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やすらぎの刻(道)第222話ネタバレラストチョボクレ!ゴウ出生の秘密に迫る!

やすらぎの刻 道 第222話 ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年2月20日放送、第222話の内容をご紹介。

ニキビが埼玉の娘に引き取られ、小野ヶ沢を去ることになった。

出発の前日の夜、ニキビは公平と最後のチョボクレの会を開く。

公平がニキビを駅まで見送りに行っているとき、ゴウがしのを訪ねてきて衝撃の言葉を投げかける。

■やすらぎの刻-道-第222話 あらすじ(公式ツイッター)

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ニキビの離郷

公平(橋爪功)が庭先で圭(山村憲之介)と、昨夜の荒木(柳生博)のことを話している。

圭は、荒木が救急車で精神病院に入所させられたことを話した。

そして、荒木が何度も叫んでいた「おりん」が誰なのか公平に尋ねた。

公平は、戦前荒木が人買いに売った上の娘だと圭に説明した。

 

居間で、公平としの(風吹ジュン)が話をしている。

しのがおりんのことを尋ねると、公平はたまに一緒に遊んだ仲だったと説明した。

そして、公平はニキビ(山本圭)が、埼玉に住んでいる娘に引き取られ小野ヶ沢を出ていくことになったと話した。

 

玄関先でサンペイと一緒に寂しそうに佇む公平のところにニキビが訪ねてくる。

ニキビは、「家ん中、片しとったらこんなもん出てきてな。しのちゃんにやろうと思って」と言って小脇に抱えた風呂敷を見せた。

ニキビが持ってきた数枚の織物をテーブルの上に広げるしの。

どこで手に入れたものか尋ねると、ニキビは戦時中に芋をあげた疎開者からのお礼の品とだと説明した。

ニキビが、裂き織用にその織物をしのに譲ると告げると、ダダでは申し訳ないと返すしの。

すると公平が、「なんなら芋で支払おうか?」と冗談を言ってニキビを笑わせた。

公平が、いつ小野ヶ沢を発つのか尋ねると、「あさってに決まった」と返すニキビ。

そして、新作ができたと言って、明日の夜、最後のチョボクレの会をやろうと公平を誘うニキビ。

公平は、「そりゃいいな!ぜひ聞きたい!」と返した。

〈公平のナレーション〉

ニキビがいなくなると聞いてから、わしの心には穴がポッカリ空いた気分じゃった。

みんなが消えちまう。

わしだけが残る。

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ラストチョボクレ

物がなくなりガランとしたニキビの家。

〈ニキビのチョボクレ〉

昔なつかし、荒木のおりん

おりん今頃どこにおる

幼い体をおやじに売られ

どこに行くかも判らずに

売られて行った12の子

おりん哀しや真っ赤なほっぺ

川原の花を一つ摘み

幼馴染に石の上

おりん泣くなよ嘆くなよ

おやじを責めちゃいけねぇよ

おやじお前を探しとる

呆けた顔で探しとる

探して毎日山の中

おりんおりんと叫んどる

おりん今頃どこにおる

遠い異郷か雲の上

おりんわしらは忘れんぞ

お前のほっぺを忘れんぞ

チョボクレチョンガレチャラマカホイ!

 

公平が拍手し、「泣ける歌じゃ」と応えた。

そして、このチョボクレの会ができなくなるのは寂しいと言って、乾杯する公平とニキビだった。

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「道」を行く公平とニキビ

翌日、ニキビを見送るため駅まで一緒に歩く公平。

駅までの道を歩きながら、この道で起こったこれまでのことを思い返すニキビと公平。

犬山たちに追いかけれて逃げたこの道

おりんが人買いに売られていくときに通った道

青っ洟が筆おろしのために後家の家に行くときに通った道

しのと初めて会ったこの道

昔を思い返し、ニキビは「昔はつまらん道だと思うたが、今になるとなんとも忘れられん道じゃ」とつぶやいた。

歩いてきた道を振り返り、遠くに見える山々を見つめ、「山だけは変わらんな」とニキビが言うと、「ああ・・・変わらん」と公平が返した。

再び歩き出し、公平が「たまにはこっち、帰って来いよ」と声を掛けると、「うん、帰ってくる」とニキビは応えた。

〈公平のナレーション〉

そうしてニキビは行ってしもうた。

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ゴウ

そのころ公平の家に、長男のゴウ(田中哲司)が箱いっぱいに野菜を詰めてやってきた。

しのは礼を言ってその野菜を受け取った。

ゴウに公平の所在を聞かれたしのは、ニキビが小野ヶ沢を出ていったことを説明し、公平は駅まで見送りに行っていると答えた。

するとゴウは、「親父最近少しボケたか?」としのに尋ねた。

「そうして?」としのが返すと、ゴウは「この前俺に、変なこと言ったんだ。お前は本当は俺の子じゃないって。三平おじさんの子供なんだって」と公平に言われことを話した。

しのがゴウから目をそらすと、「その話、本当?」と尋ねるゴウ。

ゆっくりと首をかしげるしのに、「それとも親父の妄想?」とさらに尋ねるゴウ。

その問いに、ただただ動揺するしのだった。

第222話、終了。

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感想

荒木が老人ホームではなく、精神病院に入れられたという衝撃。

鉄の心臓だと思っていましたが、荒木も人の子、おりんのことで病んじまったんでしょうね。

ニキビが翔んで埼玉になってしまい、公平も寂しさの極みで病んでしまわないか心配です。

ニキビがくれた織物のお礼に、公平が芋で支払おうとするやり取りが凄く微笑ましくてよかったですが、もうそういのがなくなってしまうんですね。

そしてとうとうだいぶ前から予告で使われていた、ゴウの例のセリフが登場しました。

ゴウもいい大人なんで、真実を知って今からグレるなんてことはないと思いますが、どんな結末を迎えるのか楽しみです。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第222話。

公平は圭から、昨夜暴れた荒木が精神病院に運ばれたことを知らされた。

埼玉の娘に引き取られることになったニキビが、家の整理で出てきた織物をもって公平のところにやって来た。

ニキビは裂き織用にとその織物をしのに差し出した。

そして、小野ヶ沢を去る前日の夜に最後のチョボクレの会をやろうと公平を誘った。

ガランとしたニキビの家で、おりんと荒木の悲哀を嘆いたチョボクレを披露するニキビ。

公平はそのチョボクレに拍手を送り、二人は乾杯をして最後のチョボクレの会を祝った。

ニキビが埼玉へ発つ日、駅までの道を一緒に歩く公平とニキビ。

そして、今歩いてる道で起こった出来事を振り返り、昔を懐かしむ二人。

歩いてきた道を振り返り、遠くの山々を見つめ「山だけは変わらんな」とニキビが言うと、「ああ・・・変わらん」と公平は返した。

そして二人は、再会を約束して別れた。

その頃、公平の家を訪ねてきたゴウが、公平から「お前は本当は俺の子じゃないって。三平おじさんの子供なんだ」と言われたと言い、それが事実なのかしのに尋ねた。

その問いにしのは、ただただ動揺するばかりだった。

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