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やすらぎの刻(道)第178話ネタバレ誠の夢!寿命と言う名の締め切り

やすらぎの刻 道 第178話 ネタバレ

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年12月12日放送、第178話の内容をご紹介。

喫茶店でお互いの近況を話す、玉子と誠。

誠は将来の夢を語り、ある提案を玉子に投げかける。

■やすらぎの刻-道-第178話 あらすじ(公式ツイッター)

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誠の夢

中川玉子(いしだあゆみ)が、喫茶店で一人佇んでいると、そこに息子の牧田誠(吉岡秀隆)がやってくる。

二人は顔を合わせると、お互い笑顔で再会を喜んだ。

玉子が、長年会っていなかったのにすぐに自分のことに気づいたことを尋ねると、誠は「僕はテレビで時々見てたけどね」と返した。

誠は、ののかという4歳の子供がいて、その子がふと玉子と同じようなしぐさをする時があると言って玉子を喜ばせた。

また、籍は入れていないが、愛華というアメリカの大学で知り合った妻がいると告げた。

玉子に仕事のことを聞かれた誠は、高所作業などもあり危険を伴うが稼ぎがいいと話した。

そのことを父親の牧田喜十は知っているのか玉子が尋ねると、「あの人とは、とっくに縁を切ったよ」と返す誠。

誠が、最近玉子をテレビで見ないことに触れ、引退したのかと問うと、うなずく玉子。

今どこにいるのか聞かれた玉子は、老人ホームと答える。

それを聞いた誠が少し驚くと、玉子は「昔の芸能界の人だけが入れる、とっても素敵な老人ホーム」だと説明した。

それから誠は、将来東京を出て田舎暮らしをしたいと夢を語り、千葉の外房に土地を買っているので、将来そこで一緒に暮らそうと玉子を誘った。

玉子は、「夢みたいな話ね。ありがとう」と笑顔を見せたが、「でも、夢見るには年取りすぎた。お家ができたら、遊びに行かしてね」と目に涙をためて答えた。

そんな玉子を黙って見つめる誠だった。

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イラつく菊村

部屋で「道」のシナリオを書いている菊村(石坂浩二)。

筆が進まず、イラついていた。

〈回想シーン〉

自宅で締め切りに追われながらシナリオを書いている菊村。

妻の律子が見ているテレビの音声が、部屋に響き渡っている。

その音声にイラついた菊村は、「律子、もっとテレビの音小さくしてくれ!」と怒鳴った。

自宅の電話が鳴り、受話器を取る菊村。

そして電話の相手に向かって、「わかってるよ!今、書いてるんだよ!」と怒鳴って電話を切った。

そして、「ったく!殺すぞプロデューサー!」と吐き捨てた。

 

〈菊村のナレーション〉

今、締め切りを迫っているのは、テレビのプロデューサーではなく、自分の寿命という今すぐにも来るかもしれぬ恐ろしい相手だった。

私は律子にすがる思いもあって、線香に火をともし、手を合わせた。

すると立ち上がった香りにつれて、ショパンの「ノクターン」がかすかに流れてきた。

 

舞台は、平成の小野ヶ沢へと移る。

しのが、新聞の束をもって歩いているところが映し出され、第178話終了。

その後

「本日12月12日、梅宮辰夫さんがお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」

とテロップが入る。

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感想

今日は、玉子と誠の再会にほっこりするつもりでしたが、梅宮辰夫さん死去の悲しい知らせがあり、なんとも言えない気持ちになってしまいました。

八千草さん、山谷さんが亡くなられて、そうは不幸は続かないだろうと思っていましたが、やはり来る時は来てしまうんですね。

劇中で菊村が、寿命という締め切り云々を語った回で梅宮さんが逝かれたのも感慨深いですね。

老いや死をテーマにしたこのドラマの本懐を、梅宮さんが身をもって遂げくれたかのようです。

ご冥福をお祈りいたします。

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視聴者の声

まとめ

やすらぎの刻、第178話。

喫茶店で、互いの近況を話す玉子と誠。

誠には、アメリカの大学で知り合った愛華という妻と4歳の娘がいた。

仕事は危険を伴うが、稼ぎがいいと言う誠を心配する玉子。

玉子が、父親の牧田喜十の名を出すと、「あの人とは、とっくに縁を切ったよ」と返す誠。

玉子が老人ホームに入居していると聞き驚く誠だったが、そこでの生活に満足している玉子に安堵した。

誠は、いつか家族で田舎暮らしすることを夢みて、千葉の外房に土地を買ったと告げ、いずれそこで玉子も一緒に住もうと誘った。

玉子は、目を潤ませ笑顔を見せるも、「でも、夢見るには年取りすぎた。お家ができたら、遊びに行かしてね」と返すだけだった。

 

「道」のシナリオが進まずイラつく菊村は、亡き妻律子の遺影に線香をたむけ、手を合わせる。

線香の香りにつられて、再び脳内に「道」の風景が浮かび上がった。

 

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