やすらぎの刻(道)第31話ネタバレマロ座ってしょんべん!美人コンシェルジュ登場

yasuraginotoki 31 やすらぎの刻

第31話

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 水沼六郎(ロク)・・・橋爪功
  • 白鳥洋介・・・上條恒彦
  • 真野六郎(マロ)・・・ミッキー・カーチス
  • 有坂エリ・・・板谷由夏
  • 宮下一馬(総務)・・・平野勇樹
  • 田辺三郎(施設)・・・湯川尚樹
  • 正岡治(施設)・・・池田絢亮
  • 三枝奈々・・・東松史子
  • 風間ぬい子(秘書)・・・広山詞葉

〈道〉

  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • 名倉・・・芳野正朝
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菊村、「道」の設定を整理する

早朝、自室で「道」のシナリオを筆の走るままに書いていた菊村が、ふといつもの仕事のやり方と違っていることに気付いた。

いつもなら物語の詳細をきちん固めてから書いていたのに、今回はそれができていないと思い直し、改めて「道」の舞台となっている村や、登場人物の背景を整理し直すことにした。

村の設定

  • 山梨県の山あいにある、「小野ヶ沢」という小さい集落。
  • 町から1里ほど山あいに入った川沿いに点在する農家。
  • 村は養蚕で食べており、桑畑が広がっている。
  • 村中に桑と焚火のにおいが広がっている。
  • 聞こえてくるのは、機織りの音。
  • 戸数は全部で26軒。
  • 町へ聞く道は1本しかなく、途中南アルプスを眺めることができる。
  • 小野ヶ沢の下に「山淵」という村があり、ここに学校や犬山家、繭を集荷する望月製糸などがある。

根来家の見取り図

1階は、父と母と長男公一の部屋と土間の台所。

2階は、子供たちの部屋で、屋根裏に蚕棚がありそこで蚕を飼っている。

庭には、物置と納屋。その隣に便所。柿の木が1本。

根来家からさらに上に行ったところ水場があり、そこの湧水を毎日汲みに行くのが娘たちの仕事。

根来一家の人物構成

菊村は、登場人物の生い立ちを考えるときに、自作の巻物型年表を使い、史実と照らし合わせながらを作り上げていた。

根来家は、両親と6人の子供の8人家族。

菊村が、公平の履歴を書こうとしたところで、やすらぎの郷に朝を知らせる放送が流れ「ああ、また一日が始まった」と菊村はつぶやき、書くのをやめサロンへコーヒーを飲みに行くことにした。

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新しいコンシェルジュ登場

菊村がサロンへ行くと、白鳥とマロがコーヒーを飲んでいた。

2人に挨拶をすると、「なんか新しいニュースってありますか?」と白鳥に菊村が訪ねた。

白鳥が「悪いのが2つ、いいのが1つ」と答えると、菊村は悪い知らせを催促した。

それは、大納言の体調が悪化していて、もう退院することはないだろうというものだった。

それを聞いた菊村は「そうですかと」とつぶやき、心の中で「最近人が死ぬということに、どうもいちいち驚かなくなった」と嘆いた。

そしてもうひとつの悪い知らせを尋ねると、隣で浮かない顔をしているマロに気付き「なんかあった?」と尋ねた。

マロは、伸子から手紙が届き、そこには財務官僚との結婚報告が書かれていたと話した。

※伸子=元やすらぎの郷のコンシェルジュ。マロと交際していた。

「さっぱりしていいんじゃないの?」と菊村が慰めると、「さっぱりしたはいいけどさ、なんかちょっと寂しいな」と答えるマロ。

菊村が、マロと伸子の同棲生活が2か月半で終わってしまった理由を尋ねると、「男の誇りを傷つけられた」からだとマロは語った。

トイレで小便をするとき、立ってやると床が汚れるから座って用を足すよう伸子に言われ、しばらくは我慢して従っていたが、だんだん我慢できなくなり「日本男児がこんな事でいいのか!」となって、破局になったとマロが説明した。

それを聞いた菊村は「馬鹿だねえ」と笑った。

そんな3人のもとに「おはようございます」と言って、一人の女性がやってきた。

その女性は、前日に新しくやすらぎの郷に来た、有坂エリというコンシェルジュだった。

有坂が3人に挨拶をし、その場を去ろうとしたとき、マロが彼女を呼び止め「通常トイレで男の人が立っておしっこすることをどう思ってますか?」と尋ねた。

それを聞いた有坂はフフフと笑った後、「普通殿方は立って御用を足すのが当たり前じゃないんですか?」と言って笑顔で去っていった。

マロは「いいのが来たね。感じがいいし、美人だよ」と言うと、白鳥が菊村に「これがいいほうのニュースですよ」と告げた。

そして男3人が、鼻の下を伸ばしたところで、第31話終了。

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