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やすらぎの刻(道)第215話ネタバレ荒木の徘徊!ハゲが病院に運ばれる!

やすらぎの刻 道 第215話 ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年2月11日放送、第215話の内容をご紹介。

朝一で、公平のもとを荒木の息子が訪ねてきて、徘徊に出て行方不明の父を見ていないか聞いてきた。

そんな、かつての強欲さが失われ、壊れゆく荒木に寂しさを感じる公平だった。

ある日、公平のもとにニキビが慌ててやってきて、ハゲが病院に運ばれたと知らせた。

■やすらぎの刻-道-第215話 あらすじ(公式ツイッター)

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荒木の徘徊

ある日の朝、荒木(柳生博)の息子の荒木イチが、公平(橋爪功)を訪ねてきて、徘徊に出て行方不明の父親を見ていないか聞いてきた。

公平は見ていないと答え、イチにねぎらいの言葉を掛けた。

イチは、父親を施設に入れたいがなかなか言うことを聞いてくれないと愚痴をこぼし帰っていった。

公平は、かつての強欲で高慢だった荒木を懐かしんだ。

 

公平としの(風吹ジュン)が、訪ねてきたハゲ(ミッキー・カーチス)とニキビ(山本圭)とお茶をすすりながら話をしていた。

公平が、村のある老人が娘家族に引き取られ、小野ヶ沢を出ていったことを話した。

そして、皆でここ10年で村を出ていった世帯の名前を次々とあげ、進みゆく過疎化を嘆いた。

ハゲが、村の診療所が閉鎖され、隣町の病院までバスに乗って行かなければならなくなり、病院通いは1日がかりだと嘆いた。

ニキビが、運転免許のないハゲに同情すると、公平とニキビは、今日が運転免許の高齢者講習の日であることを思い出した。

 

ニキビの運転で、講習会会場に向かう公平。

道中、ニキビが、翔(菅谷哲也)の結婚を祝福すると、公平は相手の父親が難物だと言って、オモチャのママとの浮気の件で脅迫されたことを話した。

 

講習会会場で、数人の参加者たちと共に、記憶力や判断力を計る問題を解く公平。

途中、隣のニキビの回答をカンニングしていた公平が、試験官から注意を受ける。

講習を終え、公平がニキビに試験の点数を尋ねると、自分よりも1点だけよい点数を答えるニキビ。

そのことにショックを受ける公平だった。

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翔、ついに小淵丸を入手

名倉誠(平泉成)の家を訪ねる翔。

翔は、名倉が宮崎から取り寄せた小淵丸の蚕の卵を受け取った。

名倉は、蚕の育て方についてはしのが知っていると言うと、翔は「大事に育てます」と返した。

 

翔が家に戻り、蚕の卵をしのに見せた。

しのは、「懐かしい」と言ってはしゃいで、事細かく蚕の育て方について翔に説明した。

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ハゲが倒れた!

ニキビが「公平―!」と叫びながら、公平の家にやってきた。

そして、「ハゲが倒れて、救急車で運ばれた!」と告げた。

それを聞いて、「ハ、ハゲが?」と言って動揺する公平。

しのもやってきて、ハゲが運ばれた病院やハゲの妻について尋ねた。

ニキビは、恐らく日野原中央病院に運ばれただろうと言い、ハゲの妻は寝たきり状態なので、自分の妻が様子を見に行ったと告げた。

そして公平とニキビは病院へ向かい、しのはハゲの妻のもとへ向かった。

 

病院に到着しロビーで待つ公平とニキビ。

そこに、ハゲの長男、若松良彦(濱津隆之)が駆け寄ってきた。

公平がハゲの状態を尋ねると、「血管が裂けて、心筋梗塞も起こしたみたいです」と説明する良彦。

そこに看護師がやってきて、手術が終了したことを良彦に報告した。

公平が、「あの・・・(ハゲの)命は!」とその看護師に尋ねると、「今んとこ大丈夫です」と返された。

そして、看護師は良彦だけを連れてICUのハゲの元へ向かった。

ロビーに残された公平が、「アイ・・・アイシュウってなんだ?」と言うと、「わからん」と返すニキビ。

 

ICUの前で椅子に腰かけ、うつむく公平とニキビ。

ニキビが「いよいよ来るもんが来てしもうたな」とつぶやくと、公平が「あいつんとこに一番に来るとはのう・・・」と返した。

そしてニキビが、「うん、明日は我が身じゃ」とつぶやく。

公平はハゲが助かったとして、その後、寝たきりの妻との二人暮らしは無理だろうと嘆き、息子の良彦が世話することになるだろうと言い、「年寄りは、最後は厄介者になるなぁ」と悲嘆した。

ニキビも、「若いもんに迷惑かけるのは気が進まんなあ」と嘆いた。

〈公平のナレーション〉

楢山伝説がフッとかすめた。

死期の近づいた年寄りが、若いもんたちに迷惑かけんように、自分から山へ死にに行くっちゅうここらに伝わる昔語りじゃ。

笛吹川の一帯に伝わる姥捨て伝説の古い話じゃ。

しかし、あの話は姥捨てではない。

捨てられる前に、自分から先に山に入って勝手に死ぬんじゃ。

 

ニキビが、「小野ヶ沢から、また一軒消えるか」と寂しそうにつぶやくと、黙って遠くを見つめる公平だった。

第215話、終了。

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感想

今回は、荒木の徘徊から始まり、高齢者講習、小淵丸、ハゲの危篤、しかも荒木とハゲそれぞれの息子も登場と、すこぶるボリューミーな回でした。

荒木推しの筆者としては、荒木の徘徊は単独でしっかりと扱ってもらいたかったですね。

それにしても、蚕の卵にキャッキャキャッキャ言ってるしの、いや風吹ジュンさんがかわいかったなぁ~

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第215話。

朝、荒木の息子のイチが徘徊に出て行方不明の父親を目撃していないか、公平のところに訪ねてきた。

見ていないと返し、イチにねぎらいの言葉を掛ける公平。

かつて強欲だった荒木の壊れゆく姿を聞き、公平は一抹の寂しさを覚えた。

公平は、訪ねてきたハゲ、ニキビと茶を飲みながら話をしていて、この日が運転免許の高齢者講習の日であること思い出し、ニキビと一緒に講習会会場へ向かった。

他の高齢者と共に、認知機能テストを受ける二人。

互いの点数を聞き、ニキビに1点差で負けた公平はショックを受ける。

連絡を受け、名倉誠から小淵丸の蚕の卵を受け取る翔。

翔の持ち帰った蚕の卵を見て、しのは「懐かしい」と言ってはしゃいだ。

そんなある日、ニキビが慌てて公平のところにやってきて、ハゲが倒れて病院に運ばれたと伝えた。

急いで病院に向かった公平とニキビは、ハゲの長男良彦から心筋梗塞で運ばれたことを知る。

ハゲが入室しているICUの前で、公平とニキビはこれからハゲの家族が抱える苦労を想い、「年寄りは、最後は厄介者になるなぁ」と嘆いた。

そして、ハゲの行く末を覚悟したニキビが、「小野ヶ沢から、また一軒消えるか」とつぶやくと、公平は黙って遠くを見つめた。

 

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