やすらぎの刻(道)第102話ネタバレしのの妊娠に驚く公平たち!父の名は?

やすらぎの刻 道 第102話 やすらぎの刻

テレビ朝日帯ドラマ劇場「やすらぎの刻-道-」

2019年8月27日放送、第102話の内容をご紹介。

しのの妊娠発言に驚きを隠せない公一と公平。

そして赤ん坊の父親の名前を聞いて更に驚く公一と公平。

堕ろすよう勧める公一に、しのは独りで産み育てると主張し。

頭を抱える公一と公平だったが、どうすることもできなかった。

だが、しのの妊娠を知った妹たちはある提案を公平に勧めた。

■やすらぎの刻-道-第102話 あらすじ(公式ツイッター)

←第101話 公一紀子との別れ

第103話 公平覚悟を決める→

スポンサードリンク

茄子の呪い揚げ

やすらぎの刻名言

突如、菊村(石坂浩二)のコテージに姫(九条摂子/八千草薫)が現れ、「茄子の呪い揚げ」をしようとしていた。

菊村が誰を呪うのか尋ねると、「私」と答える姫。

どうして?と尋ねる菊村に、「だって私って、とっても嫌な人なのよ」と答える姫。

「この世で姫ほどいい人は・・・」と言う菊村に、「それが私のずるいところなの。ずるさを隠していい人ぶってるところが、私とっても許せないの。だから自分自身を呪い揚げしようと思って」と言った。

そして、止める菊村の言葉を聞かず、「九条摂子~!」と叫んで、棒に刺した茄子を油のなかに突っ込んだ。

すると全身が炎に包まれ、「アチッ!アチッ!」と声をあげる姫。

菊村は台所に走り消化器を持って姫のところに戻ると、姫の姿は消えていた。

スポンサードリンク

しのの妊娠にパニクる公一と公平

やすらぎの刻名言

しの(清野菜名)から、妊娠していることを告げられ、驚き動揺する公一(佐藤祐基)と公平(風間俊介)。

公一がお腹の子が何ヶ月なのか、医者に掛かっているのか尋ねると、6ヶ月で医者に掛かっていないと答えるしの。

それを聞いた公一は、「堕ろすなら、早くせんと!6ヶ月はもう限度だぞ!」と慌てた。

「堕ろさない。私産む。一人で産んで一人で育てる」と返すしの。

「無茶言うな!大体誰の子だ?相手は誰だ?」と言う公一。

しの「三平」

公一「今なんて言った?」

しの「三平」

それを聞いた公一と公平が、「三平(兄ちゃん)!!!」と声を揃えて驚いた。

しの「うん。そうなの。だから私、きちんと産んで育てるの。もう、そう決めたの。お兄ちゃんたちに報告だけきちんとしときたかったから」

しのはそう言うと、「おやすみなさい」と言って2階へ戻っていった。

呆気にとられ動揺する公一と公平。

特に公一の動揺は激しく、タバコの火もまともにつけられないほどだった。

公平が席を立とうとすると、「ちょっ、待て待て待!少し話の相手になれ!」と言って引き止めた。

そして、しののお腹の子は三平の子ではないと疑い、「公平こりゃあ、よその男の・・・ナニだぞ」と言いだした。

公平は、しのが妊娠6ヶ月と言っていたことを思い出し、正月に三平がしのに会いに横須賀に行き一泊してることを話し、「多分そん時にこさえたんじゃ!」と言った。

それを聞いた公一は、うめき声を上げて頭を抱えた。

そして公平の腕を取り、「あいつ本気で産む気じゃろうか?」と尋ねた。

「だろう」と返す公平。

公一が、「一人じゃ無理じゃ!手伝いがいる!馬のお産は手伝ったことあるが、馬と人間じゃ方式が違おう。わしゃとても手伝いは無理じゃ!」と言うと、公平が産婆に頼もうと言った。

すると公一は、「父親が誰じゃと聞かれたらどうする?」と言い、公平は「そりゃ三平兄ちゃんだって言うしかあんめえ!」と返した。

「三平はお前もう死んでるんだぞ。父(てて)なし子を産むことになるぞ!」と言う公一に、「仕方あんめえ!」と返す公平。

「そんなお前!最初から父親がいないなんて、生まれてくる子がかわいそうだろうが!堕ろそう」と言う公一。

しかし公平は、「しのちゃんはもう決めてんだ!あいつは頑固だ。自分で決めた事はなんて言ったって変えん!それに2人は付き合っとたんじゃ。三平兄ちゃんはもういなくて、兄ちゃんのタネは育てる気じゃ!堕ろそうなんて、絶対納得せん!」と目に涙を溜めて力説した。

「じゃあどうすりゃいいんじゃ!」と頭を抱え右往左往する公一。

二人の討論は明け方まで続いた。

スポンサードリンク

公平の三平への想い

やすらぎの刻名言

明け方部屋に戻った公平は、三平の遺影を前にして少し落ち着きを取り戻した。

〈公平ナレーショ〉

三平兄ちゃん。優しい兄ちゃんだった。

一見弱そうで、争いごとを嫌い、同級生には馬鹿にされてたけど・・・

芯には一本強いものを持ってた。

(生前の三平の姿が流れる)

僕は兄ちゃんがしのちゃんと付き合い、鎮守の森の杉の洞(うろ)で密かに手紙のやり取りしてたのも知ってる。

それから浅井の廃屋の中で、密かにしのちゃんの絵を描いていたことも。

だけど一体何があったのか、2人は急に口を利かなくなり、しのちゃんは黙って家を出てしまった。

だけど2人は付き合っていたんだ。

だからこの正月、まもなく軍隊に入隊することを、一人しのちゃんに報告しに行って・・・その晩2人は・・・そうなったんだ。

だけど三平兄ちゃんはその時、戦争に行くことをあくまで拒み、この世から消えようと決めていたことをしのちゃんには何も言わなかったんだと思う。

何も言わないで死んだんだと思う。

(屋根の上で自害した三平の姿が映る)

三平に兄ちゃん・・・兄ちゃんは素敵です。

兄ちゃんは今の世の理不尽に逆らわず、それでも自分を貫こうとして自分の命を絶つことを選んだ。

そして今しのちゃんは、その兄ちゃんの気持を一人しっかり心に受け止めて、兄ちゃんの子どもを産もうとしている。

しのちゃんも素敵です。

兄ちゃんも素敵です。

兄ちゃんたち2人とも・・・僕は大好きです。

 

兄弟全員で撮った写真を眺め、涙を流す公平。

スポンサードリンク

妹たちの秘策

やすらぎの刻名言

公一と信子(井上希美)は山へ柴刈りへ。

幸子(木下愛華)は歌を唄いながら縁側で公平と藁を編み、しのは洗濯物を干していた。

しのが洗濯物を干し終え家の中に入って行ったのを確認すると、幸子が小声で公平に「しのちゃんの赤ちゃんの話し聞いた」と言ってきた。

そして信子と相談して解決策を考えたと言い、「公平兄ちゃんがしのちゃんと結婚するの!」と笑顔で話す幸子。

「何言ってんだ!」と大声を出す公平。

幸子は、「それで、生まれてくる赤ちゃんをお兄ちゃんの子として育てるの。子どもにもこの事は絶対に伏せて、お母さんはしのちゃん、お父さんはお兄ちゃん。そういうふうに最初から信じ込ませるの。ねっ?そうしたら、生まれてくる子には公平兄ちゃんという親があるわけだし、父なし子じゃなくれっきとした二親のある子として、世間からとやかく言われることもないし、八方丸く収まる」と屈託なく言ってきた。

口をあんぐり開けて聞いていた公平が、「ちょっと待て!馬鹿野郎!ちょっ、ちょっと待ってくれ!」と言って咳き込んだところで、第102話終了。

スポンサードリンク

感想

やすらぎの刻 ラジオ

しののお腹の子の父親はやっぱり三平でしたね。

ここで横須賀で出会った誰も知らない男が出てきても興ざめですしね。

ただ、ここでイケメン師範、小沼登場も面白いとは思いましたがそれはなかったですね。

そして、公一と公平の動揺ぶりが面白かったです。

特に公一の動揺は激しかったですが、やはり家長として父なし子を出すのは、今とは比べものにならないくらい世間的には厳しかったんでしょう。

公平との明け方までの討論は一体どんな結論に至ったのか気になります。

そして三平はどういうつもりでしのを抱いたのか。

妊娠を知っていたら自害しなかったのだろうか。

抱いてから約1週間後に自害してるんで、しのが妊娠してるとは知る由もないけど、それなりのことをして妊娠の可能性があったんだから、自害はいけなかったんじゃないですかね。

「今生の別れで抱くのは無責任だ」ってのは今の価値観ですかね。

そして幸子の提案した、しのと公平の夫婦計画で、某北の国からの正吉を思い出した視聴者は私だけではないはず。

これからしのがどうやって公平を受け入れていくのか楽しみです。

そしてなぜ今回冒頭で、茄子の呪い揚げがぶち込まれたのか理由がわからない。

スポンサードリンク

視聴者の声

スポンサードリンク

まとめ

やすらぎの刻まとめ

やすらぎの刻、第102話

しのから妊娠していることを告げられ動揺する公一と公平。

そしてお腹の子の父親が三平であると言われ二度びっくり。

公一は堕ろすよう言うが、しのは一人で産み育てると固い決意を語る。

頭を抱える公一と公平は、朝方まで解決策を模索するが答えは出なかった。

その一方で、自分の信念を貫き通した三平や公次、しののことを誇らしく思う公平だった。

そんな中、しのの妊娠を知った幸子らは、問題解決のためにしのと結婚することを公平に勧めた。

その提案に、ただただ驚くばかりの公平だった。

←第101話 公一紀子との別れ

第103話 公平覚悟を決める→

コメント