やすらぎの刻(道)第42話ネタバレ満州移住の刻が迫る!公平しのの密会を知る!

やすらぎの刻 道 第42話 やすらぎの刻

第42

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • ニキビ・・・関口アナン
  • ハゲ・・・両角 周
  • 青っ洟・・・若林元太
  • 荒木りんの父・・・須森隆文
  • 甲田仁吉・・・大蜘蛛英紀
  • 柿本・・・平賀雅臣
  • 甲田友介・・・伊藤正之
  • 村山・・・前田ばっこー
  • 若松・・・川嶋秀明
  • 岡山・・・大竹周作
  • 関 ヒロユキ
  • 根来アヤ・・・岸本加世子
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満蒙開拓団最後の説明会

満蒙開拓団の最後の説明会が開かれ、小野ヶ沢の村人が集められていた。

そこには、満州へ移住する者も、そうでない者も出席していて、根来家の兄弟たちもその中にいた。

満蒙開拓団担当者が挨拶をし、移住で出て行く世帯の耕地や家屋など資産の扱いについて書かれた計画書を、荒木が皆の前で読み始めた。

国からの資料を淡々と早口で読み上げていく荒木に、参加者が何度も不明な点を質問しようとするが、「あとで!」と言われ、ことごとく却下された。

この繰り返しに参加者が不満を爆発させ、説明会は紛糾した。

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迫り来る友との別れ

説明会の帰り道で、公平たちいつもの4人が満州移住について話している。

満州にはすでに、先遣隊と呼ばれる者たちが移住していて、満蒙開拓団が住める環境作りをしているとハゲが説明。

それを聞いた公平は、元からいる満州人はどうなったのか聞くと、「追い出されたんだろう、どっか別のとこに」とニキビが答えた。

そして話は変わり、4人は冬の満州の厳しさについて話していた。

「飛んでいるスズメが凍って落ちくる、ションベンが途中でつららになる、アソコが霜焼けになる」など公平以外の3人が、嘘かホントか分からないような話をした。

公平は、「おい、本当か?」と3人に聞くと、「嘘だ!」と言って皆で大笑いした。

しかし公平は、心の中では自分だけ日本に残ることに寂しさを感じていた。

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公平、しのの密会を知る

ニキビとハゲと別れ、公平と青っ洟が鎮守の森を参拝している。

お参りを終えると、青っ洟が「黙ってたほうがいいのかもしれんのだけどさ」と言って、しのが男の人といるのを目撃したことを公平に話した。

公平が、その時のことを詳しく尋ねると、しのから男に抱きついたこと、男は30才くらいでスラッとしている、しのが泣いていたことなどを青っ洟は話した。

 

公平が庭先で薪割りをしていると、しのが水汲みから戻ってくる。

しのが台所で汲んできた水を水瓶に移していると、公平がしのに近づき薙刀の稽古の日、河原で誰かと話をしていなかったか聞いた。

しのは、「知らない」と答えると、青っ洟が見たと言っていたことを伝えた。

しかししのは、「誰とも私、会ってなんかいないわよ。青っ洟誰かと見間違えたんじゃないの?」ととぼけた。

公平は、「そっか」と言って薪割りに戻った。

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続いていた文通

三平がしのとの文通に、満蒙開拓団参加者の厳しい現実を綴っていた。

移住する同じ村の柿本が桑畑の面倒を公一に願いに来ていたり、移住に伴う政府からの補助金も、当初の2,000円から600円前後に引き下げになったことを記した。

そして移住先の土地が荒れ地ではなく、元は原住民の耕地であり、土地を奪われた人たちに日本人が恨まれないか心配していることも書き加えた。

朝方、三平は文通の紙片を庭先の薪の隙間に隠した。

公平にしのとの文通がバレたので、交換場所は薪置き場に変更されていた。

しばらくして、しのが薪置き場にやってきて、三平の書いた紙片を持ち去ったところで、第42話終了。

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