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やすらぎの刻(道)第245話ネタバレ突然土地と家を奪われる公平!

やすらぎの刻 道 第245話 ネタバレ ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年3月24日放送、第245話のあらすじをご紹介。

ある日、ゴウが圭と妻の文子を連れて公平たちのもとにやってくる。

そして文子の口から、借金苦で村を出ていくことを告げられた。

■やすらぎの刻-道-第245話 あらすじ(公式ツイッター)

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しの、三平が見えてる?

公平(橋爪功)としの(風吹ジュン)が朝食を食べている。

公平が、昨夜しのが三平が生きているかのような振舞いをしていたことを指摘すると、「そんなこと言うたかのう?」と返すしの。

そんなしのに、「お前ボケた?」と公平が言うと、しのは「ボケてる人に、ボケたと言われとうない」と返すものの、天井を見上げ「三平兄さんは生きとるよ。この屋根の上に、そ~っと住んどるの。時々私に会いに来るの」と言って笑った。

その様子に、「こりゃやっぱりボケたな」とつぶやく公平だった。

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公平、土地を奪われる

公平としのが囲炉裏の前で、歌謡曲しりとりをしながら縄を綯っている。

するとそこにゴウ(田中哲司)と圭と妻の文子(秋元才加)がやって来た。

ゴウは公平に「話がある」と言って、圭と文子を公平たちの前に座らせた。

うつむき黙っている圭と文子にゴウが、「文子さん、あんたから話せ」と声を掛けると、文子は「おじいちゃん、おばあちゃん、申し分けありません!」と言って圭と二人で土下座し、農協の借金で首が回らなくなり村を追い出されたと告げた。

ゴウは、公平の土地の名義を圭たちが勝手に書き換え、借金のカタにしていたことを説明した。

しのが借金の額を文子に尋ねと、「1億3452万です」と答える文子。

「え―――!」と声を上げるしの。

公平は、「わしらに今・・・できることはあるかのう?」とつぶやいた。

文子は、「勝手なめちゃくちゃを申します・・・うちは今夜のうちに夜逃げします。この土地はもううちの土地じゃないんです!おじいちゃんたちには申し訳ありませんが、ここを明け渡して、ゴウ兄さんとこにいらしてください!」と泣きながらお願いした。

傍らに立っていたゴウは、手に持っていた書類を床に投げつけ怒りを露わにした。

公平は小さく、「わかった。そうする」と答えた。

ゴウは、「親父さんすみません」と言って頭を下げ、圭と文子を連れて行った。

去ってゆく文子らを公平が呼び止め、「文子さん。あんたこいつ(圭)に・・・ようやってくれた。これは・・・誰の責任でもないんじゃ。世の中の流れじゃ。逆らえんことなんじゃ」と声を掛けた。

ゴウは、「親父さん、明日来ます。母さん今夜は何も考えず寝てください」と公平としのに声を掛け、圭と文子を連れて帰っていった。

公平は、すすり泣くしのに「おい、部屋に行こう」と声を掛け部屋に向かった。

そして、台所で一部始終を見ていた詩子に「心配せんでええぞ。あんたはもう、翔のとこへ帰りなさい」と声を掛けた。

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三平現る

寝床に就いた公平としの。

しのが、「とうとう来るもんが来てしまいましたね」と公平に声を掛けた。

公平は、「おかしなもんじゃのう。あんまりびっくりしたんで、ボケがすっ飛んだ」と言い、ボケがすっ飛んで正気なのと、ボケたまま何もわからないのはどちらが幸せかしのに尋ねた。

しのが何も答えずにいると、公平は「あとは全部、明日になってからじゃ」と言って明かりを消し眠りに就いた。

 

炭焼き場で詩子から公平たちの処遇を聞き、翔はすすり泣いた。

 

夜中、公平の家の屋根に姿を現した三平(風間晋之介)が語り始めた。

しの、公平、よく眠っとるか?

今夜は雪が降るから、うんと寝てくれ。

雪の降る晩は、深く眠れるって昔母ちゃんがよく言ってたよな。

わしらあれからずっとここにおる。

ここにおって、ずっとお前らを見とった。

全部見とったぞ。心ん中まで。

いろいろあったな。

大変だったな。

でももう少しだ。

もう少し頑張れ。

わしらが夢見とった平和っちゅうもんと、実際の平和はえらい違ったけど・・・。

ある意味では、夢みたいな日本になったよな。

たまげとったぞ、あんまり進むんで。

こんなに進んで、こんなに便利でいいもんだべかって、おらも思っとった。

怖いもんな、なんか。

こんなに平和で、こんなに豊かで。

これがあのまま続くわけないって、おらたちどうしても考えちまうもんな。

でも、おらあの時代の人間だ。

(戦闘機の飛行音)

お前らは今を生きとる人だ。

今夜は雪だ。

朝まで続く。

ゆっくり眠れ。

なんにも考えず。

 

雪が舞う小野ヶ沢が映し出される。

第245話、終了。

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感想

このご時世に、「裸でこの土地から出ていけ!」って凄すぎです。

まあ、平成の借金を令和まで我慢した債権者からすれば言いたくなるかもしれませんね。

ゴウの様子から、借金は8:2くらいで文子の責任といった感じでしょうか。

平成編が始まった当初、人前で屁こいて「いけねぇ」なんて言っていた頃は、こんなことをしでかす嫁とは全く予想できませんでした。

そして、突然土地を追い出されることになった公平ですが、あの器の小さい男からは予想外の悟りの境地とも言える言動は、とてもカッコよく見えました。

そしてそれを聞いて泣き崩れる翔。

これは病むね!

視聴者の声

まとめ

やすらぎの刻、第245話。

朝食のとき、公平が昨夜しのが三平が生きているような振舞いをしていたことに触れ、ボケたと指摘すると、しのは三平が屋根に住んでいると言ってさらに公平を困惑させた。

昼間、公平としのが縄をなっているとゴウと圭と妻の文子がやってきた。

圭と文子は、農協の借金で首が回らなくなったことを告げ、公平の土地の名義を勝手に書き換え借金のカタにしていたとを告白。

土地を明け渡し、ゴウたちの世話になるよう告げ、公平としのに泣いて詫びた。

公平は、「誰の責任でもないんじゃ。世の中の流れじゃ」とつぶやき小野ヶ沢を去ることを受け入れた。

その日の夜、公平の家の屋根に三平が姿を現し、公平としのにねぎらいの言葉を掛けた。

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