宇垣美里オスカー所属で女優へ転身?女子アナの演技の実力は?

芸能

2019年3月いっぱいでTBSを退社した宇垣美里さんが、大手芸能事務所「オスカープロモーション」に所属することが発表されました。

「オスカープロモーション」と言えば米倉涼子さんや上戸彩さんなど、女優が多く所属されている事務所ということもあり、宇垣さんの女優への転身も噂されています。

そこで今回は彼女がオスカープロモーションを選択した理由と女優転身への可能性を見ていきたいと思います。

また、過去に女優業に手を出した元女子アナの評判を調べてみました。

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宇垣美里プロフィール

宇垣美里さんのプロフィールを簡単に振り返ってみます。

プロフィール

  • 生年月日:1991年4月16日
  • 血液型:O型
  • 学歴:同志社大学
  • 職歴:2014年TBS入社ー2019年退社
  • 趣味:音楽・映画・舞台・アニメ鑑賞、読書、茶道、乗馬、旅行

主な出演番組

テレビ

  • はやちゃん
  • スーパーサッカーJ+
  • 炎の体育会TV
  • ひるおび
  • サンデージャポン

ラジオ

  • アフター6ジャンクション
  • 篠田麻里子のGOOD LIFE LAB!
  • 高木純のキャッシュレスドラゴン
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オスカープロモーションを選んだ理由

宇垣さんはオスカープロモーションの所属となり、次のようにコメントを発表しています。

「まだTBSアナウンサーという自身の枕詞が取れたばかりで、その変化がどのような影響を及ぼすのかを実感できていません。
きっと後からじわじわくるのだと思います。本当に変わってしまったなって感じるのは、きっとその瞬間よりも、変わってなかった頃の痕跡を目にした時のほうが強いと思うので。
せっかく立場をかえて、違う景色を見ることができるようになったと思うので、自分で限界を決めず、色々なことに挑戦していきたいです。」

オスカープロモーションに所属をすることを決めた理由
いくつかのプロダクションとお話をさせて頂いた中、ドラマ、バラエティ、舞台、映画、など総合的にマネージメントをやっておられる事務所だと感じました。今後MC以外の仕事が充実できると考え、オスカープロモーションでお世話になることを決めました。これから様々なことに挑戦できると思うと、今から楽しみです。
これからよろしくお願い致します。

引用元:オスカープロモーション公式HP

TBS退社を発表してから宇垣さんの所属先については、色々な憶測が飛び交っていました。

多くの女性アナウンサーを抱える「セントフォース」やサンデージャポンで共演してる爆笑問題の事務所「タイタン」など具体的な事務所名が複数上がっていましたが、結局は大方の予想通りオスカープロモーションになりました。

「いくつかのプロダクションとお話をさせて頂いた中」とコメントしているので、実際にセントフォースなど実際に名前のあがった事務所との接触はあったのかもしれませんね。

ただそんな中からオスカーを選んだのは「ドラマ、バラエティ、舞台、映画、など総合的にマネージメントをやっておられる事務所」が決め手だったようです。

オスカー側も「MC以外のお仕事にも積極的に挑戦していってもらいたい」と期待のコメントを出しているので、お互い求めるものが合致したのでしょう。

オスカープロモーションというと国民的美少女コンテストを主宰したり、米倉涼子さんや上戸彩さんの影響で女優とモデルの事務所のイメージがありますが、元フジテレビのアナウンサーだった政井マヤさんや宇垣さんの先輩にあたる元TBSアナウンサーの小島慶子さんなど元アナウンサーだった方も何名か所属されています。

そういったところも決め手になったのかもしれませんね。

具体的に女優の仕事については言及していませんが、先ほどのコメントで「今後MC以外の仕事」「色々なことに挑戦していきたいです」とおっしゃっているので、いずれ女優業もされるのではないでしょうか。

現に、TBS時代に同局のドラマに端役での出演経験はあるので、女優への転身の可能性は十分ありそうです。

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女優へ転身した元女子アナウンサー

もし宇垣さんが女優に転身したとして、果たしてこれまで決められた抑揚で原稿を読むことを求められていたアナウンサーが、原稿を台本に持ち替えて女優に転身できるのでしょうか。

そこで、これまでにアナウンサーから女優に転身した方の評価を見ていきます。

野際陽子

 

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6月13日に お亡くなりになった 野際陽子さん 1958年(昭和33年)に NHKのアナウンサーとして入局 1962年にNHKを退職し 広告代理店へ転身 その後TBSの生放送番組で司会を担当 NHKを退社して2ヶ月ほどの 野際陽子アナウンサーでした 昭和37年6月11日に始まった 資生堂提供の「女性専科」 当時 15歳だったmotoの眼には モノクロのtelevisionに映る 野際陽子さんは 美しさと教養を兼ね備えた 素晴らしい女性でした ご冥福をお祈りいたします #15歳のmotoにインパクトを与えた女性 #NHKアナウンサー #TBSTV #資生堂提供 #女性専科 #野際陽子 #野際陽子さんありがとう #SUBARU #レヴォーグ #subie #LEVORG #yokonogiwa #SUBARUlevorgProudEditionPureredcolorEyesightVersion3 #プリン散歩 #株式会社SUBARU #SUBARUCorporation #prin #motoprinLEVORG #リアルスポーツツアラー #アイドリングストップ #赤備えLEVORG #車線逸脱抑制車線中央維持レーンキープアシスト #1リッターあたり25km走行 by motoprin

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2017年に惜しまれつつお亡くなりになられた野際陽子さん。

若い方はご存じなかったかもしれませんが、野際さんは元NHKのアナウンサー。

NHKは4年ほどで退職しその後、司会業を経て女優に転身。

1968年から73年にTBSで放送された大ヒットドラマ「キイハンター」などに出演し、1992年「ずっとあなたが好きだった」、93年「ダブル・キッチン」で姑役のイメージが定着、以後しばらくは主人公の姑や母親役が続いていました。

野際さんの女優としての実力に関しては、言わずもがなで名実ともに大女優としての足跡を残しています。

野際さんに関しては、アナウンサーから女優へ転身というより、大女優がかつてアナウンサーをしていたと言ったほうがいいくらい女優としての印象がありますね。

八木亜希子

akiko yagi

野際陽子さんは別格として、近年で女子アナから女優への転身と言えば、まずフジテレビの人気アナンサーだった八木亜希子さんが多い浮かびます。

八木亜希子さんは、1988年にフジテレビに入社しめざましテレビのキャスターなどを担当。

2000年に同社を退社しフリーになっています。

現在は、八木さんと同様にフジテレビを退社した女子アナが在籍している「フォニックス」という事務所に所属されています。

八木さんは局アナ時代に、映画に出演されていますが端役での出演です。

本格的に女優として出演したのは三谷幸喜さんが監督、脚本を務めた映画「みんなのいえ」です。

通常、フリーになるとしばらくはMCの仕事が続くと思いますが、八木さんはフジテレビを退社した翌年にこの映画に出演しています。

フリーから女優業への進出が早いですね。

演技の評価について、監督をした三谷監督は「八木さんも本格的な演技は初めてですが、八木さん演じる民子のイメージがまったく同じだったので出演をお願いすることにしました。確かに芝居は下手ですが、それを補って余りある八木さんの魅力を充分に発揮してくれています」と語っています。

三谷監督に下手と言われていますが、この映画で「日本アカデミー賞新人俳優賞」を受賞していますので、少なくとも演技が下手ということはないと思います。

筆者もこの映画は観ましたが、演技が下手という印象はなかったです。というか、三谷監督がおっしゃるように演技というより、ありのままの八木さんを観ているようで演技という感じがしませんでしたね。

その後何作か映画には出演されていますが、「みんなのいえ」を超える作品には出会えていないように思います。

ドラマへの出演は、映画とは逆にフリーになってから10年以上経ってからの出演となっています。

そして出演したドラマがあの国民的ドラマ「あまちゃん」。

行方不明だった母親という過去を引きずったなかなか難しそうな役でしたが、見事に演じていたと思います。

視聴者からの評判も良く、恐らくこのあまちゃんへの出演が八木さんの女優業への転機なのではないかと思われます。

その後、フジテレビの「オリエント急行殺人事件」で日本を代表する豪華俳優陣との共演や、NHK大河「真田丸」など大作への出演が続きました。

テレビドラマは「昼のセント酒」(テレビ東京)、「カルテット」(TBS)、「黄昏流星群」(フジテレビ)などコンスタントに出演が続き、2019年4月からのTBSドラマ「集団左遷」では主役の福山雅治さんの妻役で出演されます。

ネット上でも、八木さんの演技に対して好意的な意見が多く、八木さんのドラマ出演が続いているのは、業界でも世間的にも女優として見られている現れではないでしょうか。

八木亜希子さんは、女子アナから女優への転身がとてもうまく行っていて、これからもますます活躍されるのではないでしょうか。

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フリー転身後ドラマ出演した女子アナウンサーの評判

女子アナから女優へ転身した元女子アナウンサーを調べてみましたが、フリー転身後ドラマに出演されてる方はいますが、コンスタントに出演が続いているのは野際陽子さんと八木亜希子さんくらいしか見当たりませんでした。

そこで最近フリーになり、ドラマに出演された方の評判や今後の女優転身への可能性を探ってみました。

加藤綾子

言わずとしれたフジテレビの人気アナウンサーだった加藤綾子さんは、2016年にフジテレビを退社した後、しばらくはMCやバラエティ番組への出演が続きました。

ドラマ初出演は、フリーに転身した翌年のフジテレビの「世にも奇妙な物語 ’17秋の特別編」 でした。

ただこのドラマでは、主演を務めてはいますが話が短くコメディー要素も強かったのと、話題集めのためのキャスティングと言われ、演技に対する評価はあまり聞かれませんでした。

次に出演したの2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でしたが、ちょい役でしかもアナウンサーの役でしたので、あまり演技力は参考になりません。

そして、「半分、青い。」の出演と同じころに、TBSのドラマ「ブラックペアン」でレギュラー出演を果たしました。

このドラマでは、アナウンサー役ではなく治験コーディネーター役で主要キャストでした。

このドラマでの女優としての評価は、当初はお遊戯などと揶揄されたり、加藤さんのせいではないのに医療団体から実際の治験コーディネーターとの乖離にクレームが入ったりと、あまりいい印象ではなかったのですが、ネット上ではドラマの後半から加藤さんの演技に対する評価が上がっていました。

これはもしかすると、加藤さんが見えないところで努力をしていた成果なのかもしれません。

もともとアナウンサーとしての評価は高い方なので、きっと努力家なのでしょう。

そしてこのドラマ出演をきっかけに、女優の仕事が舞い込むのかとも思われましたが、この記事の執筆時の4月2日まで女優のお仕事はしていないようです。

それどころか、4月からはフジテレビ夕方のニュース番組のキャスターを務めています。

プラックペアンの出演以降、女優の仕事は依頼がないのか断っているのかは分かりませんが、キャスターの仕事を引き受けたということは、当分女優の仕事はなさそうですね。

加藤綾子さんの本格的な女優への転身は、もう少し先かもしれません。

田中みな実

田中みな実さんは、2009年にTBSに入社し2014年に退社しています。

局アナ時代に端役でのドラマ出演はあるようですが、本格的なドラマ出演はないようです。

TBS退社後も、MCやバラエティー番組への出演がメインでしたが、フリーになってから5年後の2019年2月からフジテレビドラマ「絶対正義」に主要キャストでレギュラー出演しています。

このドラマで感情の起伏が激しく、不倫している女優役を演じていました。

女優デビューの役としては結構難しそうですが、見事に演じ切っていたように思います。

ネットでの評判もおおむね好評で、ハマリ役との声もあがっていました。

スポーツ紙のインタビューで、今後の女優業について聞かれ「チャンスがあれば」と答え、ドラマの撮影終了後「精いっぱいやったのですが、放送を見ると『あ、ここやり直したいな』と反省点ばかり出てきて。『もっとこうしたかった』という気持ちが今、芽生えてきました」とも答えており、女優業への意欲が伺えます。

思い返すと、田中さんはTBS時代にぶりっ子キャラが定着していましたが、あのキャラも当然演じていたと思うので、アナウンサーをしながら女優もしていたのかもしれません。

その経験がこのドラマでの快演につながっているのでしょう。

もしかすると田中みな実さんの、女優開眼は近いかもしれませんね。

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まとめ

宇垣美里さんがオスカープロモ―ションの所属タレントとなり、今後女優への転身の可能性はありますが、過去の例を見るといきなり女優として大成するのはなかなか難しそうですね。

加藤綾子さんや田中みな実さん以外にも、人気女子アナとして活躍した高島彩さんもフリー転身5年後に「下町ロケット」で女優デビューしていますが、その後は女優の仕事はしていません。

女優の仕事が来ても断っている可能性もあるので、一概に女優としての需要がないとは言いきれませんが、女子アナのイメージが邪魔をしているのかもしれません。

ブラックペインが始まった当初、加藤綾子さんの演技に対して「セリフがニュースを読んでいるみたい」などの書き込みがあったり、端から女子アナに対する妬みに近い偏見もあり、ドラマの制作者側からしても、元女子アナの起用を避けがちになるのかもしれませんね。

実際女優としてのイメージが定着しつつある八木亜希子さんでさえ、あまちゃんの出演まで13年の月日がありますからね。

女優への転身には、女子アナのイメージ払拭の期間を経ないと難しいのかもしれません。

逆に女子アナウンサーであっても、あまりニュースを読んでいたイメージのない田中みな実さんや宇垣美里さんなどは、意外と早く女優への転身が可能なのかもしれませんね。

それではフリーになった元女子アナウンサーの皆様の活躍を期待して、この辺で失礼します。

最後まで読んで頂きありがとうございました

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