春日部市備後西高校生4人が踏切内の老夫婦を救助した場所はどこ?

春日部高校生踏切救助 事故
画像:日本テレビ

5月中旬に春日部市内の踏切で倒れていた男性を救助したとして、23日春日部署は市内の高校に通う4人の男子高校生に感謝状を贈呈しました。

高校生4人が男性を救助した踏切の場所を見ていきます。

救助の状況

春日部高校生踏切救助

画像:日本テレビ

春日部市内の東武スカイツリーラインの踏切で倒れていた男性を救助したとして、春日部署は23日、県立庄和高(春日部市)3年の福田隆乃介さん、木村真夏輝(まなき)さん、岡村和馬さん、西脇海斗さんの4人に感謝状を贈呈した。電車が迫る中での救助という勇気ある行動について福田さんら4人は「当然のことをしたまでです」と口をそろえた。

11日午後3時半ごろ。いつも一緒に帰るという4人は土曜授業からの下校中、春日部市備後西の歩行者用踏切に老夫婦がそれぞれ自転車に乗って入るのを目撃した。異変が起きたのはその直後だった。「ガシャン」という音で振り向き、踏切を見ると、さっきまで自転車に乗っていた男性が踏切の中で倒れていた。

踏切に続く線路を見ると、電車がしだいに迫っていた。真っ先に駆けだしたのが福田さん。踏切脇の緊急停車ボタンを押すと、遮断機をかいくぐって中に入った。「迷いはなかった。無意識だった」(福田さん)

踏切内の男性は舗装部分に倒れてうめき、一緒の妻はパニック状態だった。踏切内に入った4人のうち岡村さんと西脇さんが男性を踏切の外に運び、福田さんと木村さんは男性と妻の自転車2台を踏切の外に出した。電車は踏切の手前で緊急停車。「助けた後に電車が止まっていることに気がついた」(西脇さん)といい、無我夢中だった。

感謝状の贈呈式には「助けてもらわなければ危険な状況でした。本当にありがとうございました」という男性の妻が寄せたメッセージが伝えられた。「良いことができた」と木村さんが振り返れば、福田さんも「1人ではできなかった。4人だったからこそ助けられた」と話していた。

引用:産経新聞

緊急停止ボタンを押したとはいえ、警報機が鳴る線路内に入って行くのは、とても勇気がいることだと思います。

本当に誰もケガすることなく無事に救出できて良かったです。

踏切の場所

春日部高校生踏切救助

画像:日本テレビ

救出劇のあった場所は、春日部市備後西にある東武伊勢崎線の歩行者用踏切です。

東武伊勢崎線一ノ割駅から南へ、約800メートル行ったところにあります。

周囲は住宅地になっており、車は通行することのできない歩行者専用の小さな踏切です。

この踏切の普段の交通量がどれくらいか分かりませんが、そんなに多いようには思えません。

高校生4人が通りかかっていなかったら、もしかしたら老夫婦の事態に気付く人はいなかったかもしれませんね。

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