やすらぎの刻(道)第216話ネタバレ翔、先生と呼ばれる!ハゲ死す

やすらぎの刻 道 第216話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年2月12日放送、第216話の内容をご紹介。

翔の炭焼きの手伝いに、木宮詩子の父親の巌が、コーチを務める野球部の部員を連れてやってきた。

そんな中、ハゲが亡くなったとの知らせが入る。

■やすらぎの刻-道-第216話 あらすじ(公式ツイッター)

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翔、先生と呼ばれる

ハゲ(ミッキー・カーチス)が運び込まれた病院から戻った公平(橋爪功)。

しの(風吹ジュン)がハゲの容体を尋ねると、心筋梗塞だったと答える公平。

寝たきり状態のハゲの妻、伴子の面倒を見に行っていたしのは、ハゲの長女の美奈子が東京から駆け付けたことを話した。

ハゲが倒れ、今後の伴子の介護について心配する公平としのだった。

しのが、福島で暮らす娘の里子から、年末に小野ヶ沢へ一家で行くという連絡があったことを公平に伝えた。

公平は、年末に大勢の孫たちが揃うことを喜んだ。

それからしのは、翔(菅谷哲也)の炭焼きに、木宮詩子(渡辺早織)だけでなく詩子の父、巌(梨本謙次郎)と野球部の生徒も手伝うことになったと公平に報告した。

 

炭焼きの釜に土を塗る翔の様子を整列して眺める野球部の生徒。

巌が、翔のことを「先生」と呼ぶと、その呼び方を拒む翔だったが、構わず先生と呼びかける巌だった。

野球部員たちを連れて、炭焼き用の木材を刈りに山へ入る翔。

翔は、のこぎりで木を切り倒し、それを部員たちに炭焼き用のサイズに切らせた。

切った気を担いで山を下りる翔たち。

窯の前では、詩子が昼食のカレーを作って待っていた。

昼食を終えると、再び山に木の切りだしに向かう巌と野球部員。

二人きりになった翔と詩子は、窯の前でイチャついた。

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ハゲが逝く

夕方、しのが家で一人夕飯の準備をしていると電話が鳴った。

しのが電話に出ると、それは公平からのハゲが亡くなったという連絡だった。

「駄目だった・・・」と嘆くしの。

 

ハゲの病室に入り、ハゲの亡骸と対面する公平とニキビ(山本圭)。

ハゲの長男、良彦(濱津隆之)がハゲの顔かけを取ると、公平とニキビは合掌してハゲの死を悼んだ。

 

病院からの帰り道、無言で歩く公平とニキビ。

戦争中のお国への不満を嘆いたハゲのチョボクレが、二人の心の中で響き渡る。

村の寄り合い所で、終戦間際、犬山のグループにいたボーヤと呼ばれていたたばこ屋の息子が、沖縄の収容所にいたとき、捕虜たちによる劇団で女形を演じ人気者なった話を公平に聞かせるニキビ。

ボーヤの人気は米軍に知れ渡り、毎晩黒人兵の相手をさせられたボーヤ。

やがて白人将校の相手もさせられるようになったボーヤは、とうとう女になってしまったと語り、「敗戦時にはそういう、おかしな話が・・・人には言えない悲劇があったんだよ。あっ悲劇じゃないな。喜劇だな」と言って、声を上げて公平と笑うニキビだった。

〈公平のナレーション〉

ハゲの遺体は、焼かれて骨になり、やがて祥恩寺の墓地に埋められる。

わしは満州に奴らが発つ前日、ここで集まったあの日のことを昨日のことのように思い出しとった。

 

満州に発つ前日、公平、ニキビ、ハゲ、青っ洟の4人が墓の前で語り合っている。

ニキビ「俺たちが今度ここで会う時、小野ヶ沢はどうなってるのかな?」

ハゲ「どうなってるのかな?」

ニキビ「変わってるかな?」

青っ洟「変わるわけないさ」

 

〈公平のナレーション〉

変わっちまったんだ、それが。青っ洟。

人も景色もあの頃とは変わった。

空き家が増えた。

人の数が減った。

変わらないのは山並みだけだ。

第216話、終了。

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感想

とうとうハゲが逝ってしまった。

マロよりも先にハゲが逝くとは。

墓の前で、4人が語り合うシーンがとても懐かしかったですね。

今後も、道パートの老人たちの粛清は続くんでしょうか。

次はもしかして、荒木か・・・。

それにして、ボーヤの話は一体何だったんだろう。

終戦間際の不幸な話を、なぜあそこに入れたのか。

どうせなら、あまり語られていない当人たちの満州の話が聞きたかった。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第216話。

病院から戻った公平は、ハゲが心筋梗塞だったことをしのに伝えた。

しのは、里子から年末に一家で小野ヶ沢へ里帰りするという連絡があったことを公平に伝えた。

炭焼きを始める翔のもとに、詩子と詩子の父親の巌とその巌がコーチを務める野球部の部員が手伝いに来た。

山から炭焼きの材料となる木を切り出す翔たち。

昼食には詩子のカレーがふるまわれた。

家で夕飯の準備をしているしののもとに、公平から電話でハゲが亡くなったという連絡が入る。

ハゲの病室を訪れた公平とニキビは、亡骸となったハゲと対面し手を合わせた。

公平とニキビは、ハゲたちが満州へ旅立つ前日に、墓の前で語り合ったときのことを思い出し、ハゲを偲んだ。

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