やすらぎの刻(道)第171話ネタバレ菊村、マロの余命を知らされる!

やすらぎの刻 道 第171話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年12月3日放送、第171話の内容をご紹介。

高井チームとスタッフチームの決闘の話が郷に広がり、マロが興行主となって馬券を販売することに。

一方で、菊村は名倉理事長からマロに関して衝撃の事実を突きつけられる!

■やすらぎの刻-道-第171話 あらすじ(公式ツイッター)

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マロ、決闘の興行主に

菊村(石坂浩二)、宗匠(蒟蒻亭乙葉/笹野高史)、ロク(橋爪功)、マヤ(加賀まりこ)がサロンで話をしていると、そこにお嬢(浅丘ルリ子)がやってきて、高井チームとスタッフチームが今度の日曜日に決闘すると言ってきた。

皆がどちらのチームが勝つかで盛り上がっていると、今度はそこにマロ(ミッキー・カーチス)がやってきて、その決闘の興行主を自身が務めることになったと言ってきた。

そして、入場料や賭け金の設定、それらの受付の準備の話を楽しそうに始めた。

マロたちの様子を見ていた菊村は、その決闘が八百長であることを言いたくて仕方がなかったが、老人たちの娯楽を奪ってはいけないと思い黙っていた。

 

その日の午後、サロンに決闘の窓口が開設され、郷の住人が列をなして賭けの馬券を購入していた。

その傍らで、マロが満足げにその光景を眺めていた。

そんなマロに菊村が、高井チームとスタッフチームのどちらが優勢か尋ねると、「今んところ、トントンかな」と返すマロだった。

菊村は、窓口を担当していた有坂エリ(板谷由夏)に決闘が賭けの対象になっていることを理事長夫妻は知っているのか尋ねた。

理事長は、決闘のことやそれが賭けの対象になっていることは知っているが、それを認めたかどうかは曖昧であると有坂は返した。

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菊村、衝撃の事実を知らされる

理事長室を訪ねる菊村。

何の用で来たのか察した名倉理事長(名高達男)は、高井とスタッフの決闘のことを知っていて、しかもそれが八百長であることも理解していた。

賭けの対象となっていることを尋ねると、「皆さんが楽しめるなら」と言って認めていることや、夫婦ですでにそれぞれ10口ずつ購入していることを告げた。

その後、名倉理事長は険しい顔で「実はですな、先生」と言い、書類を手に取り深いため息をついた。

そして、「この話・・・絶対他言無用に願います」と言って、マロが膵臓ガンであることを告げた。

「えっ?」と驚く菊村に、マロがガンであることは一部の医師しか知らず、マロ自身も知らないことを説明した。

そして、手術をしないことや、痛みを感じるようになってきたら麻酔で対処すると話した。

菊村が、「あと、どのくらい・・・」と尋ねると、「恐らく・・・1か月。もしかしたらもっと早いかもしれません」と返す名倉理事長。

そして、「そんなこともあって、あの人には今、やりたいことをできるだけ自由にやりたいようにさせてあげたいんですよ」と続けた。

 

公園で海を眺める菊村。

〈菊村のナレーション〉

ショックだった。

ショックを超えた衝撃だった!

マロが・・・あの明るいマロが・・・。

もうじきこの郷から消えてしまう。

なんとも言えない寂しさと虚しさで、私の心は張り裂けそうだった。

しかし、考えても仕方のないことなのだ。

人は誰しもこういう時をいつか迎えて、分かれていくのだ。

自分にもまもなくこういう時は来るのだ。

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マロ、生涯現役

菊村がサロンに戻ると、決闘の馬券を買いに来ていた桂木夫人(大空眞弓)が、1日に何度も買いに来ていることをスタッフに指摘されていた。

その様子を眺めていた菊村のもとに有坂がやってきて、人目につかないところに連れ出した。

そして、「実は今、あの・・・私困ってるんです。あの・・・実はこの前からマロさんに・・・誘われてるんです」と悩みを打ち明けた。

「はぁ・・・」と呆気にとられる菊村に、「部屋の鍵を開けておくから、夜中に遊びにおいでって・・・。あの・・・先生からですね、私が困ってるっていうのを、ちょっとマロさんに伝えて頂けないでしょうか・・・」と続ける有坂。

それを聞いた菊村は、「フフフ・・・」と笑った。

 

カサブランカで、菊村とマロが飲んでいる。

マロは、賭けが好調なことを得意げに話していた。

そんなマロに菊村は、「エリさん困ってるぞ、お前に誘われて」と例の件を問いただした。

するとマロは、「いや、困ってるってことはさ、言い換えれば迷ってるって事だろ?迷ってるってことはさ、あともう一押しでさ」と言って全く動じなかった。

そんなマロに菊村は、松岡伸子と上手くいかなかったことを引き合いに出し、マロの行為を咎め、「83になってまだナンパかよ」と呆れた。

するとマロは、「先生分かってないな、もう!人ってもんはさ、色気が大切なのよ。色気の上に骨と肉がくっついててさ、見た目は老けてもさ、色気は老けないのよ。いくつになっても男と女はさ、死ぬ間際まで求め合うもんなんだよ。そう思わない?」と持論を述べた。

菊村が「フッ」と鼻で笑うと、「思わないとしたらさ、先生はまだまだあれだよ、作家として伸びしろがあるよ」と言って、菊村を笑わせた。

そしてマロは、高井とスタッフたちの決闘に話を戻し、当日互いに火が付きガチの喧嘩になってしまったら、それを誰が止めるのかと疑問を投げかけた。

それを言われた菊村は何も言えず、眉間にしわを寄せた。

第172話、終了。

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感想

デジャヴでしょうか、また博打の話が出てきました。

マロの話の時は、ほとんど金か女ばかりですね。

そんなマロもついに余命宣告されていしまい、しかも1か月、早すぎる。

年を越すことができるのか気になるところです。

そして次回はとうとう決闘ですが、どうやって秀さんはプライドを回復させるのか楽しみです。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第171話。

高井チームとスタッフチームで決闘することが知れ渡り、ついにはマロが興行主となって大々的に開催されることになった。

菊村は、その事実を名倉理事長は把握しているのか直接確認に向かうと、理事長はすでにその決闘が八百長であることや、賭けの対象となっていることを知っていた。

そして、その席で名倉理事長は、他言無用と断り菊村にだけマロが膵臓ガンを患い余命いくばくもないことを告げ、なるだけマロの望みを受け入れてあげたいと語った。

ショックを受ける菊村だったが、仕方のないことだとしてそれを受け入れた。

そんな中、菊村はマロから誘われて困っていると有坂から相談を受ける。

菊村は、有坂が困っていることをマロに伝えるが、独自の価値観を語り全く意に介することのないマロだった。

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