やすらぎの刻(道)第121話ネタバレババア同士の化かし合い!

やすらぎの刻 道 第121話 やすらぎの刻

テレビ朝日、帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年9月23日放送、第121話の内容をご紹介。

九重めぐみの認知症が進行し心配する高井。

その頃、メークアップアーティストの八木隆司がやすらぎの郷を訪れ、彼の特殊メイクの技術を利用した騙し合いが繰り広げられる。

■やすらぎの刻-道-第121話 あらすじ(公式ツイッター)

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九重めぐみの症状を名倉に相談

やすらぎの刻名言

理事長室で、菊村(石坂浩二)、高井秀次(藤竜也)が、名倉みどり(草刈民代)、名倉理事長(名高達男)、有坂エリ(板谷由夏)に九重めぐみ(松原智恵子)の最近の様子を話していた。

高井が、うな重2人前とざるそば7枚食したことは、アルツハイマーと関係があるのか名倉理事長に尋ねると、「典型的な症状」だと返された。

そして、九重から同じ話しを繰り返すようになったら注意してくれと言われたことを話した。

その話を聞いていた菊村は、ふと認知症を患い、食事したことを忘れて夜中にケーキを貪り食う生前の律子(風吹ジュン)を思い出した。

名倉理事長が、最近高井と九重が一緒に外出していることを尋ねると、近場の古寺巡礼をしていると答える高井。

そして、九重の中では京都の古寺巡礼をしていると錯覚していることを加え、「こういうことを続けていいものなのか、ちょっと心配になります」と高井が嘆くと、その場にいた全員が神妙な面持ちになった。

 

高井と九重の関係は、郷の中で噂されることなく、古寺巡礼は日課のようにひっそりと続けられていた。

高井と九重がどこかの社寺を巡っている。

その様子を車に乗った菊村と有坂が少し離れたところから見守っていた。

2人に様子をみて、「大丈夫そうだね」と菊村が言うと、有坂もうなずき「行きましょう」と言ってその場を去っていった。

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お嬢とマヤ、2回目のドッキリ

やすらぎの刻名言

秋の深まったある日、メイクアップアーティストのリュウこと、八木隆司(山下真司)が突然やすらぎの郷を訪れた。

菊村の部屋で、先日の死にかけメイクのドッキリが成功したことを聞いたリュウは大喜びした。

そして、やすらぎの郷を気に入り、4~5日泊めてもらえないか申し出た。

菊村はゲストハウスが空いているはずと言って手配した。

 

リュウが郷に来ていることを知った桂木夫人(大空眞弓)、中川玉子(いしだあゆ)、ロク(橋爪功)、マロ(ミッキー・カーチス)、岸井さとみ(水野久美)、香川さくら(丘みつ子)、菊村がリュウのゲストハウスに集まっていた。

集まった面々の顔をみたリュウは、「皆さんさすがに見事に老けたわよねえ!」と言い、怪奇映画のいい素材だと言って笑った。

すると桂木夫人がいたずらを思いつき、リュウに耳打ちをした。

〈菊村のナレーション〉

悪巧みはまず、桂木夫人の小さないたずら心から始まった。

こういう暇つぶしのいたずらになると、全員むきになってのってくるのが老人たちの生きがいである。

 

そして、リュウが皆の前で玉子に特殊メイクを始めた。

しばらくして、額に大きなあざをこしらえたお岩さんメイクが完成し、皆がその出来栄えに驚いた。

リュウが誰を脅かすのか桂木夫人に尋ねると、ターゲットはお嬢(浅丘ルリ子)とマヤ(加賀まりこ)と答える夫人。

男性陣はあとが怖いと怖じ気づくが、桂木夫人はそんなことは構わず嬉しそうにしていた。

 

夜、庭園内をスタッフの中里正(加藤久雅)と宮下一馬(平野勇樹)が歩いていた。

宮下は、高井と九重を狙っていると思われる写真週刊誌のワゴン車がいたと中里に話していた。

すると中里が歩みを止めて、来た道を振り返りライトを照らし「今そこに誰かいたよな?」と言った。

「こんな時間に?気のせいじゃないですか?」と宮下が言うと、「そうか」と中里がつぶやき去っていく2人。

その様子を物陰から見ている桂木夫人たち。

そこに、お嬢とマヤが高井と九重の関係を噂しながら歩いてきた。

そして、道端で背を向けて草むしりをする白装束の女に気づいた。

ライトを向けるとその女性は振り返り、2人に顔を見せた。

2人は特殊メイクを施された玉子と気付かず、悲鳴を上げて走り去っていった。

その様子を見て、「やったぜセニョール!」とマロが声をあげ、桂木夫人は「やった!ベイビー!」と言って喜んだ。

お嬢とマヤは、有坂とスタッフの進藤秀夫(山下澄人)を連れて戻ってくるが、すでに玉子の姿はなかった。

 

レストランで桂木夫人、玉子、さくら、岸井そしてリュウが賑やかに食事をしていた。

少し離れた席で、お嬢とマヤも食事をしていた。

マヤが桂木夫人たちのところにリュウがいることに気づき、そっとお嬢に知らせた。

そしてマヤは、さっき見たお化けがリュウの仕業だと気づき悔しがった。

 

その頃同じく窓辺の席で、高井と九重も食事をしていた。

ウェイトレスがコーヒーを運んでくると、頼んだスパゲティがまだ来ていないと九重が言った。

ウェイトレスが、すでに食べ終わっていることを九重に告げると、「嘘!来ました?」と高井に尋ねる九重。

高井は何も言わずウェイトレスに、「スパゲティ1皿お願いします」とお願いした。

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お嬢とマヤの仕返し

やすらぎの刻名言

お嬢とマヤがカサブランカにやってくる。

カウンターでは、すでに菊村とリュウが飲んでいた。

2人を挟むようにお嬢とマヤもカウンターに座り、リュウに「しばらく」と声を掛けた。

リュウも「しばらく」と返すと、マヤが最近のリュウの活躍を褒めたあと、かつての女性遍歴をほじくり返した。

「もう勘弁してくださいよ~」と嘆くリュウに、マヤは「勘弁しない。殊にさっきの草取りババアだけは勘弁しない!」と言って睨んだ。

同じようにお嬢にも睨まれたリュウは、「ハッハッハッハ!バレましたか~」と言って観念した。

「あんた今度は私たちに協力しなさい!」と睨まれたリュウは、「イエス」と返すことしかできなかった。

 

夜遅く、玉子の悲鳴が響き渡った。

窓の外を見て固まる玉子に「どうしたの?」と言って桂木夫人が近寄り、窓の外を覗いた。

すると顔面真白白髪婆婆と、四ツ目婆婆が振り返り桂木夫人を睨んだ。

桂木夫人は悲鳴を上げ卒倒し、玉子も腰を抜かした。

その様子をみて満面の笑みを浮かべる、マヤとお嬢だった。

 

翌朝、写真週刊誌に高井と九重の古寺巡礼のスクープ写真が掲載されていた。

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感想

やすらぎの刻 感想

九重の認知症がいよいよという展開ですが、その一方でババア同士の化かし合いが行われていて、相変わらずカオスですね。

リュウさんの再登場は嬉しかったですが、技術の無駄遣いが甚だしいですね。

そして秀さんと九重めぐみの逢い引きがスクープされてしまいましたが、最近安らぎの郷のセキュリティがちょっとゆるすぎるような気がします。

この騒動はどんな展開になっていくのか、そしてどう落ち着くのか楽しみです。

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視聴者の声

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まとめ

やすらぎの刻 まとめ

やすらぎの刻、第121話。

九重めぐみの認知症の症状が進行してきていると感じた高井は、名倉理事長に相談します。

九重が大食いなったのは認知症の影響であると指摘を受けた高井らは落胆します。

秋になり、やすらぎの郷をメイクアップアーティストのリュウが訪れ、数日宿泊していくことになります。

郷の入居者たちと昔ばなしに花が咲くリュウですが、桂木夫人からドッキリの提案を受け、玉子にお化けメイクをすることに。

そして、お嬢とマヤがドッキリの被害に遭いますが、リュウがそのドッキリに加担していることを知ったお嬢とマヤは、自分たちに特殊メイクをさせて、今度は桂木夫人と玉子にドッキリを仕掛け見事仕返しに成功します。

その翌日、写真週刊誌に高井と九重の逢瀬がスクープされてしまいます。

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