やすらぎの刻(道)第132話ネタバレ公一PTSDを発症!ウメとゴウが行方不明!

やすらぎの刻 道 第132話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年10月8日放送、第132話の内容をご紹介。

戦地から復員してきた公一は、2日間眠り続けた。

目覚めた公一と言葉を交わす公平たちだったが、以前と様子が違ってしまった公一に困惑する。

ある日、満州から引き揚げてきたモモとウメの姉妹が挨拶にやってきて、ある騒動が起こる。

■やすらぎの刻-道-第132話 あらすじ(公式ツイッター)

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変わってしまった公一

やすらぎの刻名言

公一(佐藤祐基)は、戦地から帰ってくると、2日間眠り続けた。

3日目に目を覚ました公一は、しの(清野菜名)が作った芋粥をあっという間に3杯平らげた。

そして公一が、「葬式は出したのか?」と聞いてきた。

公平(風間俊介)は、「何言ってんだ!遺骨も届かんのに、葬式なんて出せるか!」と怒鳴り返した。

そして公平は、公一にこれまでどこで、何をしていたのか尋ねた。

天津のそばの基地にいたある日、叩き起こされると上官がいなくなっていた。

そこに八路軍やソ連兵がやって来て、武装解除させられ捕虜収容所に連れて行かれた。

そして森林伐採の強制労働を強いられ、仲間は次々と亡くなっていった。

話を聞いた公平は、公一の腕を擦りながら「よく生き延びて帰ってきたな」とねぎらった。

公一は、「毎日、小野ヶ沢の夢ばかり見てた」と嘆くと、「開拓団の噂は聞かなかったか?」と公平が尋ねた。

公一は、「あの人方はもっと悲惨な目に遭ったらしいよ。若い男は現地で招集されて、女子供だけ村に残して関東軍に編入されたんだ。残された家族は、いきなり乱入したソ連軍に蹂躙されて・・・。やめよう!もうこんな嫌な話は」と言うと、縁側に向かい外を眺めた。

公平は、村に満州から引き揚げた姉妹が浅井家の空き家に入居してきたこと、そして妹が精神を病んでしまっていることを話した。

そして、公一が復員したことを松岡夫人に伝えておいたと言うと、「余計なことするな!!」と怒鳴った。

そして縁側に腰をおろし、深い溜め息をついた。

しのと公平は呆然として、公一の背中を見つめた。

〈公平のナレーション〉

兄ちゃんは、どことなく前と変わっていた。

兄ちゃんは、前より暗くなっていた。

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ウメとゴウが行方不明

やすらぎの刻名言

その日の午後、根来家にモモ(浅丘ルリ子)とウメ(加賀まりこ)の姉妹がやって来た。

ウメが人前に出てくることは珍しく、公平たちはそのことに驚いた。

モモと公一は縁側で話をし、ウメはゴウと遊んでいた。

モモが、捕虜収容所の事について尋ねると、公一はナホトカの収容所にいて、そこには2,000人以上の捕虜がいたが、1/3が亡くなったことを話した。

モモは、夫や夫の弟が編入された、「キク部隊」について知っているか尋ねるが、公一は知らないようだった。

そこにしのが来て、古い機織り機があると言うと、モモは現物を確認しに向った。

一人縁側に残った公一は、タバコに火をつけ深い溜め息をついた。

 

古い機織り機を大八車に積んで、モモが帰ろうとウメを呼ぶが姿がなく、一緒に遊んでいたゴウもいなくなっていた。

家族みなで、ウメとゴウを探して回るも見つからなかった。

モモが自宅に戻って確認するも、2人の姿はない。

そこに公一と信子(井上希美)がやってくると、モモは「妹、あのぐらいの子供を見ると、連れていかれた自分の子供と錯覚しちゃうんです。何もしてないと思います。ただ、タケシだと思い込んで・・・。本当に申し訳ありません」と言って頭を下げた。

村中を駆け回っていた公平が、「七つの子」を歌うウメの歌声に気づきそこに向かうと、ウメに背負われたゴウの姿があった。

公平は、とち狂ったようにウメからゴウを取り上げた。

するとそこにしのも駆けつけた。

公平の姿に驚いたウメは、「プラスチーチェ!プラスチーチェ!パジャールスタ!」を繰り返し怯えだし、しのがなだめるも落ち着かなかった。

 

布団で眠るゴウを公平たちが囲んでいた。

信子が、「ウメさん、ゴウと同じくらいのタケシって男の子がいたらしいわ。だからウメさん、ゴウを見て自分の子供と錯覚しちゃったのよ。だから・・・」と言うと、藁を編みながら話を背中で聞いていた公一が、「もういい。とにかく、大した事にならなくてよかった。そういう話はよそで漏らすな」と言ってきた。

しばらくの沈黙のあと幸子が、「知ってる?この頃、鳴沢の教会に日曜礼拝が復活して、松岡さんご一家通ってるみたいよ。モモさんも一緒に行ってるみたい」と話した。

 

夜、眠っていた公平が、聞こえてくるうめき声で目を覚ました。

隣で寝ているしのに「なんだ?あの音」と声を掛けると、「公一兄さんよ。最近兄さん、夜中に時々ああいう声立てるのよ。何か夢見てうなされてるみたい」

(うめき声を上げ、苦しそうに眠る公一の姿が映し出される)

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公一、礼拝へ行く

やすらぎの刻名言

教会で賛美歌を歌う人々。

そこに公一が姿を表す。

最後部の席に腰を下ろし、松岡夫人(横山めぐみ)の後ろ姿を見つめる公一。

そこには賛美歌を歌うモモの姿もあった。

そして公一は、祭壇の十字架に目を移し肩を震わせた。

第132話終了。

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感想

やすらぎの刻 感想

戦争によって公一も心に傷を負ってしまったのでしょうか。

一体どんな悪夢を見ているのか。

いよいよ神に救いを求める事になりそうな予感。

早く公一兄ちゃんが笑顔を取り戻せるといいですね。

そして、モモと機織り機がついに出会い、「機の音」を奏でる日がまもなくとなったようです。

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ネットの声

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まとめ

やすらぎの刻 まとめ

やすらぎの刻、132話。

戦地から復員してきた公一は、丸2日眠り続けます。

目覚めた公一に、いろいろと尋ねる公平でしたが、以前と違ってしまった兄の様子に困惑するのでした。

その日、根来家にモモとウメの姉妹がやって来ます。

モモは公一との話しの中で、夫が編入したと思われる「キク部隊」について聞きますが、公一から有力な情報は得られませんでした。

モモが、古い機織り機を譲り受け帰ろうとすると、ウメとゴウの姿が見当たらず皆で2人を探し回ります。

モモ曰く、ウメにはゴウと同じくらいのタケシという子供がいたので、ゴウをタケシ間違えたのだろうと説明。

2人は無事、廃屋にいるところを発見されます。

近くの教会の日曜礼拝が再開されたことを知った公一は、教会へ趣き十字架を見つめるのでした。

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