やすらぎの刻(道)第224話ネタバレ腹筋男、お嬢とマヤを引き裂く!

やすらぎの刻 道 第224話 ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年2月24日放送、第224話の内容をご紹介。

女性陣に大人気のヨガ講師、稲垣に焼きもちを焼く男性陣。

菊村は、カサブランカで香川さくらから岩手に暮らす母親の話を聞いて、自身の母親あやのとのかつての苦い記憶を思い出す。

■やすらぎの刻-道-第224話 あらすじ(公式ツイッター)

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腹筋男に嫉妬

サロンで、菊村(石坂浩二)、宗匠(蒟蒻亭乙葉/笹野高史)、ロク(橋爪功)、白鳥洋介(上條恒彦)らが、ヨガスクールの稲垣新一(中島歩)のことを噂していた。

ロクは、どうしてやすらぎの郷にあんなムキムキな男がやってきたのかと焼きもちを焼き、宗匠は稲垣が町に自分のジムを開こうと準備していることを話した。

そしてそのための資金集めに、名倉みどり(草刈民代)を筆頭に、お嬢(浅丘ルリ子)、桂木夫人(大空眞弓)、中川玉子(いしだあゆみ)らやすらぎの郷の淑女たちが協力していることを説明する宗匠。

それを聞いた菊村は、「へぇ~やり手なんだね、あの腹筋男」と言って感心した。

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マロ、半分逝ってる

マロ(ミッキー・カーチス)の病室を訪ねる菊村とロク。

ベッドで眠っているマロに声を掛けると、「今夢を見てたんだよ」と返してきた。

どんな夢だったかロクが尋ねると、昔日劇のミュージックホールにいた峠マコというかわいい女性に「行こうよ、ねえ」と誘われる夢だったと笑いながら語るマロ。

ロクが「どこへ?」と尋ねるが、マロから反応がなく顔を覗き込むと眠っていた。

そんなマロにロクが、「もう半分あっちの世界に・・・」と言いかけたところで、急にマロが「行こうよ!ハハ!」と声をあげた。

そんなマロに菊村とロクが再び声を掛けるが、マロは眠りに落ちていた。

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デンデラ野

夜、カサブランカで菊村と香川さくら(丘みつ子)が飲んでいる。

菊村が、しばらく香川の姿を見ていなかったことに触れると、義理の姉がなくなったため1週間ほど育ての親の故郷である岩手に帰っていたと香川は答えた。

母の面倒を見ていた義姉が亡くなり、105歳で一人暮らしになってしまう母を心配する香川。

菊村が、やすらぎの郷に入居できるかみどりに相談することを提案すると、香川は母は岩手から出たことがないので嫌がるだろうと言ってその提案を断った。

そして、香川は「デンデラ野」を知っているか菊村に尋ねた。

知らないと返す菊村に、香川はかつて田舎に存在した習慣だといってデンデラ野について説明した。

デンデラ野は、明治の初めまであった習慣で、集落の中で60を過ぎた年寄りが山奥のデンデラ野という村に自ら移り住み、そこで年寄りだけで死ぬまでひっそりと暮らす場所だと語った。

そして母親が最近、そのデンデラ野に行くと言い出したと告げる香川。

その話を聞いた菊村は、かつて善福寺で母親のあやの(奈良岡朋子)、妻の律子(風吹ジュン)と暮らしていた時のことを思い出す。

〈菊村の回想シーン〉

認知症を患っているあやのが、菊村に楢山行きの汽車の切符が手に入らないか尋ねた。

菊村は、楢山節考はフィクションだと何度も説明するが、あやのはそれを聞き入れなかった。

そんな二人のやり取りを台所から心配そうに見つめる律子の姿があった。

「ねえお願い。楢山行きの切符買って。このままでいたら、あんたや律子さんにどんどん迷惑かけるだけだからね」と語るあやの。

 

カサブランカに場面が戻る。

〈菊村のナレーション〉

母はそのあとしばらくして病院で死んだ。

しかしその時の母の言葉は私の心に深い傷を残した。

私は母を病院に入れ、できるだけ会わなくて済むようにした。

あれは私が結局お袋を楢山に運んだことだったのだ。

思えばあれから40年、今やこっちが楢山行きを考える年になっているのだ。

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マヤが群れからはぐれる

レストラン。

郷の女性陣が、ヨガインストラクターの稲垣を囲んで楽しそうに食事をとっている。

これまで桂木夫人のグループに加わることのなかったお嬢も、稲垣の隣に座り楽しそうにしていた。

そしてマヤ(加賀まりこ)はいつもの席で、独り食事をしている。

その様子を横目に、菊村、ロク、宗匠、白鳥も食事をしていた。

宗匠が、「あのムキムキマンを中心とした趣味の不一致が原因でしょうな。一頭の新鮮なオスが現れれると、群れの勢力図がたちまち変わる。テレビで時々見る、アフリカかどっかのワイルドライフを見るようですな」と言って冷やかした。

一人寂しそうに食事をしているマヤを心配そうに見つめる菊村。

第224話、終了。

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感想

腹筋崩壊太郎よろしく、淑女たちに大人気の稲垣。

お嬢を桂木グループに引き込んでしまうほどとは、なんて罪な男だ。

というか、やすらぎの郷の良心ともいうべき名倉夫人が、お嬢たちと一緒に熱をあげているのはちょっと頂けないですね。

マヤの一人の姿が切なすぎる。

これは荒れますね。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第224話。

サロンで菊村たちいつもの男性陣が、ヨガ講師の稲垣のことを噂していた。

稲垣が自身のジムを開所するにあたり、みどりを始め郷の女性陣が資金提供していることを知り、焼きもちをやく男性陣だった。

マロのもとを見舞う菊村とロク。

眠っているマロに声を掛けると、昔ミュージックホールで出会った女性に「行こう」と誘われた夢を見たと語るマロ。

ロクが、どこへ誘われたのか尋ねるが、いつの間にか眠りに落ちているマロ。

そんなマロに困惑する二人だった。

夜、カサブランカを訪れた菊村は、香川さくらと遭遇し彼女が故郷の岩手に1週間帰っていたことを知る。

香川は、105歳になる母が一人暮らししていることを心配し、田舎に昔あった年寄りだけで暮らすデンデラ野という習慣について菊村に語った。

その話を聞いた菊村は、認知症を患い、楢山に行きたいと言い出した母親のあやののことを思い出し、病院に預けたことを悔いた。

そして、今は自分が楢山行きを考える年になったと嘆いた。

これまで桂木夫人グループと距離を置いていたお嬢が、そのグループに加わり稲垣を囲んで食事をしている。

一方でマヤは、いつもの席で一人食事をとっていた。

そんなマヤの姿を菊村が心配そうに見ていた。

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