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やすらぎの刻(道)第206話ネタバレマロの生前葬に菊村遅刻!

やすらぎの刻 道 第206話 ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年1月29日放送、第206話の内容をご紹介。

マロの生前葬の日。

菊村は寝過ごして、葬儀に遅刻してしまう。

そして式の最中、弔辞の原稿を部屋に忘れてきてしまったことに気付く菊村。

■やすらぎの刻-道-第206話 あらすじ(公式ツイッター)

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マロの生前葬

菊村(石坂浩二)が、息子夫婦へのお礼の手紙を書いている。

書き終えると、亡き妻律子(風吹ジュン)が姿を現し、菊村が息子夫婦と仲直りできてよかったと言葉を掛けた。

菊村は、向井爽吉がやすらぎの郷に入居していて、先日亡くなったことを律子に伝えた。

そして、その向井の書きかけの原稿を手にしたことを興奮ぎみに語る菊村を、律子は笑顔で見つめていた。

すると突然、菊村の名を呼ぶ声が響き渡る。

その声で目が覚める菊村。

マロ(ミッキー・カーチス)の生前葬の時間が過ぎていることに気付き、急いで喪服に着替えて葬儀会場に向かう菊村。

葬儀会場では、マロが祭壇に座り、入居者とスタッフで結成された聖歌隊の歌を聞いていた。

聖歌隊の歌が終わるころ、菊村が会場に到着。

席に着くと、マヤ(加賀まりこ)の弔辞が始まった。

マヤは、祭壇のマロに真正面に立ち、「マロ、やっとあっちに行ってくれたわね。本当にほっとした」と言ってから、マロがこれまで関係を持った女性のイニシャルを延々と読み上げた。

その最中、菊村は準備していた弔辞を部屋に忘れてきたことに気付く。

マヤの弔辞が終わり自分の番が回ってきた菊村は、マロの前に立つと、開口一番弔辞を部屋に忘れてきたことを白状し、そのままマロに語りかけた。

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菊村のマロへの弔辞

まったく、君には手を焼いた。

君の死は、僕を呆然とさせている。

死はさ、誰の上にも平等に来るよ。

俺にも、ここにいる誰の上にもね。

死を恐れるなって、悟った人は言うけど、そうはいかないよな。

怖いよな。

誰もどうなるか、そんなこと分からないんだし。

みんな怖いんだよ。

当たり前だ。

お前は笑いでごまかそうとしてるけど、そんな必要ないんだ。

遠慮なく怖がれよ。

怖がって震えろよ。

震えたほうが、かっこいいぜ。

2020、冬。

菊村 栄

 

菊村をじっと見つめた後、笑顔を見せるマロ。

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マロと辛坊の和解

聖歌隊が「川の流れのように」を歌うなか、参列者が献花を行う。

マロはその様子をスマホで撮影していた。

聖歌隊の歌と献花が終わり、マロが満足げな顔をしていると、司会の蒟蒻亭乙葉(笹野高史)が、「告別式の締めくくりといたしまして、故人の盟友、辛坊修氏より花ならぬ歌の献歌がございます」と告げた。

すると、車いすに乗った辛坊(ジェリー藤尾)が現れ、「マロ、マブダチ。お前に最後の歌を歌うよ」とマロに語りかけた。

するとマロは、「俺、鼻毛はちゃんと切ったから」と笑って応えた。

そして辛坊は、「遠くへ行きたい」を歌った。

目を閉じて聞き入るマロ。

辛坊の歌が終わり、蒟蒻亭乙葉が式を終えようとすると、マロがマイクを取り上げ「辛坊ありがとう。本当にみんなありがとうございます。いや~最高に楽しかった。また来月やりましょう。ハハハ」と参列者に感謝の言葉を語り、この後さよなら賭博を予定していることを告げた。

しかし、マロのもとにロク(橋爪功)か駆け寄り、博打用に用意したマロ紙幣がなくなったことを知らせた。

それを聞いて、「えっ?金がない」と言って、驚いくマロだった。

 

そのころ、桂木夫人(大空眞弓)は自分の部屋で葬儀会場から盗んできたバックを開けて、その中の札束を両手に持ち「持ってきちゃった~」と言って満面の笑みを浮かべた。

しかしその札束にマロの肖像画が描かれていることに気付き、ショックを受ける。

 

葬儀を終え部屋に戻った菊村は、机に向かい「道」のシナリオを書き始めた。

 

平成10年、75歳になったしの(風吹ジュン)が機を織っている。

第206話、終了。

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感想

マロの生前葬は、葬式と言うよりさながら歌謡祭のようでした。

辛坊氏の、いや、ジェリー氏の「遠くへ行きたい」よかったですね。

それにしても、遠くってあの世のことを意味しているんだろうか?

マヤの弔辞は、ほんと悪ふざけでしかなかったですね。

菊村先生の弔辞は、マロに対する優しさが溢れていましたが、やっぱりまだ生きている人に別れの言葉って難しいですね。

そしてきっちりとオチを着ける桂木夫人に拍手です。

視聴者の声

まとめ

やすらぎの刻、第206話。

マロの生前葬の日。

妻律子の夢を見て寝坊してしまう菊村。

急いで葬儀会場に向かうとすでに聖歌隊が歌を歌っていた。

マヤが弔辞で、マロの過去の女性関係をイニシャルで読み上げている最中、菊村は弔辞の原稿を部屋に忘れてきたことに気付く。

そんな中、回ってきた弔辞。

菊村は、病気に体を蝕まれ死の恐怖に怯えながらも、それを誰にも見せずにいるマロに、正直に死の恐怖に震えろと言い、そのほうがかっこいいと言葉を掛けた。

そして葬儀の最後に辛坊修が現れ、「遠くへ行きたい」を献歌としてマロに捧げた。

辛坊の歌にマロは笑顔で応え、32年に渡る二人の確執が払しょくされた。

最後にマロが参列者に感謝の言葉を述べ、2次会のさよなら賭博の案内をするが、用意していたマロ紙幣が紛失したことが発覚し慌てるマロだった。

そのころ、葬儀会場からバッグを盗み出した桂木夫人は、部屋でバッグの中に入っていた札束を手に取り喜ぶが、それがマロ紙幣だと気づきショックを受ける。

葬儀を終え部屋に戻った菊村は、再び「道」の創作に取り掛かった。

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