ていて、不用になったレコードの中から何枚か貰っていった。

手伝いのお礼にニキビの家では、おざら(ほうとうのつけ麺)が振る舞われた。

 

青っ洟の家の手伝いのお礼は、煮込んだ小豆にほうとうを浸した小豆ほうとうだった。

その日4人は、青っ洟の家に泊まっていくことにした。

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満州での成功を夢見る3人

4人が枕を並べて、床に就いている。

ニキビが「寝たか」と言うと、まだ全員起きていた。

4人で枕を並べて寝るのはいつぶりだろとニキビが言うと、ハゲが2年のとき見延に行って以来だと返し、4人で思い出話をした。

そして、ニキビが「これでもう公平とは当分会えねえんだな」と言い、ハゲが「一人残されて寂しくって泣くなよ」と言った。

公平は、「誰が泣くか。静かになって清々してらあ。これから小野ヶ沢は、俺の天下だ」と涙をこらえながら強がった。

そして公平は、ニキビたち3人に満州でやりたい夢はあるのか尋ねた。

ニキビは、大農園の経営者になりたいと答え、青っ洟は子供をたくさん作り、金を稼いでいつか小野ヶ沢に戻り故郷に錦を飾りたいと語った。

ハゲは、満州の日本人を密かにを助ける馬賊になりたいと答えた。

それを聞いた公平は、「お前ら、現地の満人とまず仲良くなれよ。嫌われないように仲良くやれよ」と諭した。

すると突然青っ洟が、「おいっ!その前に俺にはもっと切羽詰まった、目先の切実な問題がある」と言い出した。

それは来週に結婚が迫り、初夜をどうしたいいのか分からないというものだった。

青っ洟が、公平たちにどうしたらいいか分かるかと尋ねるが、3人共首を横に振った。

青っ洟は、以前妻のヨシコに「本当に何もしらないんだね」とからかわれたと言い、「男としてあんな屈辱これまで一度も味わったこたぁねえ。あれって一体どうすりゃいいんだ?」と嘆いて布団に潜った。

そんな青っ洟に公平たち3人は何も返せず、戸惑ったところで、第44話終了。

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