やすらぎの刻(道)第150話ネタバレ公平としの無口な孫の翔に困惑

やすらぎの刻 道 第150話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年11月4日放送、第150話の内容をご紹介。

公平としのは、竜の長男、翔の案内で横浜を巡る。

しかし翔は二人が話しかけても全く反応がなく、そんな翔に対ししのはあることを告げた。

■やすらぎの刻-道-第150話 あらすじ(公式ツイッター)

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無口な孫、翔

朝。公平の次男、竜のマンション。

竜の妻、ユカ(桜乃彩音)と息子の修と昇が慌ただしく仕事や学校に行く準備をしている。

ユカは、東京観光に来ている公平(橋爪功)としの(風吹ジュン)に、今日は長男の翔(菅谷哲也)が横浜を案内すると言い残し、慌ただしく子どもたちと共に家を出ていった。

その様子に、「せわしないのう・・・」と公平がつぶやく。

そこに長男の翔が起きてきて、パンをトースターに入れ自分のコーヒーを注ぎ、テレビを見始めた。

公平としのは話しかけるが、返事のない翔。

トースターからパンが飛び出る音で驚く公平としの。

 

朝食を終え、しのは掃除をしようと掃除機を持ち出すが使い方が分からず翔を呼んだ。

使い方を聞かれた翔は、何も言わず掃除機のコードをコンセントに差し込み立ち去った。

公平が部屋にあったルームランナーが何か分からないまま乗っかり右往左往していると、翔がやってきて、何も言わずにスイッチを押して去っていった。

突如動き出したルームランナーに驚き歩き始める公平。

そして操作盤のボタンを手当り次第押すと、速度が上がり焦る公平。

しのを呼びつけ、電源コードを抜くよう指示し事なきを得る。

そして、「なんだこれ?荷物運ぶもんか?」と首をかしげた。

 

公平がしのにネクタイを締めてもらいながら、「あいつ(翔)、口が利けんのか?」と言うと、「でもさっき電話で話してましたよ」と答えるしの。

「何聞いても返事せん。どっか具合が悪いんじゃねえか?それともなんかわしらに腹立てとるんじゃろうか?」と公平が嘆くと、翔が部屋のドアを開けて「行くよ」と言って先に家を出た。

公平は、「口利いた」と言って驚く。

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横浜観光

山下公園で氷川丸を見つめる公平としの。

ふと後ろを振り返ると、携帯ゲームに興じる翔。

その姿に眉をひそめる2人。

童謡「赤い靴」を口ずさみながら、赤い靴はいてた女の子像の靴を撫でるしの。

 

横浜中華街の中華料理店で昼食を取る3人。

公平が、「悪いのう、わしらに付き合わして。学校はいいのか?」といろいろと聞くが、何も答えない翔。

しのも「あんたどうしてそんなに喋らんの?」といろいろ聞くが、翔は何も答えずゲームを続けた。

公平が、「将来の夢、なんかあるのか?」と聞くと、「別に」と言い、年齢を聞くと16と返す翔。

公平は自分が16の頃は、軍隊に入る準備や畑仕事で忙しかったと話し、「土いじった事お前あるのか?」と翔に尋ねた。

翔は何も答えず体を横に向けたが、公平は構わず「わしらが今食っとるこのそばはな、これも全部土が育ててくれたもんじゃ」と言って、畑作のうんちくを語った。

しかし、全く反応のない翔。

そんな姿を見ていたしのは、「あんた、行きましょう。翔、案内はもうこれでいいから。ねっおばあちゃんたち行くとこあるから」と言って、翔を残し公平と店を出ていった。

 

夕方、竜のマンション。

ユカが、公平としのを面倒を見ずに帰ってきた翔のことを責め立てていた。

公平としのが行方不明になったことを知った公平としの三男、健の妻根来マリ(澤 真希)が健に電話していた。

職場から戻った竜が、「お前一体いくつになったんだ!」と厳しい口調で翔の失態を責めた。

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公平としの、横須賀を回顧

横須賀。海沿いのベンチに座り語らう公平としの。

「横須賀もすっかり変わってしもうたのう。海軍病院も昔の面影とどめとらんしのう」と、昔の横須賀を懐かしむ公平。

しのがふと後ろを振り向くと、2人の方に歩いてくる三平の幻があった。

しのは、かつて横須賀で三平と会い、口づけを交わした日のことを思い返していた。

公平が、「あれから何年経ったんかのう・・・」とつぶやく。

公平は、三平の死をしのに知らせるために、横須賀に来た日のことを思い返していた。

2人に沈黙の時が流れる。

 

そこに2人の警官がやって来て、「どうしたんですか?どちらからいらしたんですか?」と公平に声をかけてきた。

「小野ヶ沢」とぶっきらぼうに返す公平。

小野ヶ沢がどこか分からず、顔を見合わせる警官。

すると今度はしのが、「山梨県西巨磨郡山淵村字小野ヶ沢」と答えた。

 

竜たちがマンションのエントランスで待っていると、1台の車がやって来て、警官と一緒に公平としのが降りてきた。

 

竜たちは警官に頭を下げ、公平たちを引き取った。

 

リビングでタバコを吸う公平のところに、竜が酒をもってくる。

そして「今日は本当にすみませんでした」と言って、翔の不手際を侘びた。

竜が東京を楽しめたかた尋ねると、「全然。疲れたばっかりじゃ」と返す公平。

「そうか・・・父さんには東京は賑やかすぎたか」と苦笑いの竜。

そして公平に酒を注いだ竜は「実はさ、相談があるんだ。翔のことなんだけど。あいつにはホトホト手を焼いてるよ。一体どうしたらいいんだか・・・」と嘆いた。

それを聞いた公平が、何も言わずタバコの煙を吐いたところで、第150話終了。

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感想

今日のオープニングで、中島みゆきさんの新曲2曲のうちの「観音橋」が流れました。

昭和編の「離郷の歌」と「進化樹」のように、「観音橋」ももう一つの新曲「終り初物」と、話の内容によって使い分けるのでしょうかね。

横須賀で二人は昔を思い出しますが、公平はしのと会った時なのに、しのは三平だったのはなんか切なかったですね。

 

郷のパートで蒟蒻亭乙葉の句会シーンなどに出演していた、三角寬次役の山谷初男さんが、10月31日になくられました。

ご冥福をお祈り致します。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻、第150話。

東京観光に来ていた、公平としの。

この日は、竜の長男、翔の案内のもと横浜を観光することになっていた。

翔の案内で横浜を巡る公平としのだったが、翔が全く喋らずコミュニケーションがとれない。

途中でしのが翔の案内を断り、2人だけで横須賀を訪れる。

しのはかつて自分に会いに来た三平を思い返し、その幻を見る。

公平はしのに三平の死を伝えに、横須賀まで来た日のことを思い返していた。

そんなふたりに警察官が声を掛けてきた。

自宅に帰った翔は、両親から公平としのを放置したことを叱責された。

行方不明になった公平としのを心配する竜たちのもとに、警察に送り届けられ二人が戻ってくる。

夜、竜は翔をどう扱ったりいいのか分からないと公平に嘆いた。

 

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