やすらぎの刻(道)第26話ネタバレ鉄兵しのと三平を取り持つ!ニキビの爺失踪?

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第26

【登場人物】

  • 根来(浅井)しの・・・清野菜名
  • 根来公平・・・風間俊介
  • 根来公一・・・佐藤祐基
  • 根来三平・・・風間晋之介
  • 根来信子・・・井上希美
  • 根来幸子・・・木下愛華
  • ニキビ・・・関口アナン
  • ハゲ・・・両角 周
  • 青っ洟・・・若林元太
  • 甲田仁吉・・・大蜘蛛英紀
  • 甲田友介・・・伊藤正之
  • 柿本・・・平賀雅臣
  • 村山・・・前田ばっこー
  • 若松・・・川嶋秀明
  • 岡山・・・大竹周作
  • 真下有紀
  • 後藤温子
  • 石川香織
  • 眞田恵津子
  • 本宮なつ
  • 根来鉄兵・・・平山浩行
  • 根来アヤ・・・岸本加世子
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鉄兵、しのに秘密の文通方法を教える

農作業中に三平を見失った公平が、家の軒先で三平の帰りを待っている。

三平が帰ってくると、公平はどこに行っていたのかと詰め寄った。

三平は、入隊した公次の安全祈願のために鎮守の森に毎日お参りに行くことにしたと答えた。

晩飯の時、その話を聞いた公一が公平やしのもお参りに行くよう勧めた。

するとそこに鉄平が鯉を2匹携えて訪ねて来た。

そして、鯉を捌くのを手伝うよう、しのを呼んだ。

軒先で、鉄兵としのが二人きりで鯉を捌いていると、鉄兵が懐から枝切れを出してしのにこっそり渡した。

そして前回三平に教えたように、その枝切れを使った文通の仕方を教えた。

そしてその枝を、鎮守の森の大杉の横にある穴に入れて、受け渡しするよう指示した。

それを聞いたしのは、「ありがとう」と鉄兵に礼を言って涙を流した。

鉄兵は、自分も若いときにこの方法を使っていたと語った。

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ニキビのじいちゃんが行方不明

その日の遅く、根来家に「うちのじっちゃんが来てないか」とニキビが慌てて訪ねてきた。

公平が、爺さんが来ていないことを伝えると、ニキビはその日の昼から爺さんの姿が見えず、最近ボケもひどいと語った。

それから村人総出で村中を捜索したが、爺さんは見つからなかった。

村人たちは、家族が自分だけを日本に残し、満州へ移住することにショックを受けて家出したのではないかと噂していた。

そこに鉄兵がやってきて、爺さんの生まれ故郷である隣村の水沢まで行くと言って出ていった。

 

根来家全員が囲炉裏を囲んでいる。

アヤが、「家族が国を捨てるってのは辛すぎたんだろうねえ。あの年でいきなり新天地って言われてもねえ」とつぶやいた。

そのアヤの言葉を聞いた公平は、以前ニキビが涙ながらに語った、故郷を捨てる覚悟を決めたニキビ家の話を思い出し、改めてふるさとの重みを感じていた。

その夜、公平は夢を見ていた。

それは、いつもの川でニキビたちと騒ぎ、ションベンの飛ばしっこしている夢だった。

勢いよくションベンを飛ばしていると「あっ!」と言って公平が目を覚ました。

そして股ぐらを触り、しまったという顔をした。

公平は寝小便をしていた。

「この年になっておねしょしちまったよ。ついてねえ」と嘆いて、隣で寝ている三平にばれないように布団を抱えて外に出て行った。

するとちょうどそこにニキビが走ってやってきて、鉄兵と水沼の村人が一緒に戻ってきたと報告した。

それを聞いた公平が、抱えていた布団をニキビに渡して公一を呼びに家の中に戻っていったところで、第26話終了。

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