やすらぎの刻(道)第144話ネタバレ博打ごっこ終了!柳介としのぶの約束

やすらぎの刻 道 第144話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年10月25日放送、第144話の内容をご紹介。

賭場にニセ警官によるガサ入れがあり、聴取を取られ落ち込む参加者たち。

柳介の携帯に一緒に逮捕された広中しのぶからのメールが届き、それを読んだ中里が菊村に相談を持ちかける。

■やすらぎの刻-道-第144話 あらすじ(公式ツイッター)

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博打ごっこ終了

博打現場にニセ警官が踏み込んできて、その場にいた者たちの聴取を始めた。

みな本名と生年月日、職業を聞かれていた。

〈菊村のナレーション〉

捕まって油を絞られた連中は、最後までこれが理事長たちの仕組んだジョークによるリベンジだということに誰も気付かずに、生まれて初めてのガサ入れのショックに面白いくらいショボンとしていた。

 

お嬢(浅丘ルリ子)が、慌てて菊村(石坂浩二)の部屋を訪れ、賭場がガサ入れされたことを伝えた。

菊村は、お嬢が捕まらなかったことに言及すると、「私今夜は行ってなかった。さる線から情報が入ってね。今夜ガサ入れがあるらしいって」と答えるお嬢。

どこからの情報か尋ねる菊村だったが、「ああ・・・いいじゃない」と言ってごまかすお嬢。

 

別室でマロ(ミッキー・カーチス)が、溝口署長(布施博)から取り調べを受けていた。

マロは、「ジョークよ署長。ジョーク、ジョーク」と言って全く反省の色がない。

そこにニセ札が入った大量のダンボール箱が運び込まれた。

その量に驚いた溝口所長が、「あんた一体いくら作ったの?」と聞くと、「さあ、いくらだろうね」ととぼけるマロに、「総額いくら!!」と怒鳴る溝口署長。

マロは、「15億か20億」と答えると、「ばかだねぇ~」と呆れる溝口署長。

 

翌朝、ニセ札は焼却炉ですべて焼かれた。

〈菊村のナレーション〉

かくして、一場の喜劇は終わった。

 

お嬢が、孫の竹芝柳介(関口まなと)に手紙を書いていた。

「柳ちゃん、昨日は本当にありがとう。あなたのおかげでおばあちゃん、恥をかかずに済みました。そんなあなたの心遣いに報いられず、近くにいながら何の力にもなれないおばあちゃんは、本当にどうしていいかわからないほど自分の非力を感じています。だけど柳ちゃん、頑張ってね。あなたに会えない気持ちをおばあちゃんも必死に我慢するから。あなたも今の境遇の中で、もう少しこのまま頑張ってね。そのうちきっといいことが」

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広中しのぶからのメール

保安部主任の中里正(加藤久雅)が、従業員室で書類を書いている。

すると柳介のロッカーから携帯の着信音が聞こえてきた。

中里はその携帯を手に取り、メールの送り主を確認した。

そこには「広中しのぶ(黒川智花)」とあり、中里はメールを開いて読み始めた。

〈広中しのぶからのメール〉

連絡しないって約束したのに、約束破ってごめんなさい。

私、事務所からもクビを切られ、もうこの世界で生きていくことをあきらめて、明日くにへ帰ることに心を決めました。

あなたのことはまだ愛しています。

未練がましいお願いがあります。

最後にちょっとだけお別れできますか?

明日のお昼すぎから夕方まで、郷箕(さとみ)駅にいます。

近くの喫茶店か食堂にいるかもしれません。

夕方までずっと待ってます。

一目でも逢えたら嬉しいです。

期待しないで待ってます。

広中しのぶ

 

中里はその携帯を持って、サロンにいた菊村を訪ねた。

「先生、あの・・・広中しのぶってわかりますか?柳介と一緒に大麻で捕まって自殺未遂を起こした女の子です」と言って、菊村にメールを見せた。

中里が、「放っとこうかとも思ったんですが、なんかいささかこの子が哀れで・・・どうすべきだと思いますか?」と言うと、中里の言わんとしていることを察した菊村が、「誰か・・・俺が会いに行こうか?」と言った。

「願いします」と言って、中里は頭を下げた。

菊村は、「ああ」と返し携帯を預かった。

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柳介としのぶの約束

翌日タクシーで、郷箕駅に向かった菊村。

駅のホームに広中しのぶの姿を探すが、彼女はいなかった。

柳介の携帯から「どこにいる」と広中しのぶにメールを送る菊村。

しばらくすると、広中しのぶから「コンビニの隣の路地の『待ち呆け』っていうコーヒー屋さん」と返信が来た。

 

喫茶店に入る菊村。

客の中に、キャップを被りサングラスをした女性を見つけ「ここ座っていいかな?」と言って相席を申し出た。

「えっ?」と驚く広中しのぶに、「彼・・・柳介くん来られないんだ」と告げた。

広中はキャップとサングラスを外し、事態を受け入れた。

菊村は席につくと、「私は脚本を書いてる菊村っていう者なんだけど、今やすらぎの郷ってとこに住んでる。そこに柳介くんもいるから」と告げた。

広中は、「お名前は前から存じております」と返した。

広中は故郷の長崎に戻り、祖母の世話をするために看護学校に通うと言うと、「それはいい」と言ってうなずく菊村。

広中の故郷が長崎だと聞き、菊村は原爆に焼かれても大きく育ったクスノキがある山王神社の話をし、「命あるものっていうのはね、何があっても若い頃ならやる気があるならば、生き返るってことってできるものなんだね」といって広中を励ました。

柳介にはまだチャンスがあるのか尋ねる広中に、「どうだろうね。ただ彼は今ゼロからやり直そうと、相当な覚悟で生まれ変わろうとしてるからね。その覚悟をぐらつかせたくなくて、君が今日ここに来ることも彼には知らせてないんだよ。彼は今僕が君とここにいることも、君がここに・・・別れに来たことも全く知らないんだ。いや、折を見ていつか話す」と菊村は答えた。

広中は、「実は私たち約束してるんです。彼が30になる年のお正月、さっき先生が偶然おっしゃった山王神社のクスノキの下で、午前8時にきっと会おうって。『君の名は』みたいなお話でしょ?でも私は本気で・・・その日を信じてます」と涙を流しなら笑顔で語る広中だった。

第144話終了。

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感想

やすらぎの刻 感想

マヤの本名がマサコだったことが判明。

他のメンバーにも本名って設定されているんですかね。

それにしても、マロに反省の色は余り感じられませんでした。

また何かやらかしそう。

もう少し大騒動になるかと思いましたが、今回でニセ札騒動は終わりのようですね。

そして何のためらいもなく柳介の携帯を見てしまう中里にびっくりです。

メールの中には、乙女の赤裸々な愛の言葉が込められているのに容赦ない。

そのクセ、いささかこの子が哀れで・・・とかどういうこと。

しのぶと柳介の約束は、ちょっとくさいですがまあいいでしょう。

それより柳介は30歳まで後何年なんだ。

結構すぐのような気がするが、再来年あたりあっさり再会じゃあ何だか興ざめだ。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻 まとめ

やすらぎの刻、第144話。

賭場にガサ入れがあり、偽の警官とも知らず調書を取られる参加者たち。

マロだけは溝口所長が事情聴取し、ニセ札が15億~20億ぐらい製造されたと知った署長は「馬鹿だねぇ~」と呆れた。

没収されていた柳介の携帯に、一緒に逮捕された広中しのぶから、地元に帰るのでその前に一度会いたいというメールが届く。

それを読んだ中里が菊村に相談。

菊村は単身広中しのぶに会いに行き、柳介が必死に更生しようと頑張っていることを告げた。

そして、原爆にやられても大きく育ったクスノキに例え、まだ人生をやり直せると広中を励ます菊村だった。

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