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桃の食べ頃の見極め方は!食べ頃の硬さやサインを知りたい!

食べ頃の桃は、次の点に注意して選んでみてください。全体的に鮮やかな赤っぽい色味を帯びている、甘い香りがする、硬さは全体的に少し柔らかくなってくる。それでは、桃の食べ頃の見極め方についてもう少し詳しく見ていきましょう。

桃は腐るとどうなる?茶色なのは傷んでる?種がカビてるけど食べられる?

桃は腐ると、茶色に変色、触ると汁が漏れ出してくる、生ごみのような匂いがする、酸味を感じるといった状態になります。また、外見に異常がなくても、切った時に種にカビが生えていたり内部が茶色に変色していることがあるので、その場合は食べるのを控えましょう。

桃は冷やすと甘くなる?氷水での冷やし方や時間、美味しい食べ方を紹介!

桃は冷やし過ぎると甘味や香りを感じにくくなってしまいます。甘みを失わず、かつ冷たい桃を食べたい場合は、氷水で冷やしてから食べるのがおすすめです。基本的に桃は常温で保存し、食べる15分くらい前に皮を剥かずにそのまま氷水に浸けてから食べてみてください。
ベビーリーフ

ベビーリーフの食べ過ぎは体に悪いの?保存方法や日持ち、サラダ以外の食べ方は?

ベビーリーフには微量ながらシュウ酸カルシウムやチオシアン酸塩が含まれることから体に悪いと懸念されますが大量に食べなければ害はありません。1日の適量は60gが目安です。ベビーリーフは洗ってキッチンペーパーで包んで冷蔵庫で保存すると1週間ほど日持ちします。
バナナ

バナナを弁当に入れても変色しない持って行き方!

お弁当に入れたバナナが黒くならない方法として、レモン汁・柑橘系100%のジュースをかける、砂糖水・フルーツの缶詰の汁に浸ける、ラップでぴったり包む、ヨーグルトに混ぜる、バナナケースに入れると言ったものがあります。今回はなぜバナナは変色してしまうのかという原因から、黒くならない方法までお伝えします。
バナナ

離乳食にバナナを生でそのまま食べさせていいのはいつから?

乳幼児が生のバナナをそのまま食べられるようになるのは、離乳食中期の生後7~8ヶ月くらいからとされています。バナナをそのままの状態ではなくペースト状にしたものであれば、離乳食中期の生後5~6ヶ月くらいから食べられるとされています。
バナナ

バナナが固いとき柔らかくする方法は?食べても大丈夫?逆に固いまま保存する方法は?

バナナがまだ熟してなくて固いバナナを柔らかくするには、りんごと一緒に保存(追熟)、レンジで温める、といった方法があります。固いバナナは基本的には食べても問題ありませんが、食感や味がいまいちなことが多いです。逆にバナナの成熟を遅らせて固いまま保存するには、1本ずつ小分けにしてラップで包むのが効果的です。
バナナ

バナナの賞味期限はどれくらい?日持ちさせる保存方法はあるの?

バナナの賞味期限の目安は、冷蔵保存の場合は2~3週間、常温保存の場合は春夏で2~4日、秋冬で7~10日、冷凍保存の場合は約1か月ほどです。バナナを日持ちさせるには、房から1本ずつばらしたり、バナナスタンドを利用したり、日光に当てずに15℃前後で保存するとよいでしょう。

梨が日持ちするのは冷蔵庫、常温どっち?カット後の賞味期限や保存方法は?

梨は常温より冷蔵保存の方が日持ちします。日持ちは品種によって違いますが人気がある幸水や豊水は冷蔵保存で一週間ほどです。9月から11月にかけて出回る品種は1ヶ月以上日持ちするものもあります。切った後の梨は冷蔵庫で2日以内冷凍保存で1ヶ月の日持ちになります。

桃をお弁当に入れたときの変色防止方法は?冷凍して詰めるのは大丈夫?

弁当に入れた桃の変色を防ぐには、食塩水に浸ける、レモン水に浸ける、砂糖水につけるといった方法があります。また、冷凍した桃を弁当に詰めて持っていく際は、ラップで包み別容器に詰めて持ってくと、酸化防止と水分が漏れ出すのを防ぐことができます。