やすらぎの刻(道)第140話ネタバレマロ賭場を開く!ニセ札発見?

やすらぎの刻 道 第140話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年10月18日放送、第140話の内容をご紹介。

竹芝柳介のポケットに1万円札と手紙を入れた犯人捜しをするスタッフたち。

そんな中、マロは自室に賭場を作り菊村たちを招いて丁半賭博を楽しむ。

名倉夫妻に呼び出されたお嬢は、柳介に渡した1万円札について衝撃の事実を知らされる。

■やすらぎの刻-道-第140話 あらすじ(公式ツイッター)

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お嬢の手先探し

理事長室で、食堂主任の橋本忠吉(納谷真大)が理事長夫妻と竹芝柳介(シロ/関口まなと)のポケットに手紙と1万円札を入れたのが誰なのか詮索していた。

橋本はすでに柳介と接触できそうな人間を聴取していたが、該当する人物はいなかった。

みどり(草刈民代)が、総務の宮下一馬(平野勇樹)の名前を出すと、まだ聴取していなかったことに気づく橋本。

名倉理事長(名高達男)は、お嬢(浅丘ルリ子)の行動を嘆き、逆に柳介の正直な行動に感心した。

 

従業員室で橋本、施設主任の進藤秀夫(山下澄人)、保安部主任の中里正(加藤久雅)、介護主任の野村伊三郎(芳野史明)がくつろいでいた。

そこに、呼び出された宮下がやって来る。

宮下を椅子に座らせると、進藤がお嬢に何か頼まれなかったか聞いてきた。

「いいえ」と宮下が答えると、隣にいた橋本が傍らにあった包丁を、宮下の小指を押し当てて脅かした。

慌てて指を引っ込めた宮下は、「俺なんもやましいことやってないっすよ」と怯えながら返した。

その様子を見た4人は、柳介のポケットに1万円札をいれたのは宮下でないと確信した。

宮下が何事か尋ねると、中里が「聞きたいか」と睨んで退室を促した。

 

菊村(石坂浩二)の部屋で、柳介に会えない辛さを訴えるお嬢。

しばらく黙ってお嬢の嘆きを聞いていた菊村は、「彼のことをさ、みんな考えてるんだよ。今厳しくして立ち直らせなきゃ。今甘やかしたら、元も子もないじゃないか。スタッフの連中見てみろよ。あいつらだってね、みんな一度は臭い飯を食らって、散々嫌な目を見てるんだ。それを奴らは乗り越えてきたからこそ、今みたいに立ち直ってきてるんじゃないか」と言ってお嬢をなだめた。

〈菊村のナレーション〉

更生したヤツもいれば、しきれないヤツもいる。

やすらぎの郷は、いい年をした懲りない連中のるつぼでもある。

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マロ、賭場を開く

菊村、マヤ(加賀まりこ)、ロク(橋爪功)、宗匠(蒟蒻亭乙葉/笹野高史)が、マロの部屋を訪ねた。

部屋に入ると、もろ肌を脱ぎさらしを巻いたマロ(ミッキー・カーチス)の姿があり、目の前には盆ござが敷かれ、賭場ができあがっていた。

マロは「丁半賭博って知ってるな?」と言って、札束の山から皆に数束ずつ分け与えた。

大量の現金に驚く面々。

菊村が、「マロ、またなんかやったのか!?」と問いただすと、「娯楽娯楽娯楽。娯楽ですよ!」と嬉しそうにマロは返した。

その札束は、庄太郎という昔なじみの小道具職人に作らせたものだった。

菊村や宗匠が、ニセ札作りは犯罪だと心配すると、マロは「ひと目で見たらニセ札だって分かるから。ほら、よく見てごらんよ、ほら福沢諭吉」と言ってお札を見るよう促した。

皆が1万円札の福沢諭吉のところを確認すると、名倉理事長の肖像画になっていた。

そしてマロが手を叩くと、部屋の奥から着物姿の岸井さとみ(水野久美)が現れ、盆ござの前に座り、壺振り役を務めた。

菊村たちは、「丁」「半」と叫びニセ札を賭けた。

〈菊村のナレーション〉

こういう事をテレビで見せていいのか。

多分、審査部かなんかが何か言ってくるだろう。

しかし、これも老人の罪のないボケ防止のお遊びだから、ちょっと目をつぶってお見逃しいただきたい。

人の心理は不可解なものである。

最初、ニセ札だと思っていたものが、次第にそうは思えなくなってくる。

最初のうちはケチケチ張っていたものが、次第に気分が大きくなり、ましてニセ札だと分かっているから懐は痛まない。

その分みんな大胆になる。

1桁単位で飛び交っていたものが、次第に2桁を張るようになり、そのうち100万単位で張る奴まで出てきて、そうするとマロに頭を下げて前借りをする。

ここで一言お断りしておきたい。

私がこんなに熱くなっているのは、単におふざけの意味ではない。

博打というものにのめり込む怖さを、皆様にお教えしたかったからである。

IRカジノ解禁法案が、どれほどの危険をはらむものであるかを皆様にわかりやすく説明する、そういう教育的意味があるからである。

事件が意外な方角に発展したのは、それから数日経ってからである。

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ニセ札発見

名倉理事長に呼び出され、お嬢が理事長室にやってくる。

部屋に入ると、理事長夫妻とコンシェルジュの有坂エリ(板谷由夏)と中里が待っていた。

名倉理事長は、柳介が真面目に働いていることや他のスタッフとうまくやっていることを話した後、「問題はあなたの行動ですな」とお嬢を咎めた。

みどりは、お嬢が柳介に会わないという約束を破ったと責めると、「私、柳ちゃんと接触はしてません」と返すお嬢。

するとみどりは、お嬢が手紙と1万円札を誰かに託し柳介に届けさせたことを言ってきた。

そして誰に届けさせたのか追求した。

お嬢は、「言えません」と返しだんまりを決め込んだ。

すると今度は名倉理事長が、「それはまあ、よしとして、一つお聞きしたい」と言って、柳介に渡した1万円札と手紙をテーブルの上に置き、お嬢のものか確認した。

お嬢は「・・・多分」と返すが、再度名倉理事長が追求すると自分の物であることを認めた。

しかしそのあと、名倉理事長は「そうじゃないでしょう。誰かに借りたもんなんでしょう?」と言ってきた。

何のことを言っているのか分からず困惑するお嬢に、「正直に言ってください。誰に借りました?」と追求する名倉理事長。

お嬢が、「だ、誰だったけな・・・あっ忘れました」と返すと、名倉理事長は語気を荒げ「ニセ札ですよ?このお金」と言った。

そしてみどりにお札を確認するよう促され、1万円札を手にしたお嬢は、福沢諭吉のところが名倉理事長になっていることに気づき驚く。

「えっ!や、やだ!こ、これ・・・」とお嬢が動揺したところで、第140話終了。

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感想

やすらぎの刻 感想

宮下一馬への脅迫まがいの取調べを見るに、こいつら全然更生してねえじゃんと思ったのは筆者だけではないはず。

エンコ詰めさせようとした橋本氏は、元893だろうか?

マロの部屋にできあがった賭場の完成度が高いのと、名倉理事長のニセ札はウケましたね。

やすらぎの郷の中で、あのニセ札をリアル仮想通貨として流通させたらいいのに。

もちろん日本円には換金できず、アリナミン還元で!

前回の放送で、柳介が正直にお金を差し出したことに感心しましたが、結局それがニセ札だと気付いたからでしょうが、正直あのニセ札見た時柳介はどう思ったんでしょうね。

「あっ、あのBBAボケとるやないかい!」ってなってないかね?

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻 まとめ

やすらぎの刻、第140話。

柳介のポケットに、手紙と1万円札を入れたのが誰なのか探すスタッフたち。

総務の一馬を疑う橋本らは、脅迫まがいのやり方で一馬を調べるも、犯人でないことが分かる。

お嬢は、柳介に会えない辛さを菊村に嘆くが、柳介のために今が堪え時だと諭される。

マロは、老人の娯楽のためと称して自室に賭場を作り、ニセ札まで用意していつものメンバーを丁半賭博でもてなした。

理事長室に呼び出されたお嬢は、手紙と1万円札を誰に託したのか問い詰められるが「言えません」と言って明かさなかった。

すると今度は、その1万円札を誰から借りたのか問い詰められ、忘れたと返すお嬢だったが、それがニセ札であることを知らせ動揺した。

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