やすらぎの刻(道)第134話ネタバレ公平、赤線地帯で衝撃の出会い!

やすらぎの刻 道 第134話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年10月10日放送、第134話の内容をご紹介。

公平、ニキビ、ハゲは再び「結」を結成し休耕地を耕し始めた。

また都会から運び込まれた瓦礫の中から、まだ使えそうなものを拾い集め修理していた。

そしてある夜、ニキビとハゲに誘われた赤線地帯に行き、思わぬ人物と遭遇してしまう公平だった。

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日常が戻りつつある小野ヶ沢

やすらぎの刻名言

公平(風間俊介)、ニキビ(関口アナン)、ハゲ(両角周)の2人は、昔あった「結」の習慣を復活させ、協力しあいながら休耕地を再び使えるように耕した。

12月に入り畑仕事ができなくなると、荒木の土地に集積された瓦礫の中から、鉄くずや木材を選別する仕事に従事した。

また公平たちは、瓦礫の中からまだ使えるものを拾い出し、修理して再利用に務めた。

一方公一(佐藤祐基)は、公平らとは行動を別にし、ひとり山にこもり鉄兵の使っていた窯で炭焼きをし、それを生活の糧にしていた。

公一は次第に、公平らと疎遠になっていった。

公平らが休憩しているところに荒木がやって来て、使えそうなものを修理していることに言及し、資本主義について語りだした。

荒木は、アメリカでは壊れたものを修理せず廃棄し、新品を購入し物をどんどん作って、どんどん売る、それがアメリカ流の資本主義であり合理的だと説いた。

〈公平のナレーション〉

そういう考え方もあるのかと思った。だけど、僕らには抵抗があった。そんなもったいないやり方は、僕らの長年の暮らしにはなかった。僕らは物を大切に使い、壊れれば直しそれをまた使う。それが僕らの長年やってきた、日本人のこれまでの生き方だった。

ゴミの山から頂いてきた古新聞や古雑誌の紙を、一枚一枚しの(清野菜名)はより分け、便所の落し紙に使うもの、焚き付けに使うもの、きれいなものはアイロンをかけてメモを書く用紙、折り畳んでのりを付けちょっとした袋物、あるいは手紙用の封筒にした。裏に何も書いていないものは、子供の落書き用、あるいはお絵かき用の用紙にした。

信子(井上希美)と幸子(木下愛華)はしのから教わって、夏とれた野菜の残り物を使い、漬物作りに時間を使った。味噌や麹まで彼女たちは作った。彼女たちはいつの間にか、立派な農家の主婦になっていた。

 

モモ(浅丘ルリ子)は名倉の紹介で川辺温泉に泊りがけで働きに出るようになった。

そのため、ウメ(加賀まりこ)は家に一人でいる時間が多くなっていたが、機織りやニキビが拾ってきた子犬と、公一が与えたヒヨコ3匹の世話などで寂しさを紛らわせていた。

小野ヶ沢に少しずつ、昔の暮らしが戻ってきていた。

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社会科見学

やすらぎの刻名言

根来家の庭先で、公平たちが拾ってきたガラクタの修理をしている。

すると突然ハゲが、「しのちゃん、また腹でかくなってねえか?」と言ってきた。

そう言われた公平は、ニヤニヤしながら「おう・・・」と答えた。

ニキビは、「3人目をもう仕込んだのか!」と言い、ハゲは「ちくしょう!」といって足元にあったバケツを蹴っ飛ばした。

ニキビは、夜の夫婦生活について「それってお前から迫るのか?」と聞いた。

公平「迫ったりしねえよ」

ハゲ「じゃあ、しのちゃんから迫るのか?」

公平「別にそういう問題じゃねえんだ。寝返り打つと勝手にできちまうんだ」

ニキビ「寝返りで!クソー!」

ハゲ「俺なんか一人で寝返りしたって、壁に衝突するだけだ」

公平「前らも早いとこ嫁もらったほうがいいな」

 

上から目線の公平に、ニキビが「このやろう!先輩振りやがって!」と言うと、ハゲはニキビが満州でもう少しでやれそうなところまでいったことを話した。

するとニキビは、「うるせえ!その話はするな。満州でのことは言わねえ約束だぞ」と言って話をさえぎった。

そしてニキビは、まだ経験できていなことを嘆き、赤線(売春宿)の話を始めた。

ハゲが、「ああいうとこ行くと病気がうつるって話聞いたぞ」と言うと、ニキビは「あそこに帽子をかぶせるんだ」と言って、軍隊で配られた「突撃一番」と名付けられた避妊具の話をした。

ハゲは、突撃一番をまだ持っていると言って、公平とニキビを驚かせた。

ハゲは、「死ぬまで一度も経験しねえで、そのまま終わるのは嫌だからな」と言うと、ニキビは「分かる!」と言ってハゲの肩を叩いた。

そしてニキビは、川辺温泉の外れに赤線地帯ができたと言って、「今度3人で社会見学に、一度一緒に行ってみないか?」と2人を誘った。

ハゲは、「うん、行きたい!」と言うが、公平は「俺はいいよ」と渋った。

そんな公平に、「お前はただついてきて、付き合ってくれりゃあいい。カウンターで飲んでるだけだっていいんだ。きれいな姉ちゃんがウロウロいるっていうぞ。若えのから年増まで、選り取り見取りだってよ。一度行ってみようよ、社会科見学によ!」とニキビが言うと、目尻が下がり笑みがこぼれる公平。

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衝撃の出会い

やすらぎの刻名言

 

その日の夜、こっそりと家を抜け出す公平。

しかししのに、「どこ行くの?」と呼び止められる公平。

「ちょっと、ニキビたちと一緒に農地改革の対策会議」と、とっさにでまかせを言う公平に、「寒いから気をつけてね。いってらっしゃい、毎晩大変ね」と言って笑顔で送り出すしの。

公平は、「先に寝てて」と言って例の場所へ向った。

 

宿のカウンターで一人酒を飲む公平。

「遊んでかないの?」と声をかけてくる娼婦に、「ああ・・・いや俺はいいんだ」と返す公平。

彼女は隣に座り、公平のおごりでハイボールを頼んだ。

公平が彼女の出身を聞くと、大月の出で、実家は養蚕農家と答えた。

公平が自分も元養蚕農家だと答えると、彼女は「生糸も駄目になっちゃったしねえ」と嘆いた。

すると、コトを終えた客が出てきたので、彼女はその男性を見送るために席を外した。

そして、それまで客の相手をしていた娼婦がカウンターに座った。

公平がふとその女性を方を振り向くと、そこにいたのはモモだった。

公平の視線に気付いて振り向いたモモは、公平に気づくと気まずい顔をして、ゆっくりと顔をそむけた。

公平がなんとも言えない表情になったところで、第134話終了。

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感想

やすらぎの刻 感想

荒木による資本主義の説明が、ざっくりとしているようで、あの時代にはかなり本質を突いた説明なのかもしれませんね。

そして男が3人寄れば、もれなく始まる下ネタトーク。

何だよ「突撃一番」って、と思いましたが、これ本当にあったんですね。

避妊具にも戦意高揚が込められているように感じるのは筆者だけでしょうか。

そして、社会科見学と言うなの風俗体験。

公平を呼び止めたしのは、果たして公平の言葉を信じたのか、それとも女の勘が働き呼び止めたのか、どっちだったのか気なりますね。

それからモモ姉さん衝撃の登場。

今で言うところの、風俗に行ったらご近所の奥さんが出てきた状態ですから、これはかなり気まずいですねえ。

公平はまだ、言わば待合室で出くわした感じなのでいいですが、部屋に入ったところで出くわしていたらそれはもう、やすらげないですね。

というか、ニキビやハゲにつられて風俗の話に終始してしまった。

もとい、モモとウメがこれからどうなるのか、もうこれ以上2人に不幸が訪れないことを願うばかりです。

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ネットの声

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まとめ

やすらぎの刻 まとめ

やすらぎの刻、第134話。

公平、ニキビ、ハゲは昔の風習「結」を復活させ、休耕地を耕し始めた。

冬場は、都会から運ばれていた瓦礫の選別作業でお金を稼ぎながら、瓦礫の中から修理して使えそうなものを拾い集めていた。

ニキビらに、しのの腹が大きくなり始めていることを聞かれた公平は、3人目ができたことを告白。

それを聞いたニキビとハゲは、まだ経験できていないことを嘆き、近くにできた売春宿に行くことを提案。

公平も社会科見学と称して一緒に付いていくことに。

そしてそこで公平は、男の相手をするモモと出会ってしまう。

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