やすらぎの刻(道)第238話ネタバレ竜、勘当される!朝鮮人の恩返し!

やすらぎの刻 道 第238話 ネタバレ ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年3月13日放送、第238話の内容をご紹介。

里子らが安否不明のなか、復興ビジネスの話ばかりしている竜にゴウが激怒し、「この家に顔出すな!」と怒鳴りつけた。

その日の夕方、一人の老人が公平の元を訪ねてくる。

■やすらぎの刻-道-第238話 あらすじ(公式ツイッター)

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竜、勘当される

復興ビジネスを得意げに語る竜(駿河太郎)に悲嘆するしの(風吹ジュン)。

それでもかまわず話し続ける竜を公平(橋爪功)が叱責しようとしたその瞬間、ゴウが里子やしのぶや翔(菅谷哲也)の心配より金儲けが大事かと言って、竜の頬をひっぱたいた。

そして「帰れ!お前もうこの家に顔出すな!そんな馬鹿もんはもう家族じゃない!帰れ!その面見たくもない」とゴウは竜に吐き捨てた。

すると公平が、「ゴウよう言うた!お前の言う通りじゃ」と追随した。

その後、竜は何も言わず家を去った。

ゴウが「ごめん父ちゃん。わし言いすぎた」と言うと、公平は「いや。お前の言うたことは正しい」と返した。

ゴウは、しのに「母ちゃん、ごめん」と言って家を出ていった。

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朝鮮人の贈り物

その日の夕方、一人の老人が公平の家を訪ねてきた。

玄関先でしのが応対すると、その老人が「あんたじゃ!あんたの顔見覚えがある」と言って頭を下げた。

しかし、しのはその老人が誰なのか分からず「どちら様?」と尋ねると、その老人は「韓国から来ましたイ・ジョンホ(久保隆徳)と申します。日本の名前は、生松和平です。奥さん、もうお忘れかとは思うけど、大昔大変お世話になったもんです」と名乗り、しのとの再会を喜んだ。

そのとき、公平たちを訪ねてきた圭の長女、結(小川紗良)が、玄関先にいるその老人を目にして、慌てて引き返していった。

イ・ジョンホが、戦前タコ部屋から逃げ出したところを根来家に人々に助けられたと説明するも、しのはその老人を思い出せずにいた。

すると電話が鳴り、しのはそのイ・ジョンホを家に招き電話をとりに行った。

電話を終えたしのは、そこでそのイ・ジョンホが誰なのかを思い出し、当時を懐かしがった。

そこに公平がやって来てき、しのがひと通りイ・ジョンホのことを説明するが、全く反応のない公平。

公平を見たイ・ジョンホは、再会に感動し「これはあの時のほんのお礼です」と言って大きな包みを渡した。

しのはその包みを受け取り、イ・ジョンホを居間にあげた。

しのが、外から誰かに呼ばれ席を外すと、イ・ジョンホは居間で公平と二人きりになった。

イ・ジョンホは、当時のことを振り返り「人の情けのありがたさを知りました」と言い、鉄兵に連れられ戦争が終わるまで山窩(さんか)と共に山奥にいたと語った。

イ・ジョンホが、鉄兵の生死を尋ねると、「死んだ」と返す公平。

他の兄弟の生死を尋ねるイ・ジョンホに、公平は「兄貴は死んだ。下の妹がまだ生きとる」と答えた。

「みんな亡くなられてしまいますなぁ」と残念がるイ・ジョンホ。

そして、「お時間を取らせてすいませんでした」と言って公平に頭を下げて去っていくイ・ジョンホ。

縁側からイ・ジョンホを見送った公平は、しばらくして「思い出した!タコじゃ!あんときのタコじゃ」と戻ってきたしのに呼び掛けた。

しのは、「だからさっきからそう言ってるでしょう!もう、せっかく見えたのに失礼したねぇ」と笑った。

 

居間のテーブルの上で、イ・ジョンホから貰った包みを開けるしの。

箱の中には、高さ約40~50センチほどの木彫りの像が入っていた。

その像の顔を見たしのが、「鉄兵兄さんじゃ」と声をあげると、公平も「おお~!」と唸った。

そして、「わしら長生きしとると・・・いいこともあるのう」と言って目頭を押さえる公平だった。

そこに圭(山村憲之介)と結がやってきて、イ・ジョンホが国際的な彫刻家で、授賞式に出席するために日本に来ていたと説明した。

テーブルの上の木彫りの像を見て、圭が「いくらぐらいするもんだろ?」と言いうと、結が「1,000万ぐらいはするんじゃない?」と答えた。

それを聞いた圭たちは、目を丸くした。

 

夜、被災地に向かった翔が公平たちのところに戻ってきた。

玄関先にへたり込む翔を介抱するしのと詩子(渡辺早織)だった。

第238話、終了。

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感想

ゴウのビンタ、いや掌底ともいえる制裁は正直気持ち良かったですね。

そしてその後のゴウのセリフが優しい。ゴウいい奴過ぎます。

また、タコ部屋の朝鮮人が、ドラマ終盤に半世紀の時を経て再登場したのは予想外でした。

戦前登場した時は、結構年がいっているのかと思いましたが、意外と若かったんですね。

できれば公平よりも公一や鉄兵に感謝を伝えてほしかった。

そしてヘトヘトで帰ってきた翔ですが、その様子と次回予告の内容からすると、しのぶは・・・。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第238話。

家族の心配よりも復興ビジネスばかり考えている竜に、ゴウがビンタを食らわせ「お前もうこの家に顔出すな!」と吐き捨てた。

黙って去っていく竜。

公平はゴウの行為を称賛するが、本人は「わし言いすぎた」といって公平としのに謝り出ていった。

その日の夕方、一人の老人が公平宅を訪ねてきた。

その老人は、かつて根来家が匿ったタコ部屋から逃げ出した朝鮮人だった。

その老人は、イ・ジョンホと名乗り、あの時のお礼として木彫りの鉄兵像を置いていった。

イ・ジョンホが去ってから彼のことを思い出した公平に、「せっかく見えたのに失礼したねぇ」としのが笑った。

圭と長女の結が公平の家を訪れ、イ・ジョンホが国際的な彫刻家で授賞式に出席するため来日していることを伝え、目の前の像が1,000万円の価値があると告げた。

夜、被災地に向かって家を出ていた翔が帰ってきたが、かなり憔悴していた。

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