やすらぎの刻(道)第223話ネタバレ稲垣新一のシルバーヨガ開講!

やすらぎの刻 道 第223話 ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年2月21日放送、第223話の内容をご紹介。

シナリオ執筆中に宗匠から電話でカサブランカに呼び出され、さっきまでマヤとマロが大喧嘩していたことを聞かされた菊村。

喧嘩の原因を聞いて呆れる菊村は、シナリオ執筆の邪魔をするなと宗匠とロクに愚痴をこぼした。

■やすらぎの刻-道-第223話 あらすじ(公式ツイッター)

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マヤとマロが大喧嘩

夜、菊村(石坂浩二)が部屋でシナリオを書いていると、部屋の電話が鳴った。

舌打ちをして電話を取る菊村。

電話の相手は宗匠(蒟蒻亭乙葉/笹野高史)で、菊村は渋々カサブランカへと向かった。

 

菊村がカサブランカに着くと、宗匠とロク(橋爪功)がさっきまでマヤ(加賀まりこ)とマロ(ミッキー・カーチス)が、生前葬の弔辞の内容のことで大喧嘩していたことを楽しそうに話した。

マヤが弔辞で名前をあげた女優H・I(伊吹華)について、マロが手を出した出していないで喧嘩になったと聞いた菊村は、「そういうくだらないことでお仕事の邪魔をしないでくれないかな」とロクと宗匠に文句を言った。

するとそこにスタッフの宮下一馬(平野勇樹)がやってきて、菊村にマロが倒れたとことを報告した。

ストレッチャーに乗せられ処置室に運び込まれるマロ。

処置室の前に急いでやってきた菊村は、中から出てきたスタッフの野村伊三郎(芳野史明)にマロの容体を訪ねた。

痰が絡んで呼吸困難になったと説明を受けた菊村が、マロに会えるか尋ねると少し待つように言われた。

するとそこを高井秀次(藤竜也)が通りかかり、菊村はロビーに呼び出された。

高井は、菊村にマロみたいなタイプはそう簡単には死なないと言葉を掛けた。

菊村が九重めぐみ(松原智恵子)の様子を尋ねると、高井は「めぐみさんは今ちょうど、昭和30年代辺りをさまよっているんじゃないかとそう思うんですね」と返した。

そして、高井は九重から市川雷蔵と間違われていると言って、自分と市川雷蔵が似ているか菊村に尋ねた。

菊村が、「いいえ全然」と返すと、高井も「ですよね」という顔をした。

マロの容体が落ち着き、病室を訪れた菊村。

菊村が声を掛けると、「俺言っとくけど、H・Iさんはヤッてないからな」と言って菊村を呆れさせた。

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シルバー・ヨガ始まる

朝、サロンで菊村が新聞を読んでいると、そこにマヤがやってきた。

菊村が、昨夜のマヤとマロの喧嘩のことに触れると、マヤはマロが女優H・Iに手を出したことをボケて忘れてしまったのだと主張してきた。

今度はそこにお嬢(浅丘ルリ子)がやってきて、ヨガのレッスンが何時から始まるのマヤに尋ねた。

マヤは10時からと告げると、お嬢の顔を見て「ファンデーションがムラムラ」と言って、化粧直しを勧めた。

そんなことはないと否定するお嬢だったが、菊村からもムラになっていると指摘されてしまう。

 

ヨガのレッスンを受けるやすらぎの郷の女性陣。

〈菊村のナレーション〉

最近始まったシルバー・ヨガの教室が、なぜか人気を集めていた。

老女たちのお目当ては、この講師のシンちゃんこと稲垣新一(中島歩)のナイスボディーである。

シンちゃんは、かつて器械体操の選手でオリンピックにも出たことがあるらしい。

どこがいいのかと私などは思うが、その均整の取れた若い肉体は、老女たちの心を刺激するらしい。

さらにこの男の発する筋肉の名称が、妙に老女たちをくすぐるらしく、普段運動とあまり縁のない、お嬢、マヤ、桂木夫人(大空眞弓)、中川玉子(いしだあゆみ)などのしたたかな老女たちが、あたかも魔法にかかったかのように素直に号令に従うのである。

 

稲垣が「上腕二頭筋と上腕三頭筋を伸ばしていきま~す」と言うと、皆で右腕をゆっくり伸ばし始めた。

稲垣と目が合いほほ笑むお嬢。

桂木夫人が腕を伸ばせずにいると、彼女のもとに稲垣が歩み寄り、腕を取り、伸ばそうとした。

すると桂木夫人は、「伸びな~い!痛~い痛~い」と言って甘えた。

その様子を、マヤとお嬢が冷めた目で見ていた。

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ヨガに夢中の女性陣

夜のレストラン。

女性陣が楽しそうに食事をしている。

〈菊村のナレーション〉

食堂は夜の社交場である。

ここにいると、大体現在の仲良し地図がよくわかる。

桂木夫人グループは、大体奥の一角に18時頃から集合する。

お嬢たちは窓際の庭の見える席。

ひと昔前には、この席に主たるメンバーが集合したものだが、今は何となく桂木夫人の一団に主導権を奪われ、少数野党の趣があって哀れである。

我々男性陣は、その中間どっちつかずの位置に陣取り、無色中間の立場を保っている。

どっちかの席に加われば、たちまち他方の軍団から目に見えぬ矢が飛んでくるからだ。

 

テーブル席で、二人だけで食事をとるお嬢とマヤ。

お嬢は、桂木夫人のグループが密かに稲垣のヨガスタジオまで出向いてレッスンを受けていることをマヤに告げた。

そして、自分も稲垣のプライベートレッスンを受けたいと言い、自分の部屋に稲垣を呼ぶことをマヤに提案した。

しかしマヤは、「のらない」と言って興味を示さなかった。

〈菊村のナレーション〉

実はこのレッスンにもう一人、毎回熱心に通っている女性がいる。

名倉夫人のみどりさん(草刈民代)である。

みどりさんはその昔、某バレエ団に属していたという話で、まんざら素人ではないらしいのだが、最近はずっと体の鍛錬を怠ってきたので、だいぶお肉がつきかけており、そこへこのレッスンが始まったので、突然刺激されてしまったらしい。

たちまちシンちゃんの信奉者となった。

 

名倉理事長(名高達男)と菊村がカサブランカで話をしている。

名倉理事長は、ヨガ教室に夢中になっている妻のみどりについて、「シンちゃん、シンちゃんって近頃はうるさくてね」と菊村に愚痴をこぼした。

〈菊村のナレーション〉

どうやら名倉理事長は、シンちゃん人気に嫉妬しているようだった。

いい年をした理事長の嫉妬は、私にはいささか滑稽に見えたが、現実にはこのシンちゃんフィーバーがそれだけでは終わらない事態を呼ぶのである。

第223話、終了。

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感想

ゴウの出生の秘密に触れていくのかと思いきや、郷パ―ト突入になってしまいました。

できればその件を解決させてから郷パートに行ってもらいたかったです。

そしてとても久しぶりな感じの郷パートですが、前回マロの生前葬を終え一区切りついていたので、今度はヨガスクールにまつわる新たなトラブルが繰り広げられようです。

男が絡むと揉めますね~。

予告でマヤの自殺未遂云々が告げられていましたが、一番自殺しなさそうマヤがそんなことになるとは意外です。

郷パートはどんなエンディングを迎えるのか全く想像がつきませんね。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第223話。

夜、シナリオを執筆していると電話が鳴り、宗匠からカサブランカに呼び出された菊村。

宗匠とロクから、さっきまでマヤとマロが生前葬の弔辞の内容で大喧嘩していたことを知らされた菊村だったが、そんなことで呼ぶなと二人に文句を言った。

するとそこにスタッフの宮下がやってきて、マロが倒れたと知らせてきた。

病院棟に駆け付ける菊村だったが、処置中でマロに会えず廊下で待機していると高井秀次と遭遇した。

菊村が九重めぐみの様子を尋ねると、高井は最近九重めぐみは、昭和30年代辺りをさまよっていると答えた。

マロの容体が落ち着き病室を訪ねた菊村が声を掛けると、マヤとの喧嘩ついて自分は間違っていないと主張し、菊村を呆れさせた。

最近、郷でヨガスクールが始まり、女性陣が講師の稲垣新一に夢中になっていた。

桂木夫人のグループは、毎週土曜日に密かに稲垣のヨガスクールに出向いていくほどの熱の入れようだった。

一方お嬢は、自分の部屋に稲垣を読んでプライベートレッスンを画策していた。

菊村はカサブランカで名倉理事長から、妻のみどりも稲垣に夢中になっていることを告げられ、嫉妬している名倉理事長を心の中で笑っていた。

 

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