やすらぎの刻(道)第3話ネタバレドラマ製作の話に悪雲が立ち込める!?

yasuragi title やすらぎの刻

第3話

【登場人物】

  • 菊村 栄・・・石坂浩二
  • 財前 茂(テレビプロデューサー)・・・柳葉敏郎
  • 椎名和彦(ディレクター)・・・高杉 亘
  • 水谷マヤ・・・加賀まりこ
  • 白川冴子(お嬢)・・・浅丘ルリ子
  • 菊村律子・・・風吹ジュン
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シナリオの「第2稿」を書き始める菊村

菊村(石坂)が自宅で姉妹の物語の構想を練っている。

桃と梅の満蒙開拓団時代や、満州で二人の子供がロシア兵に連れ去れるストーリーを想像するが、その原稿を破り捨てる菊村。

菊村は、シナリオハンティングで山梨を訪れたとき、現地の老人に言われた「そんなこと聞いて今更どうするんだよ」「しゃべりたくないことが誰にだってある」「人の傷口を覗いちゃいけない」という言葉を思い出していた。

戦時下のドラマを書くことで、傷つく人がいることを奥村は気にしていた。

しかし、以前ディレクターの椎名から「戦争の残虐性や視聴者が求める刺激が足りない」と言われていて、現地の人とディレクターの言葉、どちらを優先すべきか菊村は悩んでいた。

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お嬢とマヤがシナリオに注文

場面が変わり、菊村とお嬢(浅丘)とマヤ(加賀)が焼き肉屋でドラマについて話している。

お嬢がとマヤは菊村のシナリオを褒めるが、お互い自分の役が目立つようさりげなく菊村に注文を付ける。

菊村はそのやり取りをあきれた様子で見ているが、二人がシナリオの内容に満足していることに安心していた。

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財前プロデューサーから中国ロケハンの連絡

菊村が自室でシナリオを書いていると、プロデューサーの財前から電話があり、再来週から中国へロケハンに行くという連絡だった。

中国ロケが現実味を帯びてきて喜ぶ菊村。

妻の律子(風吹)にロケハンのことを伝えると、私も途中まで同行したいと言い出したが、結局都合がつかず叶わなかった。

律子が行けなくなったことに、菊村は陰で胸を撫でおろしていた。

しかし、その後財前から連絡がなく、中国へ行く予定だった日が過ぎてから「ロケハンの件、少し待ってほしい」というメールだけが届いた。

その連絡に菊村は、予定変更はよくあることと気に留めなかった。

そしてその日の夜、2時過ぎに菊村家の電話が鳴った。

その電話の相手はマヤだったが、いつもと様子が違っていて「明日の朝いちばんで会いたい」と言ってきた。

菊村が不吉な予感を感じて、第3話終了。

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