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ザ・リーサルウェポンズは何者?昇龍拳が出ないなど曲やMVが面白い!

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画像:リーサルウェポンズ公式ツイッター

ストⅡにハマった人の共感を誘う、「昇龍拳が出ない」や「アニキ!アニキ!」を連呼する「80年代アクションスター」という曲を歌う「ザ・リーサルウェポンズ」という2人組のバンドが話題となっています。

メンバーは、ボーカルを務めるジョーこと「サイボーグジョー」と、ギター・キーボード兼リーサルウェポンズのプロデューサーも務める「アイキッド」の二人です。

リーサルウェポンズの楽曲とMVは、80年代のカルチャーが色濃く反映された、とても懐かしくもあり新しくもある、今で言う「エモい」ものばかりです。

そんなザ・リーサルウェポンズのメンバー、サイボーグジョーとアイキッドのプロフィールや、楽曲について見ていきたいと思います。

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ザ・リーサルウェポンズのプロフィール

リーサルウェポンズの公式ホームページやレーベルのサイトは見当たりませんでしたが、リーサルウェポンズの公式ツイッターやインタビューを元にまとめてみました。

ザ・リーサルウェポンズのデビュー

リーサルウェポンズのデビューがいつなのかについて、はっきりとは公表されていませんが、2019年の末に、アイキッド氏がツイッターで「1月26日近所の友達とバンドを始める」とその年を総括するようなつぶやきを投稿しており、その2019年1月26日はリーサルウェポンズのYouTubeチャンネルに「80年代アクションスター」が投稿された日です。

それ以前にリーサルウェポンズの楽曲は発表されていないようなので、デビューは2019年1月26日と言えるのではないでしょうか。

令和を迎える年に、昭和末期の80年代をフューチャーしたバンドがデビューとはイカしてますね。

その後、「昇龍拳が出ない」という曲がヤフーニュースで取り上げられ、リーサルウェポンズの名がネット界隈で知られるようになります。

ちなみにバンド名の「ザ・リーサルウェポンズ」ですが、その由来についてリーサルウェポンズを特集した音楽番組で、アイキッド氏が映画「リーサルウェポン」から拝借していると語っています。

サイボーグジョーとアイキッドの関係性が、映画の中のメルギブソン演じるリッグス刑事とその無鉄砲な彼をサポートするマータフ刑事(ダニーグローバー)と同じだと言い、お互いなくてはならない存在だと語っています。

スゲーカッコいいこと言ってるんですけど、それをアメフトのヘルメット被って言ってるのが面白すぎます。

リーサルウェポンズ結成のきっかけは「ブックマート都立家政店」

リーサルウェポンズを語る上で欠かせないのが、「ブックマート都立家政店」です。

ブックマート都立家政店とは、東京都中野区西部新宿線都立家政駅近くにある古本屋なのですが、この界隈はリーサルウェポンズの2人のホームグラウンドでもあります。

ブックマート都立家政店は、古本屋でありながら取り扱う品は本に限らず、CDやオモチャから古着まで、ようするに何でもありのお店です。

リーサルウェポンズが結成される以前に、ブックマート都立家政店の店長とアイキッド氏がもともと知り合いで、店長が飲みの席でアイキッド氏にブックマート都立家政店のPR曲とMVの製作を依頼。

その時、ボーカルを務めMVにも出演したのが、ブックマートのお客さんでもあった近所のアメリカ人です。

そして、そのアメリカ人こそがのちのサイボーグジョーです。

「都立家政のブックマート」については別記事があるので、そちらを参照ください。

この「都立家政のブックマート」の楽曲とMVが作られたのは2016年頃ですが、リーサルウェポンズのデビューを2019年だとすると、アイキッド氏とサイボーグジョーの出会いからデビューまで、約3年の空白があります。

この期間については、アイキッド氏がインタビューで

彼が日本語をある程度話せるようになるのを待って1年後にスカウトしました。

引用:THE MAGAZINE

と語っており、勢いで結成されたようなバンドに思えましたが、この期間に楽曲やMVを作り込み、緻密なPR戦略を練ったうえでのデビューだったのかもしれません。

ブックマート都立家政店は、リーサルウェポンズ結成には無くてならない存在で、ファンにとっては一度は行ってみたい聖地のような場所かもしれませんね。

リーサルウェポンズ、星野源のANNで取り上げられる

2019年初頭にYouTubeで楽曲をアップしていたリーサルウェポンズ。

同年4月に、アルバム「Back To The 80’s」をネットでリリースすると、iTunesロック部門で1位を獲得するという快挙とともに、リーサルウェポンズの曲が星野源さんのオールナイトニッポンのオープニングで流れるという奇跡が起こります。

深夜ラジオとは言え、あの星野源さんなのでリスナーは相当いたと思われます。

当然反響はすごく、SNSでもリーサルウェポンズに対するたくさんのつぶやきが見られました。

まあ、反響が大きかったのは、流れた曲がまさかの「きみはマザー〇ァッカー」だったというのも大きいと思いますが。

いずれにしても、ラジオで流れたことでリーサルウェポンズの認知度がかなり上がったのは間違いないですね。

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ザ・リーサルウェポンズ サイボーグジョー (CYBORG JOE)

謎が多いバンドリーサルウェポンズですが、そのメンバーであるサイボーグジョーについても謎は多く情報はあまりありませんが、分かった範囲で紹介いたします。

  • 名前:サイボーグジョー(CYBORG JOE)
  • 生年月日:不明
  • 年齢:不明(たぶん30代)
  • 国籍:アメリカ(オハイオ州出身)

サイボーグジョーはアメリカ人?

バンドのボーカルを務めるのは、サイボーグジョー。

年齢は公開されていないので確かなことは分かりませんが、恐らく30代なのではないと思っています。

主に、赤いバンダナ、赤いダウンベスト、指なしの赤いグローブ、デニムのハーフパンツ、ティアドロップのサングラス姿です。

そしてその歌声は、見た目とは裏腹に、歌のお兄さんよろしくさわやかボイス。

歌の歌詞は、英語と日本語が混ざっていますが、英語の発音はすこぶる流暢です。

そして日本語は、それなりです。

いや、もしかするとわざと外国人ぽい日本語を演じているのかも。

そんなサイボーグジョーですが、アイキッド氏の発言や、里帰りした時の自身のツイッターなどからアメリカ人でオハイオ州出身であることが分かっています。

さらにいろいろ調べていくと、サイボーグジョーは実は外国人が所属する芸能事務所のタレントさんで、日本のCMやTV番組に出演していた過去がありましたが、あまり多くを語りサイボーグジョーのイメージを崩してしまってはいけないのでこれくらいにしておきます。

そのほかのサイボーグジョーについての有益な情報はありませんが、彼のツイッターを見る限り80年代と日本と映画が好きということが伝わってきます。

あと、これも理由は分かりませんが、アイキッド氏のことを「アイキッド先生」と呼んでいます。

サイボーグジョーは、アイキッドによって生み出されたサイボーグというギミックがリーサルウェポンズにはあるので、その影響で先生と呼んでいるのかもしれません。

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ザ・リーサルウェポンズ アイキッド

lethal weapons

リーサルウェポンズのプロデューサーでありながら、自らもギターやショルダーキーボードを演奏しバンドのフロントマンとしてパフォーマンスを披露するアイキッド氏ですが、サイボーグジョー同様に謎の多い人物です。

かろうじてウィキペディアがあったので、アイキッド氏の情報をかき集めてみました。

  • 名前:相木清久/アイキッド/AI/ニジマス/あいき堂/DJ DAISHOGUN
  • 生年月日:不明
  • 出身地:群馬県前橋市
  • 楽曲提供:ももいろクローバーZ、上坂すみれ

アイキッドはプロの作曲家

アイキッド氏は、リーサルウェポンズのギターとキーボードを担当する傍ら、作詞・作曲・MV製作までこなしており、かなり多彩であることが伺えます。

小学生のときにすでに、父親のPCに入っていた「ミュージくん」というソフトを使って楽曲製作していたと話しており、音楽的才能は幼いうちから芽生えていたようです。

早くから音楽制作をしていたアイキッド氏ですが、大学在学中にはバンド活動もされていたようです。

大学卒業後は、「Blondy bon Bianca(ブロンディ・ボン・ビアンカ)」というグループでメジャーデビューもしています。

アイキッド氏のウィキペディアを見ると、アイキッド以外にたくさんの名義が載っていますが、それらは様々なグループに所属していた時の名前のようなので、結構いろんな活動をしきたようです。

またグループのメンバーとしての活動だけではなく、楽曲提供や舞台の音楽監督を務めています。

過去には、ももいろクローバーZにも楽曲提供したこともあり、これには驚きです。

最近では、人気声優の上坂すみれさんにも楽曲提供されています。

アイキッド氏は色物プロデューサーのイメージがありますが、過去の実績を見ると、アーティストからも楽曲提供を求められる、敏腕コンポーザーであることが分かります。

アイキッド氏は、アイドルの曲も作れるしリーサルウェポンズみたいな曲も作れるし、ほんと才能の振れ幅が凄いです。

アイキッドの素顔

アイキッド氏の風貌は、常にアメフトのヘルメットをかぶり黄色のオーバーオール、ハードロック、ヘビメタ系のTシャツという出で立ちですが、そのヘルメットを脱いだ素顔が気になるところです。

ツイッター上にはたくさんアイキッド氏の画像は投稿されていますが、その素顔が分かる画像は一切ありません。

かなりガードは固く、アイキッドの「中の人」を見ることは叶わなそうです。

素顔が見れないとなると、次に気になるのはアイキッド氏の年齢です。

年齢は非公開のようなので、推測でしかありませんが、過去にウィキペディアでアイキッド氏の年齢が1980年生まれの39歳と表記されたことがあり、それに対してアイキッド氏本人がツイッターで39歳を否定していたので、1980年生まれではなさそうです。

80年代が好きなことや、ツイッターの投稿、インタビューで語られるアイキッド氏の趣味嗜好からすると、アラフォーくらいなのかなと勝手に推察しています。

その他のアイキッド氏の情報としては、アニキッドがいるということです。

アニキッドとは、兄貴のことで、つまり兄弟にお兄さんがいると語っていました。

アイキッドのアニキッドは、何をしている人なのかは分かりませんが、アイキッド氏にきっと多大な影響を与えた人物なんでしょうね。

また、アイキッド氏がアメリカンフットボールやプロレス好きなことは、言動から伝わってきますが、度々ツイッターに投稿されたり、「ホッピーでハッピー」という曲を作ってしまうことからも、ホッピーがかなり好きなようです。

アイキッド氏については、アメフトのヘルメットをかぶっている理由や、なぜオーバーオールなのかなど知りたいことはいろいろありますが、知る術がなく謎のままです。

いつかその謎が語られることを期待して待つしかありません。

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ザ・リーサルウェポンズの楽曲

リーサルウェポンズの人気の曲をご紹介します。

80年代アクションスター

2019年1月26日にアップされた「80年代アクションスター」が恐らくザ・リーサルウェポンズのデビュー曲かと思われます。

オープニングから「アニキ、アニキ」の連呼で始まるこの曲は、80年代を彩ったハリウッドのアクションスターをいじった、いやリスペクトした曲です。

元々は、チャックノリスメインの曲だったそうですが、チャックノリスだけではマイナーすぎるということで、アクションスターをふんだんに盛り込んだ曲にしたそうです。

この曲を聞くと、毎週金・土・日3夜連続テレビで洋画を見ることができた、古き良き時代を思い起こさせてくれます。

80年代アクションスター

「アニキ、アニキ」の連呼はじまるオープニング

80年代アクションスター

まさかのチャックノリス

昇龍拳が出ない

この「昇龍拳がでない」はストⅡあるあるを歌った曲で、ストⅡにハマった人ならばその歌詞に思わずニヤニヤしてしまうはず。

そして、この曲はオリジナルBGMのカッコ良さを活かしたアレンジがとにかく最高です。

「昇龍拳がでない」は、2019年1月末頃YouTubeにアップされ、ザ・リーサルウェポンズの名を一躍ネットの世界に知らしめた曲ですが、投稿されてからしばらくして大人の事情でMVが削除されてしまいました。

しかし、約1年後の2020年2月26日リリースの4曲入りのCD、「E.P」に「昇龍拳がでない」が収録されることが発表され、それに伴いMVが再びアップされました。

実はこのMV、最初に投稿されたものと改めて投稿されたものとで、違っているところがいくつかあるのです。

元々の歌詞が、「チュンリーに鯖折りセクシャルハラスメント」だったのが、セクハラのところが「裏山けしからん」になっていたり、「ゲーセンでハメ使うやつマジでサイコパス」のサイコパスが「フレンドいない」になるなど、少し変更が加えられています。

映像の方も何か所かカットされていたり、新たに加えられているシーンがあるのですが、一番気になったのは、サイボーグジョーの髪が一瞬で短くなっているシーンです。

作り直しされていることを知らないで観たら、MVの撮影中に床屋に行ったのかと思われそうです。

リーサルウェポンズ 何者 昇龍拳が出ない

きみはマザーファ○カー

こちらの曲は「きみはマザー〇ァッカー」というタイトルからしてとんでもねえ曲です。

子供向け番組のようなMVで曲調もとってもポップ、しかし歌詞はコンプライアンス的に問題ありで世界観も理解不能。

まさにカオスな一曲です。

しかしながら、この曲には「イジワル ダメ ゼッタイ」という尊いメッセ―が込められています。

それゆえに、あの星野源さんもそのメッセージに共感し、自身のラジオでこの曲を流すに至っています。

そのおかげもあって、このMVの再生回数だけが抜きんでていて、間もなく100万回再生に到達しそうです。

mother

挑戦的な歌詞

mother

謎の怪人たち

これらの他にも名曲がまだまだあるので、ぜひリーサルウェポンズの公式チャンネルでチェックしてみてください。

ザ・リーサルウェポンズ公式チャンネル

まとめ

令和の時代に誕生した、80年代にフューチャーした異色のバンド「ザ・リーサルウェポンズ」について見てきました。

これからもずっと真剣にふざけた、楽しい楽曲とMVを作り続けてほしいですね。

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