やすらぎの刻(道)第157話ネタバレ翔、鉄兵に魅せられる!

やすらぎの刻 道 第157話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年11月13日放送、第157話の内容をご紹介。

戦争中、徴兵を逃れるため山に消えた鉄兵が姿を現した。

皆がこれまでの生活を尋ねるが、何も答えずかつての家で生活を始める鉄兵。

そんな鉄兵の姿に魅せられた翔はある行動を起こす。

■やすらぎの刻-道-第157話 あらすじ(公式ツイッター)

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何も語らない鉄兵

鉄兵(藤竜也)が現れたと聞きつけた荒木(柳生博)が、駆け足で公平(橋爪功)の家にやってくる。

公平の家には、圭(山村憲之介)やニキビ(山本圭)、ハゲ(ミッキー・カーチス)も駆けつけていた。

荒木が来たとき、鉄兵は風呂に入っていた。

荒木は、鉄兵が現れたのは大ニュースだと言い、このことを新聞社に知らせたか問うと、ニキビは「アホぬかせ!鉄兵さんはそういうことが大嫌いじゃ!」と言って止めた。

そこに風呂から上がった鉄兵がやってくる。

床に座り麦茶を飲む鉄兵に、今まで何処で誰と何をしていたのか、戦争が終わったことを知っているのかなど皆次々に質問を浴びせた。

しかし鉄兵は何も答えなかった。

しのは、公一はすでに亡くなり、信子も10年前に他界し、幸子は結婚して長崎で暮らしていることを話した。

公平は、鉄兵が死んだと思い墓を建てたことを伝えた。

しかし鉄兵は何も答えず家を出て行った。

そしてそのあとを翔(菅谷哲也)が追った。

 

山道を歩く鉄兵の少し後ろを歩く翔。

しばらくすると、鉄兵は自分の墓の前に着いた。

「根来家代々之墓」と彫られた墓碑を見つめ咳き込む鉄兵。

その後ろ姿を遠くから見つめる翔だった。

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「すげえ!」

その後、かつて住んでいた家にやってきた鉄兵と翔。

物置と化している家の中を見回した鉄兵は、その中から刃物と砥石を手に取った。

そして、翔に「おいおめえは公平の家の者か?」と尋ねた。

翔は、「孫です。翔です」と返した。

鉄兵は、翔にスコップやつるはしをを持たせ、裏山へ向かった。

鉄兵は刃物を研ぎ始め、翔にたき火を起こすよう指示した。

翔は薪になりそうな木を拾い集めるが、火をつけるものがなく「あのマッチは・・・?」と鉄兵に尋ねた。

すると鉄兵は研ぐのをやめ、小枝を拾い先端をそいで原始的な方法で火を起こした。

そして「おい、道の見えるうちに帰れ。明日、公平に言って油を少しもらってきてくれ。ランプに使う油って言やぁわかる」と翔に言った。

翔は「わかりました!明日また来ます!」と言い、心の中で「すげえ!すげえ!すげえ!」と連呼しながら嬉しそうに家路に就いた。

 

しのが一升瓶に油を注ぎながら、鉄兵の家に電気が来ていないことを公平に話していた。

公平が、「兄さんあすこに住み着くつもりなら、電気通さんといかんなぁ」と言うと、「でも兄さん、電気なんていらんって言うんじゃないですか?」としのが返した。

そこに翔が来て、「圭おじちゃんの畑の仕事は、そろそろやる事がなくなってくるし、鉄兵じいちゃんあそこでこれから炭焼きやるらしいから、俺そっちのほう手伝ってもいいかな?鉄兵じいちゃん、だいぶ体も弱ってきてるみたいだし」と言ってきた。

それを聞いたしのが、「いいんじゃないの」と言うと公平も快諾した。

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炭焼き小屋づくり

鉄兵と翔が炭焼き小屋を作っている。

鉄兵が地面を掘り、翔が石を運び、掘った穴の周りを石と泥で固め、炭焼きの窯を作る。

 

しのは、朝ごはんとお茶をもって鉄兵たちのもとを訪ねた。

翔は石を拾いに行っており、鉄兵が一人泥をこねていた。

しのは、切り株に食事を置くと「兄さん、あの子ね、何もできない子なの。東京で何もやる気なくて一日中部屋に引きこもってたのね。このままじゃいけないって思ってるらしいんだけど、どうしていいかわからないらしいの。鍛えてやって」と鉄兵に告げ戻っていった。

それから間もなく炭焼き小屋は完成し、その後も翔は鉄兵のもとで汗を流した。

第157話終了。

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感想

ついに平成編の荒木が登場しました。

今日の放送を見る限り、公平たちとの関係は良好なようですが、今後かつてのような陰口を叩かれる下衆な言動を見せるのかとても楽しみです。

そして、さりげなく根来兄妹の現況が語られましたが、信子が亡き人になっていたのはとても切なかったですね。

根来家唯一の常識人である信子の晩年の姿が見たかったです。

幸子は長崎で暮らしているということは、お相手はやっぱりジョーなのでしょうか。

それとも、ある日見た目がおもいっきり欧米人の子供が訪ねてきたりするのも面白そうですけどね。

翔は、仙人のような鉄兵にすっかり魅せられたようで、山暮らしの術を鉄兵から引き継ぎ、たくましい山男にでもなってしまうのでしょうかね。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第157話。

鉄兵が姿を現したことがすぐに伝わり、荒木やハゲも公平の家に集まった。

皆で鉄兵にこれまでのことを聞くが、何も答えず家を出た鉄兵は自分の墓参りをした。

心配で鉄兵についてきた翔は、山の中で原始的な方法で火を起こした鉄兵の姿に感動。

家に戻った翔は、鉄兵の炭焼き小屋づくりを手伝いたいと公平に直訴し承諾を得る。

それから翔は毎日のように鉄兵のもとに通い、炭焼き小屋を作り上げた。

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