やすらぎの刻(道)第14話ネタバレしのの実家浅井家が廃業で村を去る!

yasuraginotoki 14 やすらぎの刻

第14話

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公次・・・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • ニキビ・・・関口アナン
  • ハゲ・・・両角 周
  • 青っ洟・・・若林元太
  • 小夜子先生・・・小林涼子
  • 犬山・・・澄人
  • 佐藤 誠
  • 浅井常吉・・・水野智則
  • 花田・・・ワタナベケイスケ
  • 望月・・・羽吹 諒
  • 根来信子・・・栗本有規
  • 根来幸子・・・遠藤璃菜
  • マサル・・・樋口朋弘
  • 五味・・・村田裕貴
  • 根来冴次・・・佐戸井けん太
  • 根来アヤ・・・岸本加世子
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しのの実父が現れ・・・

犬山宅からの帰り道、公平(風間俊介)としの(清野)が二人で歩いている。

しのは犬山の旦那から貰った饅頭を食べていた。

しのの後ろを歩いていた公平は、しのから漂ういい匂いがどの花の香りなのか気になり、鼻を鳴らしながら、終始しのの匂いを嗅いでいた。

しのは公平の鼻を鳴らす音を聞いて「泣いてるの?自分のやったこと反省してるんだ」と言い、それを聞いた公平は、そう思われた方が都合がいいと思い、否定せず泣いてるふりをした。

そして、しのから饅頭を手渡された。

しのは、お国が中国と戦争しようとしているときに、反戦を謳っている室井先生を批判し、兄の三平(風間晋之介)が先生に感化されていると公平に熱く語る。

そして兄の公次が、海軍に志願していることを話した。

そのことを全然知らなかった公平は驚き、公次が水兵になったら、戦争に行き敵と殺し合いになるのかと動揺し、「日本は勝つの?」としのに聞くと「当たり前じゃない」と叱られた。

村の入口の辻道まで来ると、地蔵のそばに立っている男がしのを呼び止めた。

その男はしのの実父、浅井常吉(水野智則)だった。

常吉は「ちょっといいか?」と言いしのは「うん、いいよ」と応え、公平に先に帰ってもらうよう促した。

公平は、常吉が以前よりだいぶ痩せて、白髪が増えたと感じた。

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三平から室井先生への手紙を託される公平

公平が家に着くと、三平が薪を揃えていた。

公平はその姿を見て体の具合を気遣い、そして三平を犬山たちに売ったことを謝ろうとしたが、三平はそれを途中で遮り、学校で室井先生に会ったか聞いてきた。

そして三平は公平を近くに呼び寄せ、こっそりと手紙を渡した。

その手紙は、室井先生宛の手紙で、明日学校で室井先生の妻の小夜子先生に、誰にもバレずに渡すよう公平に頼んだ。

公平はその手紙が人に見られてはまずいものと察し、面倒に巻き込まれるのではと不安になるが、それでも三平の依頼を受けることにした。

その日の夜、公平が用を足して寝床に戻るときに、妹の信子(栗本有規)から、しのが布団の中で泣いていることを知らされる。

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三平の依頼を果たす公平

翌日、公平は朝からずっと手紙の件で頭がいっぱいになりつつ、昨夜のしののことも気になっていた。

掃除のとき、掃き掃除をしつつ音楽室に入り、オルガンを弾いている小夜子先生に手紙を渡した。

小夜子先生に室井先生の具合を尋ねると、来週には学校に来れると聞いて安堵する公平。

そして去り際に、小夜子先生から「自宅が警察に見張られているので、当分うち(室井宅)には来ないほうがいい」と三平に伝えるよう頼まれた。

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浅井家が廃業

初夏、村人が皆で畑を耕しているが、同じ村の浅井家と荒木家の姿はなかった。

公平とニキビたちが、桑の葉を摘んでいる。

そこで浅井家の桑畑が手付かずになっていることを知り、手伝いに行くとになったが、程なく浅井家が農家を廃業し、一家で家と畑を捨てて山を下りることを知り驚く。

 

そしてある日の朝食時、長男の公一(佐藤祐基)としのがいないことに公平が気づき、皆にしのがどこに行ったのか尋ねるが、誰も何も答えなかった。

そこに公一が帰ってくる。

母アヤが「行ったの?」と尋ねると「行った」と公一が返した。

公一としのは、村を去る浅井家の見送りに行っていた。

公一は、浅井家に掛ける言葉が見つからず、遠くから涙ながらに見送る他の村人の様子を語った。

それを聞いた父冴次(佐戸井)が「情けねぇ。結組(ゆいぐみ)の農家一軒が欠けるのに、何もしてやることができねぇ」と言って涙を流した。

ここで公平が、しのが戻って来ていないことを尋ねると、公一は「実家にひとりで突っ立ってる」と返し、三平に様子を見てくるよう言った。

三平が家を飛び出すと、公平も一緒に付いていった。

誰もいなくなった浅井家では、しのが一人佇んで涙を流していた。

その様子を三平と公平が物陰から黙って見つめて、第14話が終了。

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