やすらぎの刻(道)第10話ネタバレ養蚕農家の1日!村に人買いの噂!

yasuraginotoki title 10 やすらぎの刻

第10話

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公次・・・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • ニキビ・・・関口アナン
  • ハゲ・・・両角周
  • 青っ洟・・・若林元太
  • 小夜子先生・・・小林涼子
  • 荒木りん・・・豊嶋 花
  • 平賀雅臣
  • 前田ばっこー
  • 室井先生・・・真山勇樹
  • 名倉・・・芳野正朝
  • 犬山・・・澄人
  • 花田・・・ワタナベケイスケ
  • 望月・・・羽吹 諒
  • 根来信子・・・栗本有規
  • 根来幸子・・・遠藤璃菜
  • マサル・・・樋口朋弘
  • 村田裕貴
  • 千原せいじ
  • 根来冴次・・・佐戸井けん太
  • 根来アヤ・・・岸本加世子
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分校に登校

根来家に来た翌日から、しの(清野)も公平(風間俊介)たちと一緒に隣村の分校に通うことになった。

その分校には、尋常小学生30人、高等小学生26人、教師が7人が在籍していた。

公平たちの担任は国語の室井先生。

室井先生の妻で、音楽の小夜子先生と公平たちは親しかった。

上級生の犬山、花田、望月が校内で幅を利かせていて、大地主の息子の犬山がリーダー格だった。

放課後、三平が犬山たちに囲まれ、しののことをいろいろ聞かれていた。

そこに、小夜子先生や公平たちが現れ、三平は犬山たちから逃れて帰路に就く。

帰り道、しのと三平が一緒に並んで楽しそうに歩いている姿に、公平が焼きもちを焼いていると、大量の薪を背負って歩く荒木家の長女りんと出くわす。

三平の指示で、公平はりんが背負っていた薪を代わりに背負ってあげた。

りんは公平に恋心を抱いていて、それに公平も気付いているが、今はしのが気になって仕方がない。

しのは1週間もしないうちに根来家の生活に慣れ、その元気で明るい性格のお陰で皆に可愛がられるようになっていた。

ただあまり元気過ぎて、よく食器を落として割っていた。

しののせいで瞬く間に根来家の皿は、半分に減ってしまった。

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養蚕農家の一日

蚕から繭を取るのは、大体5月~10月の間。

朝4時に起床、娘たちは川へ水くみと朝食の準備。

両親は蚕の糞や餌の掃除。

蚕を「マブシ」と呼ばれるものに移し替え、繭を作る。

そして毎日、製糸会社がその繭を引き取りに来る。

長男公一は、馬を川で洗い、公平は馬の餌となる草を刈る。

次男の公次と、三平は桑畑で蚕の餌となる桑の葉を摘む。

6:30頃仕事が終わり、皆で朝食をとり子供たちは学校へと向かう。

公平たちの集落は全部で26軒あり、田植えの時期は村人皆で互いの田んぼを耕し、助け合いながら生活していた。

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養蚕業の衰退

公平たちの村では、他よりも上質な繭を生産していたが、昭和恐慌の煽りを受け生糸の相場は下がり、養蚕業が陰りを見せ始めていた。

根来家の縁側で、父冴次(佐戸井)が村の男2人と、養蚕業の将来を危惧していた。

そして冴次が、荒木家に吉村というばくち打ちの男が来ていたのを見かけたと話す。

その男は「人買い」と噂されている人物で、冴次たちは自分たちの村に人買いが来るようになったのではと不安になる。

大人たちがそんなことを話しているとは知らず、楽しそうに歩いている公平たちの笑顔が映し出され、第10話が終了。

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