やすらぎの刻(道)第127話ネタバレ隠れ家探しでサバイバル生活!

やすらぎの刻 道 第127話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年10月1日放送、第127話の内容をご紹介。

アメリカ兵から逃れるため、隠れ家捜しに山へ入った公平たち。

途中で立田3兄弟とも合流し、ちょうどいい洞窟を発見。

信子たちを村に返し、公平と立田兄弟の長男の秋夫と三男の夏夫は洞窟に残りますが、雨が降り出し足止めされて・・・。

■やすらぎの刻-道-第127話 あらすじ(公式ツイッター)

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隠れ家探し

やすらぎの刻名言

公平(風間俊介)、信子(井上希美)、幸子(木下愛華)、松岡百合子(小川未祐)が、隠れることができる洞窟を探して山中を散策している。

途中物音がして、公平らは茂みに身を隠した。

声のする方を見ると、そこには立田3兄弟の3人がいた。

公平は茂みから姿を表し、3人に隠れ家探しを手伝うよう言った。

そして立田3兄弟も加わり、公平らはさらに山深くに入って行った。

そして、ほら穴の入り口らしきものを見つけると、公平が一人中の様子を見に入って行った。

身をかがめながら奥へ進むと、人が立てるほどの空間が広がっていた。

中の様子を伺っていると、突如コウモリが騒ぎ出し、公平は驚き尻もちを着いた。

外からは、飛び出してきたコウモリに驚く幸子らの悲鳴が響いた。

洞窟内が落ち着くと、公平は「みんな入ってこい!」と声を掛けた。

皆が洞窟内を見回ると、以前に人が使っていた形跡があり、公平はそこが鉄兵が使っていた洞窟であることを察した。

公平は、「ここならめったなことじゃ人には見つからん。それに何人も寝泊まりできる。入り口を隠せば外からはわからん」と言って、その洞窟を隠れ家にすると決めた。

公平は、立田3兄弟の長兄にそれぞれの名前を尋ねた。

長男、立田秋夫狩野見恭兵)

次男、春彦(立田春彦)

三男、夏夫(山田刃)

3兄弟の名前を聞いた公平は、自分の名前を伝えた。

そして女性陣を一度村に返し、自分と秋夫は洞窟に泊まることを告げた。

すると公平は、突然3兄弟に対しマウントを取り始めた。

公平「ここでは俺が一番年上だ。俺の言うことにみんな従え」

秋夫「うん」

公平「『うん』じゃない。『ハッ』と言え」

3人「ハッ」

公平「とりあえず俺の事は・・・。兄貴と呼べ」

秋夫「分かった」

公平「『わかった』じゃない。『わかりました』だ!」

3人「わかりました!」

 

公平は信子に、自分たちだけで村に帰れるか尋ねた。

「自信ない」と返す信子に、「道しるべに、貝殻がところどころに置いてある。それをたどって、さっき来た踏み跡をたどって行きゃあ最初の歩いた杣道(そまみち)にでる。それをたどって村へ帰れ」と公平は言い、信子と幸子の肩を抱き寄せた。

そして春彦に「お前が責任を持ってみんなを村まで誘導しろ」と言うと、春彦は「ハッ!」と返事をした。

さらに公平が、「お前いくつだ?」と尋ねると、「14であります」と返す春彦。

隣の夏夫にも何歳か尋ねると、「12であります」と返す夏夫。

2人に対して、「14、12っていったらもう大人だ。みんなをしっかり村まで護衛しろ」と公平が言うと「ハッ!」と返事をする春彦と夏夫。

公平は幸子に、村に着いたらしのに隠れ家が見つかった事、自分と秋夫は一晩洞窟に泊まり、皆が泊まれるよう準備すること、明日の昼までには村に戻ることを伝えるよう託した。

すると夏夫が、「兄貴」と公平を呼び、「僕も今夜ここに泊まっちゃいけませんか?」と聞いてきた。

悩む公平に幸子が、「大丈夫よ。私たちならちゃんと帰れるから」と言うと、公平は夏夫が残ることを認めた。

そして信子らは村へと帰っていった。

〈公平のナレーション〉

急に隊長になった気がして、僕はちょっとだけ偉くなった気がした。

心細さを僕は押し殺した。

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立田家長兄、秋夫の想い

やすらぎの刻名言

夜になり外は雨が降っていた。

洞窟内で公平、秋夫、夏夫の3人が話をしている。

夏夫が熊が出てこないか公平に尋ねると、フミコというでかい熊がいたが、殺して食ったことを話し、熊よりイノシシのほうが恐ろしいと語った。

秋夫が、これから日本がどうなるのかと不安を口にし、「男は◯◯タマを全員抜かれるってほんとうでしょうか?」と公平に尋ねた。

公平が、「本当じゃねえかな。でかいハサミでちょん切るんじゃねえかな?」と返すと、「麻酔もなしにですか?」と聞く秋夫。

公平が、「敵が麻酔なんか掛けてくれるもんか」と言うと、「ああ痛そう・・・!」と嘆く秋夫。

秋夫は、「アメリカ兵が入ってきたら日本は一体どうなるんです?」と聞いた。

公平「日本はアメリアの領土になるんじゃねえかな。多分日本人はアメリカの奴隷になるんだろう」

秋夫「奴隷って?」

公平「こき使われるのよ」

秋夫「女は?」

公平「妾よ」

秋夫「アメ公の!?」

公平「戦争に負けたんだ!」

秋夫「おたくのしのさんも?」

公平「馬鹿野郎!!そうなるのが嫌だから、こうやって山ん中で隠れて生きようって考えてんじゃねえか!」

公平は、「嫌なこと考えず、少し寝ようぜ」と言って灯りを消した。

 

〈公平のナレーション〉

その晩、恐ろしい夢を見た。

 

ベッドの上で仰向けに縛り付けられ、身動きの取れない公平。

すると両脇にいたアメリカ兵が、公平のパンツを剥ぎ取り、股を広げさせた。

するとそこに大きなハサミを持った白衣のアメリカ人が現れ、「チンカリブッチン!タマカリブッチン!」と言って、公平の◯◯タマにハサミを入れようとした。

公平は、「ノーノーノーノー」と叫ぶが、ハサミが閉じられた。

そこで目が覚める公平。

 

翌朝、公平たちは山菜や蛇、カエルなど食料を近場から採取し、火を通して食した。

 

夕方になっても雨は降り止まず、洞窟内で空腹に耐え忍ぶ3人。

洞窟内にいるコウモリを捕まえようと、公平は秋夫と夏夫に声を掛け、飛び回るコウモリの中で棒を振り回し3匹ほど捕まえた。

コウモリの肉は臭かったが、我慢して食べる公平たち。

その日は雨が止まず、その翌日も雨は止まなかった。

洞窟の中でじっと空腹に耐える公平に、秋夫が話しかけた。

「兄貴。俺、東京に帰ってみようと思うんです。父ちゃんや母ちゃんたち本当に死んだのか・・・。俺の住んでた浅草の町が、本当に完全に焼けちまったのか・・・。この目でじかに確かめてきたい」

(涙を拭う秋夫)

「雨が止んだら、俺この山を下ります」

 

〈公平の心の声〉

僕は何も言えなかった。

第127話終了。

 

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感想

やすらぎの刻 感想

隠れ家探しでリーダーシップを発揮し始めた公平でしたが、立田3兄弟に対してマウント取りに行ったところにちょっとイラッとしてしまいました。

大学生が中高生にイキがってるように見えて、公平の器の小ささが再び露呈してきたような感じがしてしまいました。

そして今回も前回に続き去勢の話が出てきて、他国に占領されて一番の不安てやっぱりそっち系なのかと考えさせられました。

今ほど情報伝達が発達していなかった当時でも、そういった情報というかデマが何よりも早く伝わったのだろうかと。

そして立田3兄弟の長兄が東京に行くと言い出しましたが、これも何かの伏線になるのでしょうか。

次回予告では、あの懐かしい人物がちらっと映ったので、恐らくまた騒動が起こりそうです。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻 まとめ

やすらぎの刻、第127話。

やってくるアメリカ兵から身を隠すため、隠れ家を捜しに山へ入った公平たち。

途中で立田3兄弟とも合流し、偶然にも鉄兵がかつて使用していた洞窟を発見します。

そこを隠れ家として使えるようにするため、公平と立田兄弟の長男秋夫と三男夏夫は洞窟に残り、信子らは一度村へ帰ります。

翌日村へ戻る予定でしたが、雨で足止めを食らい食料が尽きた公平たちは、蛇やカエル、コウモリなどを捕まえて飢えをしのぎます。

そして洞窟で雨が止むのを待ち続ける中、秋夫が両親の死を確かめるため東京に戻りたいと告げます。

そのことに何も返せず、困惑する公平でした。

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