やすらぎの刻(道)第11話ネタバレ特高に連行された室井先生!三平涙の訴え!

yasuraginotoki title 11 やすらぎの刻

第11話

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • 小夜子先生・・・小林涼子
  • ニキビ・・・関口アナン
  • ハゲ・・・両角 周
  • 青っ洟・・・若林元太
  • 犬山・・・澄人
  • 花田・・・ワタナベケイスケ
  • 望月・・・羽吹 諒
  • 青山 勝
  • 佐藤 誠
  • 根来信子・・・栗本有規
  • 根来幸子・・・遠藤璃菜
  • マサル・・・樋口朋弘
  • 村田裕貴
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室井先生が警察へ連行

公平(風間俊介)たちが朝学校に着くと、教師たちが慌ただしくしている。

教室に行くと先に来ていた学友たちから、担任の室井先生が特高に連れていかれたことや、音楽の教師で室井先生の妻でもある小夜子先生も、音楽室で警察や教頭からいろいろ聴取されていることを知る。

そして、公平の兄三平(風間晋之介)は音楽室の中の様子を、扉の陰から覗いていた。

この日、午前中は自習になり、午後の授業はなくなった。

三平が自分の荷物を取りに教室に行くと、犬山(澄人)花田(ワタナベ)望月(羽吹)の3人が残っていて三平を取り囲む。

その時ちょうど公平も教室に入ろうとしたが、犬山たちに気付いて扉の陰から中の様子を覗いていた。

そして犬山たちは三平が室井先生と親しくしていたので、室井先生や小夜子先生が赤なのか、そして三平も二人に仲間に加わるよう誘われているのかと、胸ぐらを掴んで攻め立てた。

するとそこに、モップを持ったしの(清野)が「やめなさいよ」と言って登場。

「兄ちゃんいじめたらただじゃおかないわよ」と言って犬山たちをいさめた。

犬山たちは、しのを懲らしめようと取り囲んだが、逆にしのの攻撃に遭い犬山たちをは股間を抑えてその場にうずくまった。

騒ぎを聞きつけ駆け付けた教師やニキビたちは、悶絶している犬山たちの姿に驚き、一部始終を見ていた公平は尊敬のまなざしでしのを見つめていた。

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しのの活躍を解説

放課後、空き地で公平、ニキビ(関口)、ハゲ(両角)、青っ洟(若林)の4人が、しのが犬山たちを成敗した時のことを振り返っていた。

しのの勇猛さを称えた一方で、犬山たちからの仕返しがあるのではないかと心配になる。

そんな話から、室井先生の話題になり、公平は先生が以前から特高に目を付けられていたことを3人に話していると、しのと妹二人がやってきて皆で帰路に就いた。

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三平が心配になり引き返す公平

三平がいないことに気付いた公平が、しのにそのことを尋ねると、室井先生が心配でまだ学校に残っていることを知る。

それを聞いた公平も室井先生が心配になり、一人学校へ引き返した。

学校に戻った公平が職員室をのぞき込むが、まだ室井先生は戻っていなかった。

すると音楽室からオルガンを弾く音が聞こえてくる。

音楽室には、教頭の話を黙って聞く三平と、うつむきながらオルガンを弾きづつける小夜子先生がいた。

そしてその様子を公平は扉の陰から覗いていた。

教頭は、明日には室井先生は帰ってくるだろうと二人を諭しながらも、室井先生が書いた文集にあった「心にあることを正直に書こう。生徒にもそういう風に指導しよう」といった、当時の国の方針に背くような指導理念が、教育者の立場としてよくないと語った。

それを聞いた三平は、

「心にあることを正直に言って、どうしてそれがいけないことなんですか」

「室井先生は悪くありません。間違っていません。室井先生はそんな人じゃない」と目に涙をためながら悔しそうに、そして悲しそうに反論した。

いつもおとなしい三平の見たことのない姿に驚き、公平も涙を流し第11話終了。

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