やすらぎの刻(道)第199話ネタバレ過去の人と告げられた菊村

やすらぎの刻 道 第199話 ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2020年1月20日放送、第199話の内容をご紹介。

旧友の中山と再会した菊村は、竹芝柳介の復帰の相談をするも、厳しい言葉を返されてしまう。

後日、菊村は名倉理事長から入居者についてある相談を受ける。

■やすらぎの刻-道-第199話 あらすじ(公式ツイッター)

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菊村はもう過去の人

菊村(石坂浩二)が都内の料理屋で、テレビディレクターを務める旧友の中山保久(近藤正臣)と会っていた。

久しぶりの再会を祝い、乾杯する二人。

菊村が書いているシナリオの進捗について尋ねられ、「道」の内容を中山に語った。

中山は、「道」のシナリオが完成したら読ませてくれと菊村にお願いした。

菊村が、竹芝柳介を知ってるか尋ねると、「大麻で捕まった役者か」と返す中山。

柳介をテレビに復帰させる方法がないか尋ねる菊村に、中山は「それは無理だろう。局は大麻関係にナーバスになってるんだ」と告げた。

菊村が、かつて自分の脚本で復帰させた例を挙げると、中山はそれは当時の菊村が絶好調だったからできたと言い、「今はな、もう昔の時代と違うんだ。変わったんだよ。お前はもう、すでに過去の作家だ。お前の言うことを聞いてくれるようなプロデューサーはもういないだろ」と告げた。

それを言われ苦笑する菊村に、「道」のドラマ化の仲介を申し出る中山だったが、「遠慮するよ」と笑って返す菊村だった。

柳介の復帰が厳しいことを知った菊村は、心の中で「あの頃とは時代が違うのだ。私の時代は、もう終わったのだ」と嘆いた。

 

カサブランカで、菊村、ロク(橋爪功)、マヤ(加賀まりこ)、お嬢(浅丘ルリ子)が飲んでいる。

マヤが、先日原宿に出かけた桂木夫人(大空眞弓)ら一行が、誰にも自分たちが気づかれなかったことに腹を立てていたと話した。

そして、「あたしたちはもう、過去の人間なんだから」と笑った。

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句会

蒟蒻亭乙葉(笹野高史)の句会が開かれている。

お題は、「小春」。

詠み人 頑亭

秋深し 井戸に落ちたる 小春ちゃん

秋の夜に 井戸からのぞく 小春ちゃん

詠み人 チン平

秋の路地 千住は小春の 下駄の音

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菊村、大物脚本家の入居を知る

ある日の午後、レストランで一人佇む名倉理事長(名高達男)に気づき声を掛ける菊村。

名倉理事長に向井爽吉というシナリオライターを知っているか尋ねられた菊村は、彼は大先輩でシナリオ界の巨匠だと答えた。

名倉理事長は、その向井爽吉が実はやすらぎの郷に、本名の田中草吉で入居していることを告げた。

マンション棟に夫婦で暮らしていたが、5年前に妻が亡くなり、2年前にはパーキンソン病を患いそれからずっと病院棟にいたことを知らされた菊村は驚く。

名倉理事長は、向井が2~3日前に意識がなくなったので治療を止め寿命を全うするのを待つことにし、親族に連絡を入れたところ、これまで一度も顔を見せなかった娘が現れ、向井の延命を依頼されたことを菊村に話した。

第199話、終了。

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感想

竹芝柳介の復帰の相談で中山と会った菊村先生でしたが、まさかその席で自分の凋落を告げられるとは、柳介やお嬢のためにと動いたのに、なんだか切ないですね。

そして白髪になっても、尚、現役のディレクターとして活動してる中山氏が凄すぎる。

どんな作品を作っているのか観てみたい。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第199話。

旧友であり、現役のテレビディレクターを務める中山保久と会った菊村は、竹芝柳介の復帰を相談するがそれは無理だと返された。

そして、中山から自分が過去の作家だということを告げられ、自分の時代が終わったと嘆いた。

ある日、レストランでひとり佇む名倉理事長を見かけた菊村が声を掛けると、かつて菊村も見本としていた大物先輩脚本家、向井爽吉が密かにやすらぎの郷に入居していたことを知らされた。

名倉理事長は、その向井が数日前に危篤になり親族に連絡したところ、これまで一度も顔を見せたことのなかった娘から連絡があり、向井の延命処置を依頼されたと説明した。

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