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やすらぎの刻(道)第246話ネタバレ「道」終了。新たな道を歩む公平としの

やすらぎの刻 道 第246話 ネタバレ ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年3月25日放送、第246話のあらすじをご紹介。

長年住み続けた土地を明け渡し、ゴウのところに身を寄せることになった公平としのは、引っ越しの準備に追われていた。

そして故郷を去る前に、墓参りを済ませた二人は帰り道で道に迷い・・・。

■やすらぎの刻-道-第246話 あらすじ(公式ツイッター)

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最後の墓参り

長年住んだ土地を明け渡しゴウのところに身を寄せることになった公平(橋爪功)としの(風吹ジュン)が、荷物をまとめている。

ふいに公平が、四男圭(山村憲之介)の嫁、文子(秋元才加)の目が、小野ヶ沢の主として君臨していた熊のフミコに似ていると語った。

そして、かつて自分たちが山を拓きフミコを追い出したように、今度は自分たちが山を追い出されることを嘲笑した。

のんきに語る公平を急かすしの。

そんなしのに、公平は「墓に参っていきたい。お別れがしたい」と言い、故郷を去る前に墓参りに行くことを望んだ。

しのは了解し、墓へ向かう二人。

 

墓石に水を掛け手を合わせる二人。

「わしら、いつまたここへ来れるかのう?」と公平が言うと、「来れますよ、また」と返すしの。

公平は、「いろんな人をここへ埋めたのう。父ちゃん、母ちゃん、公次兄ちゃん、三平兄ちゃん、公一兄ちゃんに鉄兵兄さん。紀子姉さんに・・・青っ洟にハゲ」と言って、故人を偲んだ。

そして、「まあ、わしらもいずれはここへ落ち着く」と笑った。

近くの倒木に腰を下ろした公平としの。

公平は、圭が失敗したのは農家が手を広げすぎたからだと指摘し、「土にかがんで作物作って、一家が食えりゃそれでええんよ。売って儲けようとか、そういうことを農家は元々考えちゃいかんのよ。一家がたらふく食って、笑って歌っとったらそれでええんよ。農業は元々商業とは違うんじゃ!」としのに語った。

そんな公平に、しのは「あんた、いいこと言いますねぇ!」と声を掛けた。

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「道」、終了

墓参りを終え帰路に就く公平としの。

しかし来た道を戻っているはずが、いつになっても来た道に戻れず困惑する二人。

そこで、一度墓まで戻ろうとするが、墓へ通じる道にも戻れなくなった。

〈公平のナレーション〉

急に、ゾクッと寒気がしたもんだ。

いつかと同じじゃ!

いつかと同じこの小野ヶ沢の通い慣れた道で、どこにいるかが分からなくなった。

あの時と同じ感覚じゃった。

 

次第に山の中へ迷い込んでいった二人は、いつのまにか昔通った貝の道を辿っていた。

そして二人の前に見慣れないトンネルが姿を現す。

公平は、「小滝村のほうへ抜ける道かな?」と首をかしげながらしのを連れてトンネルの中に入っていった。

トンネルの出口が近づいてきたその時、「公平!しの!」と二人を呼ぶ声が聞こえてくる。

公平としのが声の方に目を凝らすと、そこには三平(風間晋之介)の姿があった。

しの「三平!」

公平「兄ちゃん!?」

三平「お前ら少しいい夢見すぎとったな」

公平「夢?」

三平「戦争が終わってから、お前らが見とったのは全部が長―い夢だったんじゃ!人間がそんな機械に頼って、体使わんで生きれるわけなかろうが!」

公平「おお・・・!」

三平「ものだけいっぱい家にあふれとって、なのに家族はみんなバラバラで、勝手なことを考えて生きとる。そんな世の中あってたまるか!お前らこれまで、よう我慢した!そんな世界はもう捨てて、お前ら早うこっちの世界に来い!こっちにはあの頃のみんなが待っとる。鉄兵兄さんも、公一兄さんも公次兄さんも・・・。親父も、おふくろも!」

三平の隣に鉄兵(平山浩行)が姿を現す。

鉄兵「早う来い!」

公平「鉄兵兄さん・・・!」

 

三平と鉄兵のもとに歩みを進める公平としの。

トンネルの出口に着くと白い光に包まれ、気が付くと公平としの目の前には、昔歩いたアルプスに通じる一本道が伸びていた。

「あの道じゃ」と声を上げる公平。

しのも「ねえ!」と答えた。

その道を進んでいく公平としの。

 

原稿用紙に、「完」の文字を書く菊村(石坂浩二)の手元が映し出される。

「道」のシナリオを書き上げ、一つ息を吐き、万年筆を机の上に置く菊村。

第246話、終了。

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感想

遂に道が完結しました。

最後はやっぱり三平が全部持っていった感じですね。

ドラマ開始当初から、主人公の公平を差し置いて物語の中心にいた三平。

平成編からは鳴りを潜めていましたが、終盤でひょっこり顔を出し始め、最後はめっちゃ語っていきましたね。

最後、公平としのが歩んだ道は天国への階段ならぬ天国への「道」で、三平にあの世にいざなわれたって解釈でいいんですかね。

まだ最終回まで2話ありますが、「道」のキャストの皆さんお疲れ様でした。

楽しいお昼のひと時をありがとうございました。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第246話。

長年住んだ土地を明け渡し、ゴウたちと暮らすことになった公平としの。

荷物をまとめているしのに、公平は墓参りに行きたいと言い、2人は墓へ向かった。

墓に手を合わせた後、公平は圭が金儲けに走り借金を抱えたことに触れ、農家は自分の家族が食える分だけで十分だとしのに説いた。

墓参りを終え帰路に就いた公平としのだったが、帰り道がなくなり山に迷い込んでしまう。

気が付くと目の前に見慣れないトンネルが現れ、その中を進む公平としの。

出口付近で三平と鉄兵が現れ、公平としののこれまでの人生をねぎらい、親や兄弟たちが待つこちらの世界にくるよう誘った。

その声に誘われ公平としのがトンネルを抜けると、そこには昔歩いた故郷の一本道が伸びていた。

その道を公平としのが寄り添いながら歩んでいく。

原稿用紙に、「完」の文字を書き、「道」のシナリオを書き終える菊村。

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