やすらぎの刻(道)第4話ネタバレドラマがボツになる!理由はお嬢とマヤ?

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第4話

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 白川冴子(お嬢)・・・浅丘ルリ子
  • 水谷マヤ・・・加賀まりこ
  • 三井(編成局長)・・・飯田基祐
  • 坂上(制作部長)・・・石井英明
  • 佐伯(編成ドラマ担当)・・・瑞木健太郎
  • 菊村律子・・・風吹ジュン
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ドラマがボツに

マヤ(加賀)に電話で呼び出され、菊村(石坂)が待ち合わせの喫茶へ行くとそこにはお嬢(浅丘)も同席していた。

菊村が陽気に話しかけるが、二人はしばらく押し黙ったままだった。

しばらくしてお嬢が「あなた私達に何か隠してる?」と聞いてきたが、菊村は何のことかわからない様子。

すると今度はマヤが「あなた今頃中国にロケハン行ってる予定じゃなかったの?」の聞いてきた。

菊村は「財前(プロデューサー)から連絡がなくて待っているところ」と答えると、「この人、本当に何も知らないみたいね」とマヤとお嬢が顔を見合わせた。

そしてマヤに「私達の企画、ボツになったの」と告げられ、「そんなこと全く聞いてない」と菊村は驚く。

その後も、菊村の脚本が暗いとの批判があったことやテレビ局がすでに終戦記念日用の別の企画を進めていることなど、お嬢のマネージャーが掴んだ情報を聞かされ、菊村は真相を財前に確認するためテレビ局に電話をするが、財前は椎名(ディレクター)と一緒に今中国にロケハンに行っていると言われ「話がさっぱり分からない」と困惑するばかりだった。

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テレビ局から説明

テレビ局に押しかけた菊村は、局の一室に通され三井編成局長、坂上制作部長、佐伯編成ドラマ担当の三人から謝罪を受ける。

菊村は、企画がボツになった理由が自分が書いた脚本のせいなのか、そしてなぜ別の企画が同時進行で立ち上がっていたのか説明を求めた。

編成局長は、菊村の脚本は一部では内容が暗いとの意見はあったが、多くは好評であったと説明。

また、別の企画が立ち上がっていたことを報告していなかったことは通達ミスであったと謝罪。

そして、別の企画とは代理店が推す宝塚出身の女優を主役にした「李香蘭(りこうらん)」のドラマで、その企画が立ち上がったのは秋頃だったと説明。※菊村のドラマは春に立ち上がっている。

三井局長はひとしきり話したあと、「本当のことを申し上げます。これは絶対に内密に願います」と言って別企画が立ち上がった本当の理由を語り始めた。

「白川冴子(お嬢)と水谷マヤでは若者への認知度が低くて視聴率が期待できない。」

「代理店が初めから言っていた。その意見にスポンサーも傾いた。」

そうして若者に人気があり視聴率のとれる宝塚出身の女優を主役にしたドラマ、「李香蘭」が立ち上がったというのが真相であった。

それを聞いて菊村は、

「つまり白川冴子と水谷マヤはテレビではもう古いということですね」

「あなた達の口から直接彼女たちに言っておやりなさい。そうでなければ彼女たちは納得しない」と怒りをぶつけた。

そして菊村が「激しい怒りが突き上げていた。私の時代が侮辱された気がした。」と心の中で叫んで、第4話が終了。

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