やすらぎの刻(道)第244話ネタバレ小野ヶ沢を離れたくない公平!

やすらぎの刻 道 第244話 ネタバレ ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年3月23日放送、第244話のあらすじをご紹介。

子どもたちから同居の誘いがあったが、その申し出を頑なに拒む公平。

そんなある日、ニキビが公平の元を訪ねてくる。

■やすらぎの刻-道-第244話 あらすじ(公式ツイッター)

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公平、同居を拒む

公平(橋爪功)が、テーブルに兄弟たちの木彫りの人形を並べて眺めている。

その傍らにしの(風吹ジュン)が座り、長男のゴウや三男の健から同居を勧められたことについて触れた。

公平は、「小野ヶ沢を離れるなんて絶対に嫌じゃ!」と言って移住を拒んだ。

しのが、最近公平のボケが進んできていると指摘すると、公平はボケていないと否定し、しのこそボケていると言い返した。

しのが同居のことを考えるよう公平に言うと、「わしゃあ生まれたこの土地で死ぬんじゃ。小野ヶ沢からは絶対離れん!」と返す公平。

そんな公平に「頑固じゃねえ」としのが言うと、「頑固じゃ!だけどそれだけは・・・絶対に嫌じゃ」と言って、目の前の人形をぶちまける公平だった。

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翔、夢を諦める

翔(菅谷哲也)が、竜の詐欺被害者名簿を見ている。

そこに妻の詩子(渡辺早織)がやって来る。

翔は、被害者のほとんどが後期高齢者で一人暮らしの未亡人ばかりだと言い、そんな人たちを騙した竜に対して怒りを露わにした。

翔が被害者への償いを口にすると、詩子がどう頑張っても償いきれる額ではないと返した。

しかし翔は、「ちょっとずつでもお返しすることが、せめてもの誠意だと俺思うんだ」と言い、小淵丸から生糸を作ることや、自分でブドウを育てワインを作る夢を諦めると告げた。

そんな翔に詩子は寄り添い、2人は泣き崩れた。

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ニキビの来訪

そのころ、公平たちのもとに福島で暮らす里子(菅野恵)の夫、堺俊一(聡太郎)が訪ねてきた。

しのが、しのぶのことに触れると、堺は捜索を諦めたと告げ、手伝ってくれた翔への感謝を述べた。

そして堺は会社を退職したことを報告し、退職金で福島の裏磐梯に農家の空き家を買ったので、そこで一緒に暮らすことを公平としのに提案した。

しかし公平は、「嫌じゃ」と断った。

するとしのが、「いつもこうなのよ。駄々っ子みたいでしょ?ちょっとだけ時間ちょうだい。三平さんにも相談してみるから」と言い出した。

公平が、「三平って誰じゃ?」と言うとしのは笑いながら、「嫌だ!忘れちゃったの?三平さんのことを・・・」と言って席を立った。

里子が心配そうな顔を見せると、公平は「三平兄さんはもうとっくに死んだんじゃがの」と言ってうなずいた。

〈公平のナレーション〉

さっきしのが突然口にした「三平」いう言葉が、耳に残っていた。

三平兄さんはとうに死んだが・・・

 

同じ日、突然ニキビ(山本圭)が公平のもとを訪ねてきた。

久しぶりの再会に、抱き合って喜ぶ公平とニキビ。

庭先で芋を焼きながら話をする二人。

ニキビが竜の事件のことに触れると、「知らん!あいつのことはもう忘れた!」と吐き捨てる公平。

ニキビが、小野ヶ沢が全然変わらないと懐かしがると、公平は「変わった変わった。もう誰もおらん」と言って、この世や小野ヶ沢を去っていった住人の名を挙げ、限界集落だと嘆いた。

公平に埼玉での暮らしぶりを聞かれたニキビは、老人ホームは退屈でやる事が無いから本ばかり読んでいると返した。

そしてその中の1冊、「遠野物語」にある60歳を過ぎた老人が山の中で暮らす「デンデラ野」の逸話を公平に語った。

それを聞いた公平は、「『楢山節考』に似た話じゃな。どこにでもあるんじゃな、そういう話が」と返した。

〈公平のナレーション〉

そのあとは、どんな話をしたもんだか、わしゃあもう全く覚えとらん。

ニキビが来たというのも、夢だったかもしれん。

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しの、ボケる

夜、囲炉裏の前でひとり公平が酒を飲んでいると、突然ゴウ(田中哲司)がやってきた。

土間に立ち尽くすゴウに、「上がらんのか?」と公平が声を掛けると、ゴウは「親父。変なこと聞くけどな、この土地の名義、圭のとこに移したんか?」と聞いてきた。

公平が「知らん。何の話じゃ?」と返すと、ゴウは「いい。また来る」と言って帰っていった。

ゴウを見送ったあと、公平は2階で機織りをするしののもとに向かった。

鼻歌を歌いながら、織った布を自分の腕にあてがうしの。

そんなしのに、「何しとるの?」と公平が声を掛けると、「うん。三平さんの採寸を・・・あっ!内緒だった!」と言ってしのは笑い、再び機を織り始めた。

しのの行動に、眉をひそめる公平だった。

第244話、終了。

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感想

ゴウや健だけじゃなく、娘の旦那まで同居を誘ってくれるなんて幸せもんですね公平としのは。

それにしても翔の心が心配ですね。

全て抱え過ぎて病んでしまいそう。

それからゴウの発言で、圭夫婦の愚行が分かってしまいました。

竜が件があったばかりなのに、次から次へ問題が起こりますね。

翔だけじゃなくてゴウも病んでしまいそう。

おまけに、しのの認知症も一気に公平のそれを追い越してしまったようです。

なんだか最後、一家心中で終わりそうで怖い。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第244話。

ゴウや健から同居の誘いがあったが、小野ヶ沢を離れたくないと言って頑なに同居を拒む公平。

翔は、竜の詐欺被害者への償いをするため、養蚕やブドウの栽培を諦めるしかないと嘆いた。

福島にいた里子の夫、俊一が公平たちの元を訪れ、会社を退職しその退職金で福島の裏磐梯の空き家を購入し、里子と共に農業で暮らしていくことを報告した。

そして、そこで公平としのも一緒に暮らそうと提案する俊一。

しかし、例のごとくその申し出も断る公平だった。

その日、埼玉で暮らすニキビが公平を訪ねてきた。

小野ヶ沢が以前と変わらないと懐かしむニキビに、公平は村を出ていった者の名前をあげ、小野ヶ沢は限界集落だと嘆いた。

埼玉の老人ホームが退屈だと嘆くニキビは、施設で読んだ遠野物語の「デンデラ野」の話を公平に聞かせた。

その日の夜、突然ゴウが訪ねてきて、「土地の名義、圭のとこに移したんか?」と公平に聞いてきた。

公平が何のことか分からないと返すと、ゴウは帰っていった。

公平が機織りをしているしのに声を掛けると、三平のために機を織っていると返すしの。

しのの不可解な行動に首をかしげる公平だった。

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